「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

禁酒、呑み会

2010年07月06日 22時27分47秒 | 『貧乏艦隊記!』

今日はゼミの呑み会でした。

私は幹事

その上、禁酒期間中ですので、目の前に人参をぶら下げた馬のようでした。

いや~、久し振りに喰いましたね。

おかげさまで太鼓腹が更に膨らみました。

今回はゼミ最高齢67歳?Kさんのの独壇場でしたね。

もう、目の前の先生批判から自分の日ごろ思っている

哲学的なことまでオンパレードでしたね。

『ちょっと、呑んだら』とも言われましたが

Dr.との約束ですから断りました

明日、診察日なので褒めてもらおうと思います、

この歳になると、褒めてもらうことが無いので、

明日は威張って行きましょう。

その前に宿題と今回の会計の計算をやらねば





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (k)
2010-07-06 23:15:50
ちゃんと守ることって、なかなかできないですよ。しかもお酒。
すごく偉いと思います。
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ありがとうございます。 (空蝉)
2010-07-07 00:33:17
その一言の為だけに
生きているようなものです。
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Unknown (☆アルファ☆)
2010-07-07 05:31:25
偉い!
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Unknown (K)
2010-07-07 06:53:55
‡零的確定原理‡

【哲】0的確定論

『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』

 【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』

◇不可分性
『分けられない,』

◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』

◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』

 【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限の無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であること, である。

 零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。

△無は有を含む。


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