アマゴ嬢達の連続掛けは・・・
見た目以上に押しの強い男波の流芯から先ず一番元気なアマゴ嬢を誘い出し
続いて流芯の手前側、流芯の奥、流芯の向こう側の別の流芯、その手前、その奥と
高水の渓ではいちいち移動しなくても流れがブラインドになってくれて
ストーキングの必要性が有りませんしこちらの気配を覚られる事も平水や渇水時に
比べてグンッと低くなり接近戦に持ち込めますからチャンスなんですね。
イワナに比べれば激流でも全く不自由無く俊敏に捕食行動をしますから
毛鈎を発見してもらう場所、咥えさせる場所、取り込む場所を解析し
1尾釣った後も場荒れさせないさり気無いアクションが必須で
特にドライフライオンリーですからネクストの為の毛鈎の浮力復元の作法が
手際良く出来ませんと連続掛けは何ともなりません。
イタリアおやじの場合・・・
ドップリ浸かって濡れてしまった毛鈎は先ず麻素材のチーフで挟み大まかに
水気を吸わせ→メガドライのボトルでシャカシャカ→パウダーフロータント
の容器でシャカシャカ→毛鈎の整形→ティペットにグリス添付・・・
そして再びプレゼンテーション。
一連の作業が流れを注視したままスムーズにこなせる様に
未だに修行中の身でございます。
さあ! 殿方にもプレデンテーションしちゃいます。
お待ちかねのお姉さんシリーズでございますよ。
大型アマゴ熟女と可愛いお姉さん。↑
ピチピチアマゴ嬢とやっぱり可愛いお姉さん。↑
プリプリアマゴ嬢と久々登場のキュートなお姉さん。↑
艶々アマゴ嬢とこちらも久々登場で、もの想いに耽るお姉さん。↑
ひしめき合う大型アマゴ熟女達と可愛いお姉さん。↑
プレゼンテーション・・・アマゴ嬢同様、殿方釘付けの一番重要な第一歩ですね。(笑)
高水、降雨の中でイタリアおやじ恒例 ちんプレイ 撮影会でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます