誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

匂菫

2013-02-15 07:55:43 | 日記
ニオイスミレ;匂菫;花菫;壺菫;菫草;バイオレツト(スミレ科)花言葉は,高尚、秘密の恋。スミレ科の多年草で、山野に自生し、その種類は八十種に及ぶ。花の色は、紫、白、紫の絞りなど、花の形が大工道具の「墨入れ」に似ているので、名はそこからきたという。根元から長い葉、あるいはハート形の葉をだし、葉の間から10㎝位の花茎をだし、それぞれにうつむきがちの可憐の花を一つつける。「山路来て何やらゆかしスミレ草 松尾芭蕉」「筆束ね寄りあひ易き花にして 中村草田男」「菫程な小さき人に生まれたし 夏目漱石」「菫濃き岨に隠れ切支丹 下村ひろし」「かたまつて薄き光の菫かな 渡辺水巴」「すみれ束解くや光陰こぼれ落つ 鍵和田柚子」「小諸なる古城に摘みて濃き菫 久米久を」「黒土にまぎれるるばかり菫濃し 山口誓子」「すみれ踏みしなやかに行く牛の足 秋元不死男」「空林にはかくれなし咲く菫 秋元草日居」(弁厚く 菫の花の 匂い満つ ケイスケ)