3月 14日
こないだ、我が家に夫婦のお客さんでした。
なかなか我が家に来る人って、少ないですよぉ。
アタイもご主人も友達がたくさんいないし。(笑)
そんなことないんですが、人を呼べるような家じゃないから
ねぇ。不要な物がゴチャゴチャとあって、チョッとだけキレイな
<ゴミ屋敷>ですもん。(汚れた物はないけれど、とにかく片付いて
いない家です)
そいでね。居間のテーブル周りをキレイに整理して、人が座れる
ようにするとか、玄関を掃くとか、洗面台やトイレを掃除するとか、
普段はやらないから、そういう意味ではお客さんが来るといいですよ。
んで、この日も話題はあれこれ。覚えていることをカキコします。
まずは若者の貧困。
時分の子どもが貧乏生活している。そのくせ親からみると無駄な
ことに金を使っている。みたいな話になりました。(そこんちの
子どもは格闘技関係に夢中なんだそうです。我が家の愚息は夢中に
なるようなことも見つけられないみたいなので、格闘技だろうが
なんだろうが、関心もって活動できるものがある。っていうのは
いいもんだよね)
マラソンのこと。
「ねぇ、今年は東京マラソン出た?」ってアタイ。
「走ったよ」って夫
「よかったねぇ。当たったんだぁ」
「朝早く出かけて行ったわよ。家族はだれも応援に行かないのに
さ」って妻。
「あれって、走る時間に制限があるの?」ってアタイ。
「7時間だな。5kmとか10kmごとにタイムの制限があって
それより遅いとそこで失格だね。それから、先頭がスタートしてから
最後のほうが走りだすまで30分ぐらいかかるからね。実質だと
6時間半だよ」って夫。
「それにしても長すぎるよ。アタイ、あの日は有楽町とか銀座を
歩いたんだけど、晴海通りや中央通りを渡れないんだよぉ。地下
通路に迂回させられるんだもの。そのときの時間は11時半だった
んだけど、すでに先頭はゴールしている時間でしょ。なのにまだ
続々とやってくるんだもの」

これがそのときの写真。
ランナーは皇居方面から銀座方面へ
(画面左→右へ)
「せっかく都内を走ることができるから、楽しみながらという
人もいるので、そのぐらいの時間は必要だよ。国内の有名なマラ
ソンの中には、もっと短い制限時間のレースもあるよ。そうそう、
ほりえもんを見かけたよ」
「タレントや有名人もたくさん参加してたみたいだね」
「金持ちは10万円でもなんでもたくさん払って参加すれば
いいんだよ。東京マラソン全体の経費を参加者1人当たりにすると、
5万円ぐらいになるんだそうだよ」
「それでね。協賛企業がたくさんあるから、いろいろなグッズを
もらえるんだよ。飲料とか湿布薬だとか、とにかくたくさん」
「そいじゃ、それらをみんな貰うと、参加費を払っても元が
取れるね」ってアタイ。
そだ。忘れていましたが、以前から我が家のご主人が「電子レンジで
魚を焼ける皿がある」と自慢していたので、その皿を使って焼いた
赤魚をお昼ご飯に出しました。
同じく自慢の大根甘酢漬け、生で食べるニンジン(雪下ニンジン)、
鶏肉の粕漬けなどなどでした。
ペチャクチャと歌のこと、趣味の話、共通の知り合いの近況などなど、
話題はあちこちでしたね。
ふんとに気の置けない仲間といると楽しいね。でした。
こないだ、我が家に夫婦のお客さんでした。
なかなか我が家に来る人って、少ないですよぉ。
アタイもご主人も友達がたくさんいないし。(笑)
そんなことないんですが、人を呼べるような家じゃないから
ねぇ。不要な物がゴチャゴチャとあって、チョッとだけキレイな
<ゴミ屋敷>ですもん。(汚れた物はないけれど、とにかく片付いて
いない家です)
そいでね。居間のテーブル周りをキレイに整理して、人が座れる
ようにするとか、玄関を掃くとか、洗面台やトイレを掃除するとか、
普段はやらないから、そういう意味ではお客さんが来るといいですよ。
んで、この日も話題はあれこれ。覚えていることをカキコします。
まずは若者の貧困。
時分の子どもが貧乏生活している。そのくせ親からみると無駄な
ことに金を使っている。みたいな話になりました。(そこんちの
子どもは格闘技関係に夢中なんだそうです。我が家の愚息は夢中に
なるようなことも見つけられないみたいなので、格闘技だろうが
なんだろうが、関心もって活動できるものがある。っていうのは
いいもんだよね)
マラソンのこと。
「ねぇ、今年は東京マラソン出た?」ってアタイ。
「走ったよ」って夫
「よかったねぇ。当たったんだぁ」
「朝早く出かけて行ったわよ。家族はだれも応援に行かないのに
さ」って妻。
「あれって、走る時間に制限があるの?」ってアタイ。
「7時間だな。5kmとか10kmごとにタイムの制限があって
それより遅いとそこで失格だね。それから、先頭がスタートしてから
最後のほうが走りだすまで30分ぐらいかかるからね。実質だと
6時間半だよ」って夫。
「それにしても長すぎるよ。アタイ、あの日は有楽町とか銀座を
歩いたんだけど、晴海通りや中央通りを渡れないんだよぉ。地下
通路に迂回させられるんだもの。そのときの時間は11時半だった
んだけど、すでに先頭はゴールしている時間でしょ。なのにまだ
続々とやってくるんだもの」

これがそのときの写真。
ランナーは皇居方面から銀座方面へ
(画面左→右へ)
「せっかく都内を走ることができるから、楽しみながらという
人もいるので、そのぐらいの時間は必要だよ。国内の有名なマラ
ソンの中には、もっと短い制限時間のレースもあるよ。そうそう、
ほりえもんを見かけたよ」
「タレントや有名人もたくさん参加してたみたいだね」
「金持ちは10万円でもなんでもたくさん払って参加すれば
いいんだよ。東京マラソン全体の経費を参加者1人当たりにすると、
5万円ぐらいになるんだそうだよ」
「それでね。協賛企業がたくさんあるから、いろいろなグッズを
もらえるんだよ。飲料とか湿布薬だとか、とにかくたくさん」
「そいじゃ、それらをみんな貰うと、参加費を払っても元が
取れるね」ってアタイ。
そだ。忘れていましたが、以前から我が家のご主人が「電子レンジで
魚を焼ける皿がある」と自慢していたので、その皿を使って焼いた
赤魚をお昼ご飯に出しました。
同じく自慢の大根甘酢漬け、生で食べるニンジン(雪下ニンジン)、
鶏肉の粕漬けなどなどでした。
ペチャクチャと歌のこと、趣味の話、共通の知り合いの近況などなど、
話題はあちこちでしたね。
ふんとに気の置けない仲間といると楽しいね。でした。