
例えば上の水中画はトリミングも何もしていませんが自分の狙ったまま
上手い具合にフレーム内でボリューム感タップリにグラマラスな上半身
の裸体が撮れています。
何度もシャッターの切り直しをしていませんし一発で決めています。
水中に潜ってファインダーを覗いてもいません。(そんなの無理ですわね。)
オートフォーカスでピント合わせはカメラ任せですがアングル決定は
腕の見せ所でこれはもう脳内のCPUや指先センサーに頼るしかないですね。
一瞬を捉えるシャッターチャンスはサカナ釣りの一瞬のアワセにも通ずる様な
感じがしてとても面白い行為ですわ。
サカナの写真をとって(撮って)、命はとらない(取らない)。
これが kebari@流 です。
でも、サンマは美味しいから食べてしまいますけどねッ!(汗)