
ない」と私に直に言って
いた写真(笑

一昨日、若い乗り人と二人で
原付スクーター2台で夜走り
をした。
滅茶苦茶、楽。
私と同じような走りをするか
らだ。
ちゃっちゃとキビキビと。
これが、通勤途中安全運転の
スクーターのような運転だと、
とても同行はきついものがあ
る。
都内通勤快速レースのような
感じでパッパと行かないと。
俺は元大型乗り、とか自称し
ながら原付さえもまともに乗
れず、ライン一つ変えられず
に凸凹に乗り上げて道が悪い、
バイクが悪いとか文句垂れて
るようなのと一緒に走るのは
かなりきつい。たかだか原付
のその機種の最高速さえも怖
がって出していないどころか、
法定速度60km/hの道できっち
りとそこまで出す事もしない
のがその人の「標準」だった
りするからだ。
50km/h道路では40以下で走り、
40km/h道路では30km/h以下
で走る。
50原付ならば30km/h以上は
出したらダメなのでそれでも
いいだろうが、2種原付でそれ
はね。
そりゃ安全かどうかは知らな
いが、一緒に走るのはとても
疲れる。
速度云々よりも「二輪をまと
もに運転できない人」という
のが見え見えだからだ。
中型でも大型でも「肩入れて
走る」という事は自分でも無
理、とか言ってたりとか。
リッターバイク乗っていて阪
奈で原付に抜かれる、とかさ。
実走行を見ると、私が人生の
中で見知った人で一番下手く
そだったり、とか。
全く乗れてない、というか運
転以前の何か問題を抱えてい
ると思えたり、とか。
標識も走ったルートも全く認
知していなかったりする人も
世の中にはいるのだ。10分前
に自分が言った事も忘れてい
る、とか。
端的に言えば、共走り以前に
論外だ。一緒に走ると危険。
規制速度の道を規制速度で
走る事さえままならない人と
は共には走れないし、走らな
いほうが無難だ。
確実に何かトラブルが発生す
るだろう。
複数走りの時は「走りの相性」
というのはある。
それは各人の走りの類型に依拠
している。
最近一緒によく自動二輪で走る
駅前飯ツー仲間は走りの中味が
私と近似で類似性が強いので、
共走りしていても楽しい。チャッ
チャと円滑スピーディーに走る
から。ただ左側だけをツーッと
走るトロッコ走りではないから
だ。
これ、うちのMCでの走りでも
そうだけど、左寄り定速走行
は一緒に走っていてもつまら
ないし、第一危険だ。トロッ
コ載りは危険。
なぜ危険なのかは、二輪に乗る
人ならば自分で考えてみてくだ
さい。
オートバイはチャッチャと乗っ
てほしい。メリハリつけて。
そう、白バイの機敏な運転操作
のように。
結構な速度ですり抜けして
いる。
1979年、湘南藤沢の幼稚園
時代からの幼馴染の奴のサ
ンパチに2ケツでここを走っ
た。
東大落ちて慶應に行き、防
衛庁に入庁して外務省に出
向、北米2課等の勤務を経て
自衛隊PKO派遣のお膳立て
をした国家権力の悪人だ(笑
その後、そいつは政務次官
絡みの有名な贈賄事件で東
北に左遷された。
1990年代初頭に私に電話が
あり、「お前今なにやってん
の?」というので「法律事務
所に勤務してる」と言うと
「弁護士?」と問うので「い
や、パラリーガルの事務局」
と答えた。
互いに10数年ぶりに近況報告
をしたが、奴は新宿のうちの
自宅のすぐそばに品川御殿山
から転居していた。
その直後に例の事件で都落ち。
幼稚園の頃から「将来は総理
大臣になる」と常に言ってた
奴だが、その夢は某重大事件
により潰えた。悪い事やった
らダメだよ。
で、1979年の大学進学後。
そいつは湘南の公立の進学校
から東大受けたが落ちて慶應
に行った。たぶん私もあのま
ま湘南に住んでいたら同じ高
校に行っただろう。大学は慶
應ではなく医学部の無い大衆
大学に進んだだろうが(笑
大学入学直後に旧友を懐かし
むというので3度会った。1度
目は幼馴染会を複数人で新宿
で開いて。
2度目はご両親が是非泊まって
くれというので引っ越し先の
湘南の高級住宅街の家にお邪
魔した。幼稚園~小学校時代
には川沿いさんと同じ町内に
俺らは住んでいた。丁目が隣。
その時には御茶ノ水の国立大
教授のお母さまの手料理で歓
待してくれた。レストランか?
