外出から戻ると意外な珍客・・・
草むら何て近所に何処にも無いのに
立派なトノサマがお越しになられていたので驚きだ。
そっとしておいたが数分後には何処かへ旅立たれた様だ。
さて、一週間ほど前にレイバン・ウェイファーラー
1990年代ボシュロム製エボニー(黒)フレームの
新品デッドストックに可視光線で反応する
偏光調光遠近両用レンズのグレーをメガネの21東海店さんに
依頼中なのだが・・・
直ぐに色違いやスペアが欲しくなると言う
悪い病気でオレのエンスー心は留まらず
今度はブラウン系の衣装の時の為に
ブラウン系レンズも必要だよなと思い
べっ甲色のウェイファーラーも購入した。
但し、べっ甲色のボシュロム製新品デッドストックは皆無で
1980年代製で中程度のユーズドで妥協・・・
それでも16,800円が飛んで行った。
流石に使用感は拭えないが年代物の貫禄十分。
テンプルは Ray-Ban ロゴではなく鋲で
これが最高にカッコイイ部分。
先に依頼した新品のエボニー(黒)は
33,000円+ニコンのTransitions XTRACTIVE POLARIZED 42,800円
今回のユーズドのべっ甲色は
16,800円+ニコンのTransitions XTRACTIVE 調光だけで偏光無し 34,800円
(残念だが偏光調光レンズはグレーのみで
ブラウンは販売されていないので調光機能のみ)
〆て、メガネの21さんに128,600円のお支払い。
それに先日、眼鏡市場ゼログラのレンズ交換で11,880円掛かったので
139,280円を眼球の為に出費した事に・・・(汗)
現在、二組の Ray-Ban ウェイファーラーを依頼中。
遠近両用レンズのサングラスでゴチャゴチャすると
度無しサングラスの何倍も掛かるから恐ろしいなぁ。