昨夕、玄関に迎えに出たジジに伝えた。

「ジジ、明日、兄さんが帰って来るよ」
ジジは次男と兄弟のように育った。

「兄さん来たら、ジジお迎えしてね」
ジジは声はあげないものの、一番の利口者。
きっと察知しているに違いない。

と、でっかい蜘蛛にロックオン。
察知したのはそれだったか。
原稿、早く送れる形にしないと。
しかし息子が来るってうれしいなあ。
ジジより私のほうがうれしいかも。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

「ジジ、明日、兄さんが帰って来るよ」
ジジは次男と兄弟のように育った。

「兄さん来たら、ジジお迎えしてね」
ジジは声はあげないものの、一番の利口者。
きっと察知しているに違いない。

と、でっかい蜘蛛にロックオン。
察知したのはそれだったか。
原稿、早く送れる形にしないと。
しかし息子が来るってうれしいなあ。
ジジより私のほうがうれしいかも。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)