みたいな料理だった。父君は
会社経営者で父兄会で父兄た
ちを爆笑の渦に巻き込む人で、
父兄たちのまとめ役の方だっ
た。
歓迎してくれたのは、幼稚園
から小学校半ばまで、その友
人はうちで同い年の双子兄弟
のように育ち、父兄会などで
もお母さまが常々「うちの息
子はお宅のおかげで育った」
と言っていた程の関係だった
からだ。まあ有り体にいえば
幼馴染で同じ釜の飯食った竹
馬の友。
父は会社経営、母は大学教授
で多忙を極めた時期だったか
ら、いつもあいつはうちで飯
食ってた。お母さまはプロの
料理人なみの腕の持ち主なの
だが、多忙ゆえなかなか家で
ご飯を作れなかったのだ。
3度目宿泊の時、バイクでどこ
か行こうという事になった。
そいつが高1の時から乗ってた
というモスグリーンのスズキ
サンパチで。
バイクを見て笑った。
なんだよこれ、と。
前倒しカットの風防に族ハン。
湘南の進学校では生徒会長を
やっていたのに、これじゃまる
でマル走そのものだぜ、と。
で、おいらが運転してそいつ
がケツに乗って湘南を流した。
逗子あたりから江の島まで。
湘南すり抜けボーイズなので、
この上掲の川沿いさんの動画
のように快速ですり抜けた。
するとそいつが言う。
「お前いつもこんな運転して
るの?」と。
「そっだよ~。なんかおかし
い?」と前が空いたときステッ
プ擦りそうなスラロームもし
た。
「よく事故んねぇなぁ」とか
後ろで言う。「CRSってそうな
のかぁ」とも言ってた。おいら
ペクター。ルートともよく一緒
に走ってた。晴海埠頭事件の頃。
私は高校時代はぬぁんと無転倒
無事故。土曜深夜のサタディナ
イトエンジェルたちの弾丸レー
スでもそうだった。
しかし、本ヤンでもないのに
あの族車仕様のサンパチには
参った(笑
俺らのような本マル走でも今
どきやんねーよ、みたいな仕
様だった(笑
ただ、歴史的な事実を付言する
と、1970年代初期~中期の族
車というのはバイクプレスの
報道車を模した仕様だった。
四輪は完全にレース仕様。
チンドン屋みたいなチバラギ
仕様が登場するのは1980年代
以降からだ。
絞りアップハンドルはすり抜
けをし易くするため。
そして社旗をフロントに着け
る。
これらのプレスの仕様は全て
族が真似をした。
なぜならば、都内最速二輪乗
りはプレスライダーだったか
らだ。ある種の羨望もあり、
族からさえも「触るな危険」
という目で見られていた。
走りは族どころか白バイでも
追いつかない。カンカンカー
ンと車を動くパイロンのよう
に縫って爆走して行く。
今のような通信手段が発達し
ておらず、現場に急行してカ
メラマンから写真とメモ記事
等を受け取って新聞社の編集
部まで大爆走で届ける仕事だ。
ほんとに都内最速だった。
報道は現場状況を伝える迅速
さが命だったので、都内には
プレスライダーが多くいた。
その後、バイクの利便性を活
かしたバイク配達便が登場し
て増え、やがてピザなどのデ
リバリーの形式に繋がって行
った。
すり抜け走行自体は合法だが、
すり抜けにより付加的に違反
が発生する場合がある。
なんでもかんでもすり抜けは
違法だ、と騒ぐのはあまりに
も法律と実情に無知すぎる。
たぶん、すり抜け、追い越し、
追い抜きの区別もついていな
いのだろう。
虚偽情報をネットで拡散させ
ている中古二輪車ブローカー
も大手を振っている時代なの
で注意が必要だ。
川沿いさんに対する攻撃的
アンチマンたちも、不正確
な情報によって言いがかり
をつけて攻撃しているとい
うのが現実だ。
職場のグーグルコメント欄に
まで誹謗中傷を書き込むので
精神領域は尋常ではない。
完全に犯罪者だ。
ジョンレノンを殺した奴のよ
うな心理なのではなかろうか。
「俺が正義だ」というような。
アンチに個人情報を特定され
無言電話の被害に遭ってます
【CB400SF・防犯カメラ】
いるね。それらを目的とする
変質者は、確実に。
私の場合、私を個人的に叩く
5ちゃんスレッドが第数十目
に入っているらしいし、現実
的に過去には私の母や父まで
侮辱され、大学生だった娘の
サークル(私は知らなかった)
まで特定して誹謗中傷攻撃を
していた。死んだうちの犬ま
で「死んでくれてやれやれよ
(よかったよかった)」と広
島弁で中傷していた。
そして、実際に脅迫電話で
MCベストを恐喝強奪しに来た
「バイクのり」集団もいた。
個人情報の特定は広島県出身
のかつての知り合いがすべて
流していた。職場だけでなく
私の携帯番号まで。
