季節風100号

ついに100号！
すごいなぁ、季節風！

投稿作品評、飯田さまの言葉にまたうるうる。
主人公がどう変わっていくかという
「シンプルな物語にしたほうが、ずっと深まるのでは」
というご指摘にどっきり。
つい、説明づけてしまう、解釈しようとしてしまうのは私の悪い癖。
今書いている短編、なかなかしっくりこなかったのも同じ理由。
尊敬する作家さまが、言葉をつくして作品評を書いてくださる。
感謝してもしきれないほどありがたいこと。
その一言一言を力にして行けたらいいな。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)