誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

隕石落下

2013-02-18 11:23:12 | 日記
ロシヤ中部ウラル地方で15日午前0時20分(日本時間午後0時20分)頃、大気圏に突入した物体が落下、ロシア宇宙省は、隕石と發表した。チェリヤビンスク州では、家屋や学校、工場など約300棟が破損、子供204人、を含む985人が飛び散つたガラスの破片などで負傷し、大人2名が重傷との事。隕石は爆発後、大部分は燃え尽き。破片の一つは州内の貯水池に落下、池に張つた氷に直径6mほどの穴が開いた。隕石は約150㌔m南のカザブスタン領内でも上空で、光を放ちながら落下する隕石と見られる物体を目撃された。ロシア科学アカデミーは、隕石は直径数m重さ10トンほどの見方を示している。このような広範囲の被害は1908年にシベリアの森林地帯で起きた「ツングーカス大爆発」だけで、105年振りの発生でそれ以来の珍しい現象だといわれる。日本スペースガイド協会の高橋曲嗣理事長は「映像を見る限り10m以下の岩石質の天体」と推定する。この位いの大きさだと落ちてくる前に見つけることが出来た例は、アフリカに落ちた直径2~5mほどの隕石一つだけで、事前に予告するのは難しいとの事である。州政府は放射腺レベルの上昇は観測されていないと発表して、住民に平静を呼びかけ、プチンー大統領は、被害状況の把握に全力を揚げるようにプチコフ非常事態相に指示した。



雨水

2013-02-18 10:01:24 | 日記
雨水2月18日は雨水。二十四節氣のうち、春の二番目の節氣です。雪は雨に変わり、降り積もつた雪や水が解けて、大地がしっとりと潤ってくるころです。この水の力によって冬の間、眠っていた草や木の芽が動き出します。この春浅い季節の風合いをみごとにとらえたのは『新古今和歌集』の時代の歌人たちでした。『山深み春とも知らぬ松の戸に たえだえかかる雪の珠水 後白河上皇の皇女式子内親王』『岩間とぢ氷も今朝は解け初めて 苔の下水道もとむらん 西行法師』。後鳥羽院に仕えた女性の歌としては『薄く濃き野べの緑の若草に 跡まで見ゆる雪のむら消え 宮内 卿』。「雪消えて大声あぐる小鳥かな 桃 隣」「雪どけの音聞いてゐる朝寝かな 凡 董」「雪消えて麦一寸の野づらかな 蘭 更」「土塊を一つ動かし物芽出づ 高浜虚子」。(たもとほる 野辺の道端 翠出づ ケイスケ)

秋田蕗

2013-02-17 09:26:17 | 日記
秋田蕗キク科、花言葉は、包容力。の多年草で、山野や家の周りに生えるが、畑家でも栽培される。「蕗の薹」は春の味覚。これが伸びて黄白色のはなを開く。このころから地際から長い葉柄を伸ばし、円形の大きな葉をひろげるが、このと葉を食用にする。四~五月が収穫期。葉柄の皮を剥いで煮物や佃煮などのする。多肉で柔らかく、香気がある。数少ない日本原産の野菜のひとつで、現在では葉柄が太く長い品種がほぼいちねんじゅう店頭に並ぶが、旬は初夏である。葉柄が1mにもなル大形の大型の秋田蕗は秋田県で僅かにせいさんされ、堅いので砂糖漬けや佃煮に加工される。ほの香何が身と高い香りにしみじみとした状が滴う。「火薬庫へ道の広さの野蕗かな 原 月舟」「蕗の葉に大きい雨脚山暮るる 田中冬二「蕗茹でし湯なりかなしき匂い鳴り 殿村菟絲子」「長く長く剥かれし蕗の糸ちじむ 殿村登四郎」「母の年越えて蕗煮るうすみどり 細見綾子」「雨の日や指先眠く蕗を剥ぐ 井上 雪」「蕗広葉流るるごとき男ごゑ 永方裕子」(蕗の薹 消えて淋しや 我が鉢は ケイスケ)


レンデンローズ

2013-02-16 09:34:46 | 日記
レンデンローズ;雪起こしChristmas rose.Lenten roseHelleborus。「ギリシャ語のへボリス属「地獄」荒れた地に自生することからついうた。花はクリスマスの時期に咲く薔薇に似たところから命名された。花言葉は、追憶;丈夫。多くは2月の節分の頃から3月ごろに開花だが、クリスマス時期に咲く品種もある。ヨーロツパ原産。白く清楚でやや大きめの花。白、ピンク紫色、黄緑色に変化する不思議な花である。深大寺植物園ではたくさん植栽されている。根茎に有毒成分を含んでおり、薬用にしていた国もある。別名(雪お起し」は冬枯れの大地で雪を起こして持ち上げて花を咲かせることからついた名前。(雪の戸を 起こして咲ける レンデンローズ ケイスケ)

匂菫

2013-02-15 07:55:43 | 日記
ニオイスミレ;匂菫;花菫;壺菫;菫草;バイオレツト(スミレ科)花言葉は,高尚、秘密の恋。スミレ科の多年草で、山野に自生し、その種類は八十種に及ぶ。花の色は、紫、白、紫の絞りなど、花の形が大工道具の「墨入れ」に似ているので、名はそこからきたという。根元から長い葉、あるいはハート形の葉をだし、葉の間から10㎝位の花茎をだし、それぞれにうつむきがちの可憐の花を一つつける。「山路来て何やらゆかしスミレ草 松尾芭蕉」「筆束ね寄りあひ易き花にして 中村草田男」「菫程な小さき人に生まれたし 夏目漱石」「菫濃き岨に隠れ切支丹 下村ひろし」「かたまつて薄き光の菫かな 渡辺水巴」「すみれ束解くや光陰こぼれ落つ 鍵和田柚子」「小諸なる古城に摘みて濃き菫 久米久を」「黒土にまぎれるるばかり菫濃し 山口誓子」「すみれ踏みしなやかに行く牛の足 秋元不死男」「空林にはかくれなし咲く菫 秋元草日居」(弁厚く 菫の花の 匂い満つ ケイスケ)

