ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日は、ようやく緑ちゃん倶楽部のメルマガ、みどり通信をお送りさせて頂きまして(原稿用紙54枚分ほどの(笑))、夜は、T京音楽大学のお世話になっているコース(映画・放送音楽コース、ソングライティング、ポピュラー・インストゥメンタル)の忘年会が、割烹料理屋さんで、ございました。

 たいへんにレアな写真だと思いますが、諸先生方からも、掲載のOKを頂戴できましたので、ご覧いただければと思います。

前から二列目からご紹介させて頂きます。

左から、難波弘之教授、服部克久客員教授、小六禮次郎主任教授、とちお揚げ客員准教授、レコーディング主任エンジニアのうすなみ先生、

その後ろ、左から講師の土屋真仁先生、藤巻浩招聘講師(東京音大の卒業生にして、僕の本を検索すると、必ず一緒にヒットするこの本の著者の方です。ようやくお会いできました)、伊藤和彦教授、作曲家の菊池一仁招聘講師(……もう20年以上前からの飲み友達です。ひょんな縁から、ご一緒させてもらっています)、

最後列、左から、講師の林秀幸先生(僕がアマチュア時代からのお知り合いでもあります)、卒業生でもあり、現在レコーディングの助手をメインに、僕のシステムの管理もしてくれています田中くん、そして、招聘講師の菊田裕樹先生、レコーディングエンジニアの佐野先生、

最前列は、左から助手の本田さん、同じく助手の小野さん、そして、JASRACの野方招聘講師、菊池講師のマネージャーのTさん、

となっております(「招聘(しょうへい)講師」というのは、年に数回、不定期でゲスト的に講義をもってもらう先生です)。今日は、所用でお越しになれませんでしたが、あと、この倍ほどの教授、先生方がおられます。

なんとも和やかな雰囲気の中、「えー!そうだったんですか!」と、びっくりするばかりの面白く、そして、ためになるお話を伺い、服部先生をお送りした後は、小六先生を中心に、ほとんどの皆で、中華料理屋さんで、二次会という運びになり、またここでも、本当にまた(笑)びっくりするようなお話をたくさん伺いました。

まったくもって、こんな会に僕なんかが参加させて頂いていることが、本当に信じられません

 

というわけで、三次会として、とちお揚げを焼いて、寝ようと思います。

 

あ、焼くだけでは寝ませんよ。

食べます

 

 

ではー。



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