2月 3日
PTA都内あちこち。その1。

下からタワーを見上げました。
青空に小さな黒い点。画面汚れではありません。
カラスです。
U高校PTA-OB会で、都内観光でした。
お上りさんになった気分で都内巡り。
この日は天気も晴れて、気温も高く、絶好の
観光日和でしたね。
例年だと、前年秋に日帰りバス旅行、そして
新年(1月)に新年会。というのが定番になって
いましたが、今年は趣向を変えて予算もかけて、
都内を観光(移動はバス)でした。
まずは東京駅近くからバスに乗って出発。
皇居前を通過して霞が関の官庁街を横に見て、
東京タワーへ。
バスだと高い位置からの視野となるので、普段は
見えない物や気が付かないことがありますよね。
自家用車とは違って、同じ街を走っていても、
違う景色ですよ。バスは好きですね。
スカイツリー人気に伴って、ついでに東京タワーも。
ってことで、外国からの観光客が増加しているのかな?
アジア系(とくに中国)の言葉が、どこへ行っても
聞こえてきましたね。(今回巡ったのは東京タワー、
築地、羽田でしたが、どこの観光地も中国人さまさま。
のようでした)

晴れですが、霞み(スモッグ?)がかかって
いてたので、富士山は望めませんでした。
チョッチざんねんでしたね。
増上寺です。まもなく節分なので、準備している
んでしょうか? 紅白のテントがありました。

本殿左上の白く見えるテント
「ルックダウンウィンドウ」強化ガラスで下が
透けて見える。一緒に行動した人が「こわぁい。
私乗れなぁい。」とブリッコしていたので、「ガラスの
上に乗れないのなら、足を開いて枠のところを歩け
ばいいんだよ。」と言っちゃいましたよ。
「エーっやだぁー、下から丸見えよぉ。」
理論的にはそのとおりですが、地上から
150m上のガラス板(60cmx2mぐらい)の
中を覗ける人は日本にいないと思うね。

強化ガラスの上に乗れない(体を乗り出せない)
人なので、写真を撮るこために、スマホだけをルック
ダウンウィンドウに乗っけてパチリ。
アタイは5年ぶりぐらいの東京タワーでした。
そのとき、おじょうさんと初日の出を拝みに来たん
ですよね。
日の出の時間に東京タワーに着いたんですが、展望台
までの順番待ち(エレベーター待ち)が2時間近く。
つうことで、上ったときには太陽も昇っていました。
(^^ゞ
東京タワーから次は築地へ。
ということになるんですが、それは明日へ。
PTA都内あちこち。その1。

下からタワーを見上げました。
青空に小さな黒い点。画面汚れではありません。
カラスです。
U高校PTA-OB会で、都内観光でした。
お上りさんになった気分で都内巡り。
この日は天気も晴れて、気温も高く、絶好の
観光日和でしたね。
例年だと、前年秋に日帰りバス旅行、そして
新年(1月)に新年会。というのが定番になって
いましたが、今年は趣向を変えて予算もかけて、
都内を観光(移動はバス)でした。
まずは東京駅近くからバスに乗って出発。
皇居前を通過して霞が関の官庁街を横に見て、
東京タワーへ。
バスだと高い位置からの視野となるので、普段は
見えない物や気が付かないことがありますよね。
自家用車とは違って、同じ街を走っていても、
違う景色ですよ。バスは好きですね。
スカイツリー人気に伴って、ついでに東京タワーも。
ってことで、外国からの観光客が増加しているのかな?
アジア系(とくに中国)の言葉が、どこへ行っても
聞こえてきましたね。(今回巡ったのは東京タワー、
築地、羽田でしたが、どこの観光地も中国人さまさま。
のようでした)

晴れですが、霞み(スモッグ?)がかかって
いてたので、富士山は望めませんでした。
チョッチざんねんでしたね。
増上寺です。まもなく節分なので、準備している
んでしょうか? 紅白のテントがありました。

本殿左上の白く見えるテント
「ルックダウンウィンドウ」強化ガラスで下が
透けて見える。一緒に行動した人が「こわぁい。
私乗れなぁい。」とブリッコしていたので、「ガラスの
上に乗れないのなら、足を開いて枠のところを歩け
ばいいんだよ。」と言っちゃいましたよ。
「エーっやだぁー、下から丸見えよぉ。」
理論的にはそのとおりですが、地上から
150m上のガラス板(60cmx2mぐらい)の
中を覗ける人は日本にいないと思うね。

強化ガラスの上に乗れない(体を乗り出せない)
人なので、写真を撮るこために、スマホだけをルック
ダウンウィンドウに乗っけてパチリ。
アタイは5年ぶりぐらいの東京タワーでした。
そのとき、おじょうさんと初日の出を拝みに来たん
ですよね。
日の出の時間に東京タワーに着いたんですが、展望台
までの順番待ち(エレベーター待ち)が2時間近く。
つうことで、上ったときには太陽も昇っていました。
(^^ゞ
東京タワーから次は築地へ。
ということになるんですが、それは明日へ。