3月 28日
地元の友だちと谷中銀座あたりでランチでした。
あのあたりには食事ができる店がたくさんありますよね。
んで、ネット検索して、パスタがメインの店にしました。
ちょうど12時。予約していなかったので、待つことになる
かなぁ?って思いながら店に入ったんですが、テーブルが1つ
残っていました。ラッキー。
アタイはベーコンを使ったパスタのランチにしました。味は
濃いめでしたね(アタイにすれば)。友だちはラザニア。
サラダとデザート、飲み物(コーヒーか紅茶)が付いたランチ
わりとリーズナブルでしたよ。
この店に1時間半ぐらいいて、次は 栗のスイーツ屋さんへ。
昼すぎの時間でしたが、谷中銀座は思ったより人が少なかった
ですねぇ。
んで、スイーツの店の扉をガラガラ。って開けると。
店員さんが「満席です。お待ちください」でした。(^_^;)
20分ぐらい待って席に着きました。
アタイたちが座って5分後ぐらいに、隣の席に20代半ばぐらい?の
女性が2人。落ち着いた感じの人たちでしたからたぶん社会人でしょ?
「よかったねぇ。すぐに座れた」と2人。
そこでアタイが「ふんとにラッキーですよ。アタイたちは
2時間待ちましたからね」
「うわぁーほんとにラッキーだったのね」って彼女たち
「うそうそ、そんなに待ってないから」ってアタイの友だち
「なんだぁ」(笑)
「どこから来たの?」ってアタイ。
「千葉県と神奈川県です」
「アタイたちは都内だよ。いちおう」
んで、アタイたちのところにケーキが運ばれてきました。
アタイは 純栗あんみつ、友だちは 春のモンブラン。
栗のスイーツ店ですから、どのお菓子にも栗が使ってあり
ました。

栗あん の下に白玉が5~6個

イチゴの中心にモンブラン
んで、「いい味だね」
「栗の味が濃厚ね」
てなことを話しながら味わっていました。
で、隣の2人にはまだケーキがきていません。
「あーオイシー。でもあげない」って、隣を見ながらアタイ。(笑)
「本当に美味しそうですねぇ。ところでお二人はどんな
関係ですか。すっごく仲良く見えますけど?」って2人。
「そのとーり。ものすごぉ~く仲がいいんだよぉ。でも他人」(笑)
それからしばらくは、ケーキを食べながらアタイがバカッ話。
(彼女たち、たぶんケーキの味が分からなかったと思うね。その
ぐらい笑いっぱなしだったから。というか笑わせっぱなしだった)
アタイたちは食べ終わって席を立つとき。
「またどこかで会えるといいね。この近辺なら案内するよ」
「そうですね。そのときはお願いしまぁす」
「じゃ、明日はどう?」
「明日は用事があるのでダメでぇす」
「そいじゃ明後日は?」
「キャハハハ」
店を出てから
「たまおさん、こうやって相手を引き込むんだ」って友だち。
「そっ、目が合えばすぐに勝手に友だちにしちゃうから」
でね。いくらアタイでも誰にでも声を掛けるわけじゃないですよ。
それなりに相手を見てますからね。(^^)/
つうことで、楽しいランチでした。
地元の友だちと谷中銀座あたりでランチでした。
あのあたりには食事ができる店がたくさんありますよね。
んで、ネット検索して、パスタがメインの店にしました。
ちょうど12時。予約していなかったので、待つことになる
かなぁ?って思いながら店に入ったんですが、テーブルが1つ
残っていました。ラッキー。
アタイはベーコンを使ったパスタのランチにしました。味は
濃いめでしたね(アタイにすれば)。友だちはラザニア。
サラダとデザート、飲み物(コーヒーか紅茶)が付いたランチ
わりとリーズナブルでしたよ。
この店に1時間半ぐらいいて、次は 栗のスイーツ屋さんへ。
昼すぎの時間でしたが、谷中銀座は思ったより人が少なかった
ですねぇ。
んで、スイーツの店の扉をガラガラ。って開けると。
店員さんが「満席です。お待ちください」でした。(^_^;)
20分ぐらい待って席に着きました。
アタイたちが座って5分後ぐらいに、隣の席に20代半ばぐらい?の
女性が2人。落ち着いた感じの人たちでしたからたぶん社会人でしょ?
「よかったねぇ。すぐに座れた」と2人。
そこでアタイが「ふんとにラッキーですよ。アタイたちは
2時間待ちましたからね」
「うわぁーほんとにラッキーだったのね」って彼女たち
「うそうそ、そんなに待ってないから」ってアタイの友だち
「なんだぁ」(笑)
「どこから来たの?」ってアタイ。
「千葉県と神奈川県です」
「アタイたちは都内だよ。いちおう」
んで、アタイたちのところにケーキが運ばれてきました。
アタイは 純栗あんみつ、友だちは 春のモンブラン。
栗のスイーツ店ですから、どのお菓子にも栗が使ってあり
ました。

栗あん の下に白玉が5~6個

イチゴの中心にモンブラン
んで、「いい味だね」
「栗の味が濃厚ね」
てなことを話しながら味わっていました。
で、隣の2人にはまだケーキがきていません。
「あーオイシー。でもあげない」って、隣を見ながらアタイ。(笑)
「本当に美味しそうですねぇ。ところでお二人はどんな
関係ですか。すっごく仲良く見えますけど?」って2人。
「そのとーり。ものすごぉ~く仲がいいんだよぉ。でも他人」(笑)
それからしばらくは、ケーキを食べながらアタイがバカッ話。
(彼女たち、たぶんケーキの味が分からなかったと思うね。その
ぐらい笑いっぱなしだったから。というか笑わせっぱなしだった)
アタイたちは食べ終わって席を立つとき。
「またどこかで会えるといいね。この近辺なら案内するよ」
「そうですね。そのときはお願いしまぁす」
「じゃ、明日はどう?」
「明日は用事があるのでダメでぇす」
「そいじゃ明後日は?」
「キャハハハ」
店を出てから
「たまおさん、こうやって相手を引き込むんだ」って友だち。
「そっ、目が合えばすぐに勝手に友だちにしちゃうから」
でね。いくらアタイでも誰にでも声を掛けるわけじゃないですよ。
それなりに相手を見てますからね。(^^)/
つうことで、楽しいランチでした。