今日は勤務中に本部に呼ばれて、契約の変更・更新を済ませたのです。
なにせ、前の契約の時は病棟勤めでしたからね。
もう一年前になり、今は病院本館からは身を引いて、
グループホーム勤めです。
で、契約書をじっと見ていたら、時給が20円ほど上がっていました!
わーい!
でもねぇ、「生活保護」から抜け出せるものでもなし・・・。
今の「生活保護」の仕組みは『一度足を入れたら抜け出せぬ』制度ですから。
これは、市区町村の担当者も認めるところです。
ですので、「抜け出して、人生のやり直しを!」という希望は
それこそ、宝くじでも当たらなくては抜け出せない仕組みです。
訳の解らぬ人は「甘ったれるな!!!」というでしょうが、
誰も甘えてはおりません。
もっと、長く働けたらな・・・
若鷲の歌
「若鷲の歌」別名「予科練の歌」ですが、これを愛唱するような年齢ではないのですが、
私の田舎では、夏場は「スイカ」、秋から冬に掛けてはサツマイモを
この「若鷲の歌」-予科練の歌を流しながら軽トラで来る
その当時でおじいさんですから、今はご存命ではさすがにないでしょうが、
この「若鷲の歌」を小学生の低学年の時から、季節季節に聞いてましたから、
自然とリズム・歌詞を覚えています。
作詞・西條八十 作詞・古関裕而 という当時の活躍した作家です。
古関裕而さんは、戦前から戦後にかけて、特に戦中、戦後に活躍された作曲家です。
ちょっと、例を挙げますと「長崎の鐘」、「鐘の鳴る丘」、「オリンピックマーチ」
「ヨマンテの夜」、甲子園の「栄冠は君に輝く」、「三日月娘」
変わったところでは、「モスラの歌」(歌:ザ・ピーナッツ)
「大阪(阪神)タイガースの歌(六甲おろし)」、「ドラゴンズの歌」、
「巨人軍の歌(闘魂込めて)」この三曲を見ると、節操のない人だね(笑)
しかし、枚挙に暇がないくらい多くの名曲を残した大作曲家です。
今の時期は、南米発のパラリンピックが行われ熱戦が繰り広げられています。
対象は「身体障害者」のみなさんです。
『障害者』と一口に言っても大きく分けて『三大障害者』と国は分けています。
それは、『身体障害者(内部障害者を含む)、知的障害者、精神障害者』となっています。
体が、不自由な『身体障害者』が、困っていたら「人道的」に助けたくなります。
私もお助けした覚えがあります。
まぁ、目に見えますからね、困っているのは解ります。
『知的障害者・精神障害者』は、程度の差によって、
健常者万人と見分けがつかない場合がよくあります。
今はさまざまな目印「シルバーリボン・ヘルプマーク・障害者手帳」
と官民でやっていますが、なかなか周知されていません。
私などはブログや直接あった方には「私は精神障害者です。」と言ってます。
(時々、相手に引かれますが・・・)
身体障害者もそうですが、他の障害についてもみなさんのご理解を得たい。
このカテゴリーは、精神疾患特に「C・PTSD及びPTSD・うつ病・双極性障害etc」で
苦しむ人達と共感や助言できるよう、このカテゴリーを開設しました。
病名がついてなくても結構です。
まずは、メールください。
場合によっては、電話で応対いたします。
今では、会社などでの「パワハラ」や「プレッシャーに潰されそう」と言うことで
うつになる方も多いです。
できれば、その前に気付いて欲しい!!
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