かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

激熱(げきあつ)の湯 福島飯坂温泉・鯖湖湯

2025-01-07 20:03:44 | 日記

福島駅を起点とした日帰り可能な温泉地としては、福島電鉄飯坂線で行く飯坂温泉、バスで約40分くらいの高湯温泉と土湯温泉があり、後者は吾妻連峰の登山でよく利用したお気に入りの風呂だが、最も福島駅から近くて公共の湯もたくさんあるリーズナブルな飯坂温泉なのだが、訪れたのは、今日で人生三度目か、あまり多くは訪れていない。

理由は、「とにかくお湯の温度が熱い」からである。お湯の質が単純温泉というのもインパクトがない。本日入湯した公共のお湯を代表する歴史のある「鯖湖湯(さばこゆ)」を測ったわけではないが、源泉51℃、湯船で47℃とある。

東北に限ったことではないかもしれないが、地元のお年寄りが多い公共の湯は、なぜかどこも熱い。年寄りは熱い湯が好きなのか。(オイラは温いのも暑いのもどちらも好きだ)。絶対心臓に悪く、湯船で天国行なんてことも予想されるのに、ヨレヨレの老人でも平気で熱い湯に浸かっている。(短時間ではあり、湯船の近くで湯をかけながら体を洗っているものが多い)。

北上市の夏油温泉の「大湯」と言う露天風呂も50度前後と熱いため、とても湯船に入られないことが度々あったが、オイラは常連とみられるお年寄りから、「何度も体に熱い湯をかけて、体を慣らしてから入ると何とか入れる」ということを教わった。

今日の鯖湖湯でもその方法で、4,5回、時間にして2,3分程度は何とか激熱の湯に入ることができた。

後から入ってきた青年が、とても入られないという様子だったので、オイラは上と同じアドバイスをしたら何とか入れたみたいだった。

湯船わきの張り紙に「観光で来る人も多いので、42~3℃に調整してやってください。」みたいに書いて合ったが、土地の老人たちはお構いなしに熱い湯に入っていたので、とっても「水を張っていいですか」なんて聞けない雰囲気が漂っていた。

だが、47℃程度は何とかヒトの入れる温度で、ふろ場から出て冷たい外気に触れると、何か非常にいい修行をして檄を飛ばされたみたいに元気になるから、これ不思議なのである。

年に数回、激熱の湯を求めるのも「土地の老人と競うような張り合い」があっていいかもしれない。また来よう。

 

 

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

三瓶山(さんべさん・1126m・日本二百名山№189)

中国地方まず始めは、大きなカルデラの外輪を歩くような三瓶山だ。のんびり展望しながら周遊するのが良い。またこの山は登山口を周回するようにバスが走っているようで、気軽に登山口まで行けそうである。中国地方と言えば、大山のほかこの三瓶山と蒜山。山好きならば登っておくべきだろうが…遠いな。

 

三瓶山Wikipedia

「ANZAI MOUNTAIN」さん提供「山陰島根の名峰を登ったら絶景過ぎた」(東野原登山口から時計回り周遊)

安定の丁寧な説明、鮮明な画像。いいですね。

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花巻の湯めぐり能わず

2025-01-07 00:58:39 | 日記

ああ、湯めぐり三日目。大失態。

11時に花巻駅まで行きつき、駅前の時刻表で13時発鉛温泉行のバスを確認したので、まずマルカンビル大食堂で「マルカンラーメン」をいただいてから賢治さんなじみの鳥矢崎神社に初もうでをして、お気に入りの藤三旅館の湯に向かおうときめていた。

計画通り、事を済ませて13時前に花巻駅に戻ったのだが、・・・・なんと13時発というのは「土日の時刻表」で平日の時刻表では30分前だった。(無念)

次は14時過ぎしかないので、この日の鉛温泉行はあきらめてスゴスゴ上りの列車を待つ。

年明けから、ボケの兆候を感じ入る。

花巻駅からマルカンビルまで15分ほど歩くが、人気のあまりない市街を歩いて、この、すでに廃業されたデパート6階のマルカンビル大食堂に行きつくと、広いホールに埋め尽くすほどの市民がワイワイざわめいて食事をしている光景に接する。花巻市民以外なら間違いなく、何かキツネやタヌキに化かされてここにいるという感覚に陥るだろう。

 

名物の五目あんかけ風のマルカンラーメン。アツアツでうまいけど、少し味が濃かったな。

 

 

 

 

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

三嶺(みうね・1894m・日本二百名山№190)

高知では「さんれい」ともよばれる徳島・高知県境の二百名山。ミヤマクマザサと言われる丈の低い笹原の山頂から、すぐ隣の百名山「剣山」が望まれ、元気だったら縦走もいいだろう。四国最後の三百名山未踏峰となるが、「名頃」というバス停が登山口にあり、山頂付近に無人だが山小屋もあり、もし機会があれば登りたい四国の山は「三嶺」で決まりだろう。

 

三嶺Wikipedia

 

「AKAN登山部」提供 四国で最も美しい山⛰三嶺に登る(名頃登山口⇔山頂)

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