きのうの魁新聞に、スピリチュアルについての争論がありました。
わたしも時々、TVでオーラの泉を見たりしていますが、全てを信じているわけでもなく、かといってすべてを否定しているわけでもない・・というような見方をしています。目に見えるものだけがすべてではないし、人間は大きなちからで生かされているのではないかとも思ったりしています
以前には「気」の勉強も少ししていたんですよ。続かなくて途中になっていますが、それでも最近は、自分の想像が現実になったりします。ある人のことを考えるとその人とばったり会ったり、電話がきたりします。先日は、友人のところに届け物をしようとして、その前に、仁井田の本丸で家族で食事をしていたら、その友人も夫さんと本丸にきていたことに気がついて、”今、お宅に伺おうと思っていたのに!”・・とビックリのひとこまもありました。
そんな、もろもろのことを考えるきっかけにもなった 「小林正観」 さんが5月20日に秋田に講演にみえるそうです。どんなお話が聞けるのか今から楽しみです・・・。
こういうのもスピリチュアルというのかなあ?