あささんこと、さとうあゆみさまからいただいたご本たち(この他に「希望」も)。
あいちどくしょタイムぶんこのあささんのお話は、「友だちの たね」。
小学校に入学して一週間のはるなは、友だちができなくて毎日ためいき。
そんなとき、ご近所のおばあさんが、「しぼんだ心に勇気をくれる」友だちのたねをくれる。
もらったたねは、白と茶のしましまのひまわりのたね。
学校に行くと、入院していて入学式から欠席していた子が、ぽつんとすわっていた。
はるながたねをにぎりしめ、勇気を出して近づくと、なんとその子もたねをもっていて。
ほんとうに小さなことで、友だちってできるんだよね。
しかもこの冊子は、お話の直後に、きちんと読んでいれば答えられるクイズつき。
掌の本「しぜんの詩」のあささんの詩は、「ふしぜん」。
このタイトルだけで、異彩を放っている。
目には見えない時間を区切る、「ひと」って、ほんとうにふしぜんだよね。
あささん、ありがとうございました!
P.S.
超そそっかしいため、頂いたコメントへのレスが時々抜けております。
その節は、左のバーに「メールはこちらへ」のリンクを入れましたので、フォームで送信ください。
よろしくおねがいいたします!
ちょっと落ちついて創作を進めた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
あいちどくしょタイムぶんこのあささんのお話は、「友だちの たね」。
小学校に入学して一週間のはるなは、友だちができなくて毎日ためいき。
そんなとき、ご近所のおばあさんが、「しぼんだ心に勇気をくれる」友だちのたねをくれる。
もらったたねは、白と茶のしましまのひまわりのたね。
学校に行くと、入院していて入学式から欠席していた子が、ぽつんとすわっていた。
はるながたねをにぎりしめ、勇気を出して近づくと、なんとその子もたねをもっていて。
ほんとうに小さなことで、友だちってできるんだよね。
しかもこの冊子は、お話の直後に、きちんと読んでいれば答えられるクイズつき。
掌の本「しぜんの詩」のあささんの詩は、「ふしぜん」。
このタイトルだけで、異彩を放っている。
目には見えない時間を区切る、「ひと」って、ほんとうにふしぜんだよね。
あささん、ありがとうございました!
P.S.
超そそっかしいため、頂いたコメントへのレスが時々抜けております。
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よろしくおねがいいたします!
ちょっと落ちついて創作を進めた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)