角館から新鮮なそら豆がたくさん届いた。
最初は、そのままグリルで12分。
豆も美味しいけれど、
サヤの内側がとろとろになり、スプーンで掬って食べると甘くておいしい。
次は、道場六三郎さんの焼きそら豆。
サヤから出し、薄皮に包丁で切れ目を入れる。
3%の塩水に漬けてから、しっかり水を切り、
フライパンでから煎りする。
このくらい焦げたところで完成。
香ばしくて、これも美味しかった。
こんどはどんなそら豆料理にしようかな。
土曜の外来はやっぱり忙しく。
油断すると「密」になりそう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)