春先に釣りする小川のわきで、ガマの穂がゆれていた。
裏の川の対岸にもガマはあるけれど、足元が悪くて近づけない。
この小川の橋に立つと、すぐそこに見える。
やっぱり、ガマの穂って、きりたんぽに似てるなぁ。
毎小の編集者さまが、連載用に書き直した作品を読み込んでくださった。
「ひきこまれました」との言葉に、ただうれしく。
ラストの悲しすぎるところをちょっとだけ直して再送。
ひでじぃさまが「季節風112号」に連載の旨を書いてしまわれくださったことも伝えて。
こうして少しずつ動いて行くのだなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
裏の川の対岸にもガマはあるけれど、足元が悪くて近づけない。
この小川の橋に立つと、すぐそこに見える。
やっぱり、ガマの穂って、きりたんぽに似てるなぁ。
毎小の編集者さまが、連載用に書き直した作品を読み込んでくださった。
「ひきこまれました」との言葉に、ただうれしく。
ラストの悲しすぎるところをちょっとだけ直して再送。
ひでじぃさまが「季節風112号」に連載の旨を書いて
こうして少しずつ動いて行くのだなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)