車を橋のわきに停めて川へ降りようとしたら、「おい、こんなところにカゲロウがいるぞ」と夫氏。
車のフロントガラスにカゲロウがとまっていた。
きれいなカゲロウ。フライフィッシング界ではメイフライとよぶ。
車のドアの窓ガラスわきにもとまっていた。
体長1㎝ちょっとのこのカゲロウは、マエグロヒメフタオカゲロウかな?
フライフィッシングは、カゲロウなどの水生昆虫を模した疑似餌で魚を釣る。
このカゲロウに似せた大きな疑似餌(フライ)なら、作りやすいし見えやすいし釣りやすいんだけど。
この日は#18のフライ(7㎜くらい)でしか釣れなかった。
だいたい、春先はいつもそう。小さな黒いフライが一番釣れる。
お魚さんたち、この時期は大きなカゲロウがいても、小さな虫を好んで食べているのかな。
昨日はZOOMのことをいろいろ学んた。
夕の童話塾 in 東北ミーティングでもあれこれ伝えて。
児文芸や児文協、去年の童話塾 in 九州、どんなふうに運営しているのだろう。
情報収集せねば。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)