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Grasshopper

2024-08-12 07:19:13 | Belongings


外出から戻ると意外な珍客・・・

草むら何て近所に何処にも無いのに

立派なトノサマがお越しになられていたので驚きだ。



そっとしておいたが数分後には何処かへ旅立たれた様だ。

さて、一週間ほど前にレイバン・ウェイファーラー

1990年代ボシュロム製エボニー(黒)フレームの

新品デッドストックに可視光線で反応する

偏光調光遠近両用レンズのグレーをメガネの21東海店さんに

依頼中なのだが・・・

直ぐに色違いやスペアが欲しくなると言う

悪い病気でオレのエンスー心は留まらず

今度はブラウン系の衣装の時の為に

ブラウン系レンズも必要だよなと思い

べっ甲色のウェイファーラーも購入した。

但し、べっ甲色のボシュロム製新品デッドストックは皆無で

1980年代製で中程度のユーズドで妥協・・・

それでも16,800円が飛んで行った。



流石に使用感は拭えないが年代物の貫禄十分。



テンプルは Ray-Ban ロゴではなく鋲で

これが最高にカッコイイ部分。

先に依頼した新品のエボニー(黒)は

33,000円+ニコンのTransitions XTRACTIVE POLARIZED 42,800円

今回のユーズドのべっ甲色は

16,800円+ニコンのTransitions XTRACTIVE 調光だけで偏光無し 34,800円



(残念だが偏光調光レンズはグレーのみで

ブラウンは販売されていないので調光機能のみ)

〆て、メガネの21さんに128,600円のお支払い。

それに先日、眼鏡市場ゼログラのレンズ交換で11,880円掛かったので

139,280円を眼球の為に出費した事に・・・(汗)

現在、二組の Ray-Ban ウェイファーラーを依頼中。

遠近両用レンズのサングラスでゴチャゴチャすると

度無しサングラスの何倍も掛かるから恐ろしいなぁ。

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