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今日はゼミの呑み会でした。
私は幹事
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その上、禁酒期間中ですので、目の前に人参をぶら下げた馬のようでした。
いや~、久し振りに喰いましたね。
おかげさまで太鼓腹が更に膨らみました。
今回はゼミ最高齢67歳?Kさんのの独壇場でしたね。
もう、目の前の先生批判から自分の日ごろ思っている
哲学的なことまでオンパレードでしたね。
『ちょっと、呑んだら』とも言われましたが
Dr.との約束ですから断りました
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明日、診察日なので褒めてもらおうと思います、
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この歳になると、褒めてもらうことが無いので、
明日は威張って行きましょう。
その前に宿題と今回の会計の計算をやらねば
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すごく偉いと思います。
生きているようなものです。
【哲】0的確定論
『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』
【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』
◇不可分性
『分けられない,』
◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』
◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』
【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限の無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であること, である。
零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。
△無は有を含む。