「・・・これなんだろう」
と思って、手に取ってみても、なんだかわからず。
書いてある品書きに、「ペン立て」とあって、
ようやく、何に使うものだか分かりました。
でもこれ、
「ペン寝かせ」
ですよね。
でも、それはそれで、
「・・・なんだろう」
から抜けられないかもしれませんよね。
でもこれ、結構便利でございます。
実際にはですね、少し手前に、ペンを少しはみ出させておいた方が取りやすいようです。
・・・って、まさか、これ、「ペン立て」じゃないよね。
となると、使い方が違うよね。
屏風みたいにするのかな。
なんだか、一風変わった屏風ですが。
それとも、斜めにして、
こんな風に使うのかな。
「ペン転がし」
違いますよねー。
ええ、ペンだって、立ってばかりではなくて、たまには寝たいのですよ、きっと。
ではー。