苺とルバーブのジャムが好きだった。
でも、ルバーブはそうそう手に入らない。
イタドリがルバーブと同じタデ科で、ジャムにもなるようで、作ってみた。
最初はイタドリが足りなかったが、二度目のこちらは美味しくできた。
家の坪庭に出た筍のようなイタドリ。
ピーラーでむいて一晩塩をして(こちらは最初のイタドリ)、水にさらし塩抜きしてジャムにする。
イタドリとリンゴにグラニュー糖を加えて、常備してある苺のコンポートを加えさらに煮てできあがり。
売られていた苺とルバーブのジャムそっくりの味になった。
にょきにょき庭に出てやっかいなイタドリがこんなジャムになるなんて。
でもこれ、今だけしか作れない春の味なんだなあ。
昨日はお疲れ休みで、畑仕事をしたり、読んだり書いたり。
GW開けの小児科外来、こわすぎる。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)