
(画像は大原美術館のウェブサイトよりお借りしました)
なんだか自分の創作に「熱」がない気がして、大昔の日記帳を開いてみた。
2005年7月の日記にあった自分の言葉。
美術館が好き。名作を見るためではなく、創作の心が伝わってくるのが好きだから。
人間の心って、ほんの刹那に、感動を覚える。
一瞬にして過ぎ去ってしまうような感動を、人間は創作でよみがえらせようとする。
ずっと探していた感動を、創作の中にみつけたとき、新たな感動が生まれる。
創作が感動を与えるのは、その人がそれを、深く深く見つめていたから。
父も息子も、ジャンルは違うけれど、創作に没頭している。そして、私も。
これはもう、遺伝子に組み込まれていたものなのかもしれないね。
退出不能。
自分の言葉に救われるって、これまでも度々あったけれど。
やっぱり「書き残しておくこと」は大切なのだなあと実感したのだった。
自分の言葉に教えられるって、なんてお手軽なんだろう。
数ヶ月ぶりにWordPressをいじって、ああこれも好きだなと。
やりたいことがいろいろあることに感謝。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
数ヶ月ぶりにWordPressをいじって、ああこれも好きだなと。
やりたいことがいろいろあることに感謝。
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