
とにかく、お米を食べていれば、・・・元気。
になるように思っているのですが、これは
「火垂るの墓」や「はだしのゲン」はじめ、その他、
戦争中の出来事を描いたドラマなどの影響かもしれません。
あと色々な時代劇や、映画、そう、「タイムスクープハンター」とかの影響もあるかもです。
これらの中で、よく
「銀シャリ」
という言葉が出てまいります。
白いお米のご飯のことです。
登場人物たちは、それはそれは美味しそうに、
これらの劇中で「銀シャリ」のご飯を食べます。
もう、それを見ていると、
おかずなんてなくても、美味しいんだろうな・・・。
と思うのです。
たぶん、これはきっと、本当だと思うのですが、
本当に、
ああ、白いご飯って、素晴らしいご馳走なんだよな、と思うのです。
こうして、誰に遠慮することなく、何かから隠れる必要も無く、
美味しく白いご飯を、自由に頂けるというのは、なんとありがたい事でしょうか。
ご飯ラブブ

。
お米が美味しい国に生まれた日本人であることを、本当によかったと思う瞬間です。
ではー。