去年の今ごろ、児童文学者協会関西支部のKさまよりお電話をいただき、
その後はBさまとやりとりさせていただき、こんな話が進んでいきました。
最初、私なんかでいいのかな? もっと発達障がいに詳しい方がたくさんいるのにと思いましたが、
発達障がいのことをまとめるには、いいチャンスだしとも思い、お引き受けしました。
当初は来年1月の予定でしたが、秋田在住のものには、冬の飛行機や新幹線はあてになりません。
で、来年4月12日に決まったのですが、なんと大阪万博開催前日。
早めに飛行機や宿の予約をして、なんとかなりそうです。
画像は、日本児童文学者協会会報zb通信の案内文ですが、
『ひまりのすてき時間割』の画像まで載せていただいているのがうれしくて。
小学校の校医として学校保健委員会で発達障がいの講話はしたことがあります。
昨日も飯島小学校で30分ほどの講話を楽しくやってきました。
作家さんたちの集まりで話すのだから間違いはできないと、今から準備しています。
それにしても第2部のパネルディスカッション「わたしたちのまわりの、ひまりちゃん」は楽しそう。
お近くでご参加できるかたは、ぜひ!
小学三年生と保護者の方々にメディアと生活の講話をしてきたが、
子どもたちの質問の手がどんどん上がって、答えきれないくらいだった。
子どもたちに感謝。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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