アイルトン・セナがF1に頭角を現す前
走りの神様と言ったら・・・
ニキ・ラウダに決まっていた。
ラウダ師匠が登場する80年代ヨコハマタイヤの
アスペックのTVコマーシャルには相当感化されたものだ。
ヨコハマタイヤと言えば・・・
セミ・レーシングタイヤのアドバン。
スポーティーなグランプリMシリーズ。
コンフォートを追求したアスペック。
昔、タイヤと会話する為に全シリーズをラウダ気分で
ビルシュタインのダンパーで固めた
自分のBMWに装着して限界を試してみた。
TVコマーシャルの中でもアスペックの映像は別格。
ラウダ師匠がセダンのBMWを操って
何気ない田舎道を駆け抜ける上の動画。
判るヤツにはタマランだろう。
挿入曲が超カッコ良過ぎる。
当然、自分もアスペックを装着して四輪ドリフト・・・
アスペックはグリップ力の限界が然程高い訳でも無いが
奏でるスキール音の音質音階は絶品。
四輪が甲高くハモってすごく昂った。
だから何時も直ぐにツルツルのスリック状態。
序でに下の動画も見て欲しい。
二番目と三番目と四番目がラウダ師匠だからな。
道は、セクシーで、美しい・・・