
モーターショーじゃないとなかなかお目に掛かれない
マクラーレンMP4シリーズの公道マシーン。

アイルトン・セナこそがこのマシーンに良く似合う。

ホンダのNSXを鈴鹿サーキットで操る動画記録は
YouTubeで観る事が可能だが今現在この世にセナが
居たならば最新マクラーレンを巧みに操る
53歳のドライビング技を見たいものだ。

お金に糸目の無い方がホビーとして所有するのが相応しい。

ランニングコストだけでエコカーが買えるからな。
オープンエアの12C SPIDER の価格は税込みで切れの良い三千万円。

スペックからすると廉価だよ・・・(汗)
日本ではサーキットでしか試す事が出来ないけど
時速はオーバー300キロ走行が簡単に可能だし
曲がる、止まる等のコントロールの次元は
スポーツカー最高レベルだ(そうだ。)

何方か試乗させてくれませんか?

ハードトップの12Cの落ち着いたシルバーも良い佇まいだ。

こちら をご覧になられて購入動機が湧いた方はご一報を・・・(笑)
つづく・・・
その想いを職場のみんなで手紙にして本社宛に送ったら
NSXをはじめ当時のシビック各種、ビートなどずらっと
販売、開発、デザインの担当者と共にこんな田舎まで本社から駆けつけてくれたことがあります。
第一声は「ぶつけても壊してもいいから意見をたくさんください!」
あの頃のHONDAさんは熱かったですねえ。
で、マクラーレンに是非熱い手紙を送付してはいかがでしょうか?
私はその後感動して即アコードを買ったおぼえがありますが(笑)
走ってますから黙ってても
何れオファーが来るはずです。(笑)