サンシュユ

2013-02-14 07:15:31 | 日記
サンシュユ;山茱萸;春黄金花。ミズキ科の落葉小高木の花で、中国.朝鮮半島が原産。早春に黄色の小さな花が球状に集まって咲くことから春黄金花ともいう。古くから生薬として用いられていたが、現在では早春の雅趣溢れる美しさから観賞用に栽培される。秋に珊瑚のような実がなる。「山茱萸の花数ほど雫ため 今井つる女」「山茱萸にけぶるや雨も黄となんぬ 水原秋櫻子」「さんしゆゆの花のこまやかさ相ふれず 長谷川素逝」「枯色に山茱萸の黄の新しや 高木晴子」「黄昏に山茱萸の色まだ見ゆる 宮津昭彦」。(雨の中 さんしゅうの花 盛りなる ケイスケ)

金盞花

2013-02-13 07:03:14 | 日記
金盞花;常春花;とき知らず。花言葉は、慈愛。南欧原産のキク科の草花。高さ30cm位で一茎一花を開く。半耐寒性で花期が長いので、房州などの暖冬の地ではほとんど一年中咲き続ける。「常春花」「ときしらず」の別名はここからきた。柔らかい葉、素朴な太い茎、鮮やかレンジ色の花は、日常的で切り花、仏花、として盛んに用いられる。原種は花茎2cm位の花だが、改良されて素晴らしい大輪の「唐金盞花」が生まれるに至つた。「金盞花淡路一国晴れにけり 阿波野青畝」「金盞花炎ゆる田水に安房の国 角川源義」「金盞花畑に海霧濃くなる夕 柴田白葉女」「金盞花畑に立ちても磯見ゆ 清崎敏郎」「金盞花眼を病む人に歩をあわす 山田文男」「ばらりと一村大粒に陽と金盞花 宮津昭彦」「海上を高く日がゆく金盞花 和知喜八」「金盞花いよいよ金に昼深かし 田村木国」「摘む声の海につつぬけ金盞花 鷹羽狩行」「島へおろす雑賀の中の金盞花 岡本富子」「金盞花夕陽に岬の漁夫消され 桜井博通」(薄暗き 夕日の影に 金盞花 ケイスケ)

北朝鮮核実験

2013-02-12 17:33:00 | 日記
韓国国防省報道官は12日、記者会見し、「北朝鮮北東部.豊渓里の核実健場を強行したと推定される」北朝鮮の核実験は2006年10月と09年5月に続ク3回目で、金正恩体制では初めて。韓国は11日に米国と中国に通報した。その内容は、マグネチュド4.9の人工的な揺れが観測されたと発表。国連の安保理が12日午前9時(日本時間12日午後11時)から緊急会合を開く見通しとなったことを外交筋があきらかにした。

琵琶湖周航の歌

2013-02-12 10:12:59 | 日記
われは湖の子さすらいの 旅にしあればしみじみと のぼる狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森陰に はかない戀に泣くとかや 波の間に間に漂へば 赤い泊火なつかしみ 行方定めぬ浪枕 今日は今津か長浜か 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い傳への竹生島 佛の御手に抱かれて ねむれ乙女子やすらけく。三高の寮歌には「紅燃ゆる」をはじめ、数々の情緒あふれる傑作が目立ちその中でもことに抒情味豊かな名曲として愛唱されてきたのがこの歌です。三高寮歌史上第二期に当たるといわれる大正8年に作られたもので、琵琶湖を周航するボート部の若人が、その心情を描いた青春の多感の歌……ともいえるでしょう。昭和36年3月にベギー葉山さんのレコードが出て、昭和46年にも加藤登紀子さんが「知床旅情」につずいて歌ってヒツトさせたのがこの歌です。そのほかに多数の高等学校寮歌の名曲があり第七高等学校の「北辰斜め」は、明治34年3月鹿児島の鶴丸城内に誕生しましたが、その前身をさかのぼると、安永2年(1773年)に、薩摩の青少年教育のために開かれた藩学.造士館が創立されており、薩摩の伝統を色濃く残した七高の校風は、師弟間の美しい信愛を基礎に、学友相互の損得抜きの魂の交流にあり、東西南の三寮がその醸成の場であつたと伝えられています。寮歌は20種ちかくあり、その総ては、また改めて書くことにしたいとかんがえますが、暫く誕生日の花に戻ります。

第二高等学校寮歌~第一高等学校記念祭寮歌鳴吁玉杯に

2013-02-11 06:28:57 | 日記
第二高等学校寮歌;対一高端舟競漕凱歌:①鷗や春の歌のせて 眠りぞ深き隅田川 今日雪は消え果て 緑萌えたつ岸の色 ②金色の雲さゆらぎて 若き二高の陽は映ゆる 永遠の勝利の曲軽き 波に宿せる芙蓉峰。 ③噫清き里五城楼 歓びの歌湧き出でて 友七人の勲は 北斗輝く二千戴。(第二高等学校寮歌)。~第一高等学校寮歌。①鳴吁玉杯に花受けて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ヶ岡にそゝりたつ 五寮の健児意気たかし ②芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪ひ 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起てば何事か 人生の偉業成らざらん。④花咲き花はうつろひて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 梶とる船師は変るとも 我が乗る船は常(とこし)へに 理想の自治に進むなり ⑤行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何がある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我よべば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か