2月 9日
先週の英会話後、新年会でした。
でしたがぁ。まずはコーラスサークルコスモスのことから。
この日も3月に施設訪問するときの曲を練習でした。
ほぼ全員が参加だったので、練習にも気合いが入りましたね。
「あまり何度も息継ぎしないでね」と先生。(4小節ぐらい
ブレスが無い曲)
「はぁーい。でも続かないところもありまぁす」
「それじゃ、あまり目立たないようにするか、ここだけはと
いうところでは息継ぎしないようにね。コマギレみたいに歌うと
息が逃げてしまうから、歌い方も注意しましょ」
で休憩時間に
「ある人たちから報告がありまぁす」と先生。
ある人たちが前へ出てきてウレシイ報告でした。
みんなでパチパチ。
んで、その関連で鎌倉に行ってきたときにハプニングがあった。
その話が面白かったです。
「南米の曲のとき、ベストを着たり山高帽を被ればインディオ
らしくなりますよ」という話が出て。
「じゃぁ衣装として男性は黒のズボンで上はカラーシャツ。それに
ベストや帽子にしましょ」
「楽器はいくつか借りられるので、それを使うと南米度アップ
しますね」
で、コスモスの練習が終わり、アタイは英会話へ。
オベンキョが始まって、しばらくしたとき、ドアがコンコン!
「お勉強中に申し訳ありません。来期の募集案内です」とカル
チャーセンターの担当者が教室に入ってきました。
「えーっ、もう来期の案内なんだぁ」
「案内書を各自にお渡しします。〇〇さぁん」
「はぁーい」と返事。
「ダメよぉ。英語で返事しなきゃ」と先生。
「英語ではなんと言うんですか?」とセンター担当者。
「[Here]です」って先生。
それからはみんな[ヒヤー]と返事。(笑)
英会話後は新年会でした。
近くの(いつもの)居酒屋さんへ。
ほぼ全員が参加してくれて、ふんとにまとまりのある教室です。
(1人だけ、家族が病気のため英会話を欠席でした)
コースだと2時間になってしまうので、アラカルト(どちらに
しても支払う金額は同じぐらいになりますからね。お酒を飲まない
人が多いし、たくさん飲むのは先生だけですから)でした。
女性が多いので、食べ物は
たくさん並んでいます。
「ゆきこは青森のどのあたり出身なんですか?」と先生。
「津軽海峡側の△△という町です」
「どうやって帰るの?」
「今は北海道新幹線の一番近い駅まで行って、在来線に乗り換えて
終点まで行って、そこからは車です」
「時間はどのくらいかかるの?」
「なんだかんだ合計で6~7時間ですね。新幹線が無かったころは
10数時間かかりましたけど」
「シャンシャンを見てきました」
「抽選に当たったんだぁ」
「あれぇ。アタイは誘われなかったよぉ」
「家族5人でいったわよ。たまおさんまではとても無理」
「パンダなんてどれでも同じよ。なんで大騒ぎするのか分からない」
「でもシャンシャンはカワイイですよ」
「東京オリンピックの英語ボランティア講座に参加しました」
「どうだった?」
「中学英語程度ですから、この教室のメンバーなら大丈夫ですよ」
「あなたは実力があるからよ。というか、外国人と話しはしたく
ないし」って トラブルべるちゃん。
「じゃぁ、べるちゃんはどんな目的で英会話へ通ってるの?」
「決まってるじゃない。ヒマだから」
てな話をしているうちに3時間が過ぎていました。
「お開きね。次は夏の暑気払いを予定しています。次回もよろ
しくお願いします」ってことでお開きでした。(^_^)/
先週の英会話後、新年会でした。
でしたがぁ。まずはコーラスサークルコスモスのことから。
この日も3月に施設訪問するときの曲を練習でした。
ほぼ全員が参加だったので、練習にも気合いが入りましたね。
「あまり何度も息継ぎしないでね」と先生。(4小節ぐらい
ブレスが無い曲)
「はぁーい。でも続かないところもありまぁす」
「それじゃ、あまり目立たないようにするか、ここだけはと
いうところでは息継ぎしないようにね。コマギレみたいに歌うと
息が逃げてしまうから、歌い方も注意しましょ」
で休憩時間に
「ある人たちから報告がありまぁす」と先生。
ある人たちが前へ出てきてウレシイ報告でした。
みんなでパチパチ。
んで、その関連で鎌倉に行ってきたときにハプニングがあった。
その話が面白かったです。
「南米の曲のとき、ベストを着たり山高帽を被ればインディオ
らしくなりますよ」という話が出て。
「じゃぁ衣装として男性は黒のズボンで上はカラーシャツ。それに
ベストや帽子にしましょ」
「楽器はいくつか借りられるので、それを使うと南米度アップ
しますね」
で、コスモスの練習が終わり、アタイは英会話へ。
オベンキョが始まって、しばらくしたとき、ドアがコンコン!
「お勉強中に申し訳ありません。来期の募集案内です」とカル
チャーセンターの担当者が教室に入ってきました。
「えーっ、もう来期の案内なんだぁ」
「案内書を各自にお渡しします。〇〇さぁん」
「はぁーい」と返事。
「ダメよぉ。英語で返事しなきゃ」と先生。
「英語ではなんと言うんですか?」とセンター担当者。
「[Here]です」って先生。
それからはみんな[ヒヤー]と返事。(笑)
英会話後は新年会でした。
近くの(いつもの)居酒屋さんへ。
ほぼ全員が参加してくれて、ふんとにまとまりのある教室です。
(1人だけ、家族が病気のため英会話を欠席でした)
コースだと2時間になってしまうので、アラカルト(どちらに
しても支払う金額は同じぐらいになりますからね。お酒を飲まない
人が多いし、たくさん飲むのは先生だけですから)でした。
女性が多いので、食べ物は
たくさん並んでいます。
「ゆきこは青森のどのあたり出身なんですか?」と先生。
「津軽海峡側の△△という町です」
「どうやって帰るの?」
「今は北海道新幹線の一番近い駅まで行って、在来線に乗り換えて
終点まで行って、そこからは車です」
「時間はどのくらいかかるの?」
「なんだかんだ合計で6~7時間ですね。新幹線が無かったころは
10数時間かかりましたけど」
「シャンシャンを見てきました」
「抽選に当たったんだぁ」
「あれぇ。アタイは誘われなかったよぉ」
「家族5人でいったわよ。たまおさんまではとても無理」
「パンダなんてどれでも同じよ。なんで大騒ぎするのか分からない」
「でもシャンシャンはカワイイですよ」
「東京オリンピックの英語ボランティア講座に参加しました」
「どうだった?」
「中学英語程度ですから、この教室のメンバーなら大丈夫ですよ」
「あなたは実力があるからよ。というか、外国人と話しはしたく
ないし」って トラブルべるちゃん。
「じゃぁ、べるちゃんはどんな目的で英会話へ通ってるの?」
「決まってるじゃない。ヒマだから」
てな話をしているうちに3時間が過ぎていました。
「お開きね。次は夏の暑気払いを予定しています。次回もよろ
しくお願いします」ってことでお開きでした。(^_^)/