その者しか知り得ない個人情
報までダダ漏らしでアンチ勢
力に流していた。(調査会社
の調査で判明)
俺は横浜ケン〇ウロスだ、と
嘘までついて広島県の人間を
煽っていた。
そいつは事件直後に突然連絡
が途絶えて着信も拒否した。
前日までごく普通の体を装っ
てベタベタゴロにゃんの連絡
を送って来ていたのにだ。
転住先の横浜で慣れないバイク
でスッ転んで鎖骨骨折で入院
したらしいが、そのうち何か
で死ぬだろう。天は見逃さな
い。
トラの威を借りて虚勢を張る
ために善良なハマ人を巧妙に
騙し込んで裏ケンに潜り込ん
だ。やり口は広島人へのやり
口と同じ嘘まみれの騙しだ。
その裏ケン看板ベストをネッ
トで見せびらかし、頭をモヒ
カンにしてイキリまくってい
る。
一宿一飯の恩義も何もない後
ろ足砂かけオヤジだ。
ハマケンや裏ケン、拠点の店
さえ存在も何も知らなかった
人間で、全て人脈も紹介した
のは私だった。
あれは大失敗だった。
広島県郡部本郷町(現三原市)
出身との事だったのでうかつ
に地元の情などで信用したの
がいけなかった。実像は根っ
から腐っている人間だった。
結果、善良なハマ人まで巻き
込む結果になった。
本人はさも自分から全てを見
つけてハマケンとかにコンタ
クトを自分から取ったかのよ
うに言いまわっているらしい。
ハマケンの存在さえも「そん
な奴ら本当にいるんすか?見
た事ねぇすよ」とか言ってた
ど素人なのに。中免取り
立ての。
ニセモノがチョロチョロと
出回る時代を象徴している。
それだけではなく、個人情報
拡散により、自宅や実家の特
定と同時に執拗な嫌がらせも
頻発するようになった。
職場にまで脅迫電話があった。
あした会うから出て来いや、
と。
あるいは、スパーリングやっ
てやるから顔出せや、等々。
当然すべて警察に通報した。
広島県警、警視庁、神奈川県
警、熊本県警、福岡県警他に。
広島県警の優秀さには驚いた。
脅迫電話の犯人は番号非通知
ではなかったので即座に警察
は特定できた。
その者の住所だけでなく職場
まで特定した。あれには驚い
た。
現在各警察が監視継続中。
何か動きの予兆があったら即
動く事になっているが、特に
広島県警が素晴らしい。
所轄においては複数の私服刑
事が「署内全員に徹底して告
知、警備体制を万全に期す」
と表明している。
現在も犯人たちはなお警察の
監視下にある。まだ時効は来
ていない。
それどころか、今なおネット
では誹謗中傷の犯罪が継続し
ている。身元が割れているの
で、即逮捕も可能だが、現状
は監視継続段階。
川沿いさんも、拝見していて
ご家族に危害が及ぶのは心が
傷む。
本当にひどい事をする連中は
世の中に結構いる。
それが現在はネット民たちに
よって実行される。
ネットを犯罪に利用している
のだ。
「バイクのり」だけでなく、
居合や武術をやっている連中、
音楽をやっている連中にもそ
うしたネット犯罪者たちは複
数存在する。
実際に国内でもネット利用か
ら殺人事件も起きている。
私の場合は脅迫恐喝事件とバ
イク破損損害事件だが。
警察への届け出は受理されて
警察が監視体制に入るように
もなった。
驚いたのは、家の前、職場の
前にいた不審車両を通報した
ら、所轄警察が3分以内にパト
カーで到着した事だ。
警察は監視防犯体制を万全に
敷いている。
開発ライダー
金谷さん、シャケさん、本間
さんと続くヤマハ開発者の道
統。
本間さんは正しくそれを受け
継ぎ継承していた。
それは誰にでもできる事では
ない。そうした人材は本間さ
んが言うように「30年に一人」
出るか出ないかだろう。
指標となったのは、グッドハン
ドリングを超高次元のグランプ
リで実現する事だった。
ヤマハの精神。
それはライダーに寄り添うマシ
ン開発だった。(過去限定)
ヤマハのそれはホンダの開発姿
勢とは180度別なものだった。
【総集編】150ccバイクで行く!
汗と涙の人生初の北海道旅
【独身アラサー女】
今や釣りバカ浜ちゃんのよう
に腹出し芸が定番化した独
ヲタアッキー。
大人気YouTuberだ。バイク
女子ではなく、あくまでも
動画エンターテイナー。
彼女のムック本をモーター
サイクリスト編集部が出版
した。
おいら買うだよな(笑
アッキー動画は基本バイク
乗り動画ではなく飯食い動
画です。
健康的にモリモリ食べる。
食べ過ぎで不健康なのでは
という程によく食べる。
おいしそうに食べる。
たっぷりと腹も出る。快活。
身体も心も丸くなる。