「奇跡の棺」内部は…卑弥呼が授かった?鏡の可能性“空白の4世紀”解明なるか【報道ステーション】(2024年3月13日) - YouTube
オートバイに乗っている者で
平忠彦さんを知らない人も今
はいるみたいで驚く。
それ、野球やっていて長島
(戸籍は長嶋)や王や江夏
や野茂等々の諸氏を知らない
ようなもの。
要するに今の目の前の事しか
見ようとしない人たちがわん
さかの時代になって来たとい
う事だろう。
二輪の事を知悉しきっている
元ヤマハワークスの本間利彦
さんの事さえも「誰?こいつ」
として誹謗中傷揶揄攻撃をし
ている連中もネットクズ民に
はいたりする。
しかも、本人にだけでなく本間
さんの関係者のとこにも誹謗中
傷攻撃をするのがネトカスの
常套手段。本物の人間のクズ。
元ワークスで日本チャンピオン
だった本間さんも、そのネトカス
たちに呆れ返って取り上げていた。
馬と鹿の被り物の完全な人食い
動画で。
謝罪
平忠彦さんが残した功績は非常
に大きい。金谷さんと同じく。
また、本間さんもだ。
彼らが世界チャンピオンマシン
を開発した。
誰にでもできる事ではない。
渋谷のシゲさんの店バック
タウンカフェが日曜が休み
なのでどうすっか~なんて
誠一郎さんと話してた。
お。うなぎでもどうだろ。
東京の蒲焼、数年食ってな
い。
誠一郎さんと今度はうなぎ
にすっかな。
背開きの蒸しあり。
東京のうなぎの蒲焼は実に
美味い。
なぜ腹ではなく背から開くか。
それは江戸が武士の街だった
から。腹切りは忌避する街。
江戸は人口100万人の半数の
50万人が武士だった。
当時世界一の大都会が日本の
江戸だった。
東京では、その江戸時代から
のさばき方、作り方で今でも
うなぎの蒲焼が食べられる。
正直いって、ウマい。
腹開きの直焼きの西日本式も
歯ごたえがあって美味しいが、
東京の蒲焼はふっくらふわふわ
で独特のウマさがある。
東西で甲乙をつけるような類
ではない。
料理の仕方が異なるのだから
同じ蒲焼でも別物だ。
リンゴとミカンを比較して云々
するのは詮無き事だ。
美味いのはウマい。
それでいいじゃん。
納車したて新車バイクの初キャンプ
を最高級和牛で祝う独身アラサー女
相変わらずよく食う!(笑
観ていて気持ちいい。
食にはどん欲だが、走りを極め
る事には興味はない(笑
だが、これがこの人のライフ
スタイル。
結果として、どんどこ太ったり
するが走りは一向に上手くなら
ない。
絵に描いたような、アッキーで
はないヤッキーヤキトリ姿焼き
の石像カカシ硬直載りだからだ。
多分これ、一生このまま。
この先も上手くなる事は無い。
だが、それでいい。
自分のライフスタイルだからだ。
人は人それぞれ。
ただし、物理的な事は人間の妄
想などとは別物として存在する。
私は「リアブレーキ禁止令」な
どを発した事もビリヤードや
バイクの話題でフカシをかまし
た事も無い。
だが、そうした無い事をある事
のようにでっちあげて、私が寄
る店のネット評価にまで出鱈目
を書きまくっているのがネトカ
スのネトクズストーカーだ。人
間性が底辺。
それもそうした質の人間の日常
なのだろう。
アッキーのように本当の精神の
自由の中に生きている人から学
ぶことは多いが、世の中、自分
で自分の人間資質と人生を台無
しにしている者たちは結構多い。
というか誹謗中傷だけが生きが
いのネットクズ民に異様に多い。
くだらない人間であり、つまら
ぬ人生だと感じるが、その本人
の質性は一生変わらない。その
まま心を汚し続けて人生終わる。
まさにゴミのような。
なお、アッキーが食べた和牛、
間違いなく俺が噛んでる(笑