最高気温が12月の那覇として記録更新の28.2度、午後からは雲が切れて暑い日ざしのコンデション中、スタートしたジョガー(NAHAマラソンではランナーといわない。)26573人のうち14138人がゴール地点に戻れて、12435人がリタイアとなった。給水の紙コップがなくなって、手桶で水をいただく者、収容バスを長時間待つ者等が続出したとのことである。オイラも途中沿道で気を失って介抱されている者を複数目撃したし、救急車にも何度かすれ違った。重篤な患者が出ないことを祈ろう。オイラといえば、何とか完走できたが、5時間をオーバーするワースト記録でゴールした。半分を超え、ひめゆり公園前の優美堂の沖縄そばに始まって、吉野家牛どん、チャイナドレスのお姉さんがふるまうシューマイだ、子供がくれるアイスキャンデーだと手を出している間に足が上がらなくなり、歩きはしないが、長くつらいフルマラソンを経験した。NAHAマラソンが体力の低下とともに長く遠いマラソンになっていくのか。それでも、順位がゼッケンナンバーを上回る「上位の」4000番台だから、よしとしよう。倒れなかっただけでも、よしとしよう。でもな、3連チャンとなる週末の伊豆トレイルジャーニーの71.5キロ、いよいよ長く遠いよなあ。
前日の奥武山公園から西の空に並んだ三日月様と宵の明星(金星)