サンガクサ(シソ科)オドリソウ属。花言葉は、調和。東アジア、ヨーロッパ、北アフリカ、北アジアに広く分布する越年草。茎は細く基部で枝分かれし、10~30㎝になる、下部の葉に長い枝があり、上部のものには枝がない。葉は半円系で長さ幅とも1~2.5㎝、ふちには鈍鋸歯がある。花は紅紫色の唇形花で、上部の葉のわきに数個つく花冠には細長い筒があり長さ1.7~2㎝。下唇は3裂する。萼は長さ5㎜内外で毛が多く先端は5裂する。閉鎖花をつけることが多い。春の七草のホトケノ座は本種ではなく、コオ二タビラコである。分布地は本州、四国、九州、沖縄。生育地は畑;道端。花期は3~9月。この花を詠んだ句はない。(寒月の雨浴びており踊子草 ケイスケ)