読売新聞に『うつノート 回復をめざして』という連載がある。
うつもタイプはいろいろなんだなぁと思ったり、
『そうそう』と同感してみたりしている。
初期の記事で読売新聞社の記者が『うつ』になった記事もあった。
中でも『うつになって良かった』という言葉が良く聞かれる。
前に紹介した竹脇無我氏の著書でも本人が『うつになって良かった』と
云っておられる。残念ながら私はその域までには達していない。
前に相棒に呑みながら『前に大火傷した時は、辛いながらも楽しみを見出せたが
今は、とてもじゃないが楽しめない』と言ったのは、私の今の本音である。
ゴールの行方さえ解からずに歩いたり走ったりしている様なもので、
ペースも何も有ったものじゃない。
うつは、完治までの期間は人それぞれで5年で完治する人から
20年経っても未だうつと付き合っている方もいます。
私の場合は、うつ状態と診断されてから日に日に症状は悪くなっているみたいだ。
怪我と違って回復する為に何をすれば良いのか五里霧中であります。
話が長くなりましたが、うつを理解する為にも
『読売新聞:うつノート 回復をめざして』は、読む価値有りです。
うつもタイプはいろいろなんだなぁと思ったり、
『そうそう』と同感してみたりしている。
初期の記事で読売新聞社の記者が『うつ』になった記事もあった。
中でも『うつになって良かった』という言葉が良く聞かれる。
前に紹介した竹脇無我氏の著書でも本人が『うつになって良かった』と
云っておられる。残念ながら私はその域までには達していない。
前に相棒に呑みながら『前に大火傷した時は、辛いながらも楽しみを見出せたが
今は、とてもじゃないが楽しめない』と言ったのは、私の今の本音である。
ゴールの行方さえ解からずに歩いたり走ったりしている様なもので、
ペースも何も有ったものじゃない。
うつは、完治までの期間は人それぞれで5年で完治する人から
20年経っても未だうつと付き合っている方もいます。
私の場合は、うつ状態と診断されてから日に日に症状は悪くなっているみたいだ。
怪我と違って回復する為に何をすれば良いのか五里霧中であります。
話が長くなりましたが、うつを理解する為にも
『読売新聞:うつノート 回復をめざして』は、読む価値有りです。