こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
今朝はけっこうよく晴れています。
昨日は館林に行き、「麺ー1グランプリ」会場でしばらく過ごしてから、佐野が近いので、ということで佐野プレミアムアウトレットにまで足を伸ばしました。
曇りがちの天候で会場では照らされる暑さもあまりなく、暑いことは暑かったのですが、それほどでもありませんでした。
しかし、先日味見をしたお店の焼きそばの作るところを並んで見ていると、大変そうで汗を拭き拭きへらをふるっていました。
▼その会場写真がこれ。結構な賑わいでした。

参加61店のどこが優勝したのか、今朝は朝刊が休みで分かりません。ネットでちょいちょいと探ってみたのですが、どこにもまだ載っていません。
▼参加店の料理サンプルがこれ。

審査方法は、会場で実際に食べた人がそれぞれ指定の箱の中に割り箸を入れ、その重さで競うというもの。
その割り箸には「麺ー1」という文字が焼き入れられていたので、あまりごまはできないという寸法です。
まあごまかして水増ししたところで、人の舌は正直なので、その店はもし、いっときお客様がきても、すぐに流行らなくなってしまいますから、そんなバカはしないでしょうが(?)
で、まあわたしも清き“一膳”を投票しましたが、果たして。
投票するときにちょっとその中をのぞいてみたらけっこう入っていたので、1位とはならなくても、けっこう上位ではなかったかなと思います。
それは各店の列の並び方でだいたい分かります。
その焼きそば店の列はけっこう長くて、購入するまで結構な時間並びましたから。
しかし、各店には主催者側が配置した「ここが○○店の最後尾です」というおなじみの看板を持ったアルバイト君がいい加減で、その焼きそば店の列の最後尾に彼(高校生アルバイト)がきちんとついていなくて、最後尾が判らなかったのです。
彼に「どこが最後尾だよ?」って聞いても、ここですというだけで、列らしいものがないのです。
同じような疑問が私の後ろに並んだ人が分からないと笑顔でしたけど、ちょっと怒っていましたね。
これは主催者側の基本的な教育がなってなかったからです。
たった1日だけのイベントだからと、その日に雇ったアルバイト君たちに、ただその看板を持って列の後ろに立ちなさいと指示しただけなんでしょうね。
そのアルバイト君の友達なんかがやってくると、チャラけて、まじめに列の後ろを指示しないで、話しこんでいる始末。
まあ地方のイベントなんてこんなもんかと、がっかり。
そんなところまで目を配って、きちんと運営するなんて初めから考えていないんでしょうね。
そりゃあ一般参加する方は、別にたった1日だけのイベントだからいいかそれほど重きを置きませんが、主催者側がたった1日だけのイベントなんだからというようなことを考えたらだめですね。
これからも行うらしいので、こういった細部にまで工夫を凝らして、混乱しないようにしてほしいものです。
それと、会場内で行っている早食い競争の放送のうるさかったこと!
そりゃあ盛り上げたいのは分かりますが、何も一般客が三々五々集まるところの中心に、でっかいスピーカーを据えなくてもいいのにって思いました。
だってその傍では、となりに座っている人との話もできなかったほどのボリュームの大きさでしたから。
まあいろいろ反省点はありましょうが、人の動員という点では成功でしょうね。
もり陣さん、釜玉うどん、おいしかったってうちの奥さんも言ってましたよ。
もみの木さん、唐揚げ焼きそばおいしかったですよ、やっぱり。
でもやはり言ったようにもうちょっと甘くてもよかったかなあ。それに唐揚げもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
さあ今日もがんばろう!
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
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このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
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お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
(都合により休刊中)
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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昨日は館林に行き、「麺ー1グランプリ」会場でしばらく過ごしてから、佐野が近いので、ということで佐野プレミアムアウトレットにまで足を伸ばしました。
曇りがちの天候で会場では照らされる暑さもあまりなく、暑いことは暑かったのですが、それほどでもありませんでした。
しかし、先日味見をしたお店の焼きそばの作るところを並んで見ていると、大変そうで汗を拭き拭きへらをふるっていました。
▼その会場写真がこれ。結構な賑わいでした。

参加61店のどこが優勝したのか、今朝は朝刊が休みで分かりません。ネットでちょいちょいと探ってみたのですが、どこにもまだ載っていません。
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審査方法は、会場で実際に食べた人がそれぞれ指定の箱の中に割り箸を入れ、その重さで競うというもの。
その割り箸には「麺ー1」という文字が焼き入れられていたので、あまりごまはできないという寸法です。
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彼に「どこが最後尾だよ?」って聞いても、ここですというだけで、列らしいものがないのです。
同じような疑問が私の後ろに並んだ人が分からないと笑顔でしたけど、ちょっと怒っていましたね。
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たった1日だけのイベントだからと、その日に雇ったアルバイト君たちに、ただその看板を持って列の後ろに立ちなさいと指示しただけなんでしょうね。
そのアルバイト君の友達なんかがやってくると、チャラけて、まじめに列の後ろを指示しないで、話しこんでいる始末。
まあ地方のイベントなんてこんなもんかと、がっかり。
そんなところまで目を配って、きちんと運営するなんて初めから考えていないんでしょうね。
そりゃあ一般参加する方は、別にたった1日だけのイベントだからいいかそれほど重きを置きませんが、主催者側がたった1日だけのイベントなんだからというようなことを考えたらだめですね。
これからも行うらしいので、こういった細部にまで工夫を凝らして、混乱しないようにしてほしいものです。
それと、会場内で行っている早食い競争の放送のうるさかったこと!
そりゃあ盛り上げたいのは分かりますが、何も一般客が三々五々集まるところの中心に、でっかいスピーカーを据えなくてもいいのにって思いました。
だってその傍では、となりに座っている人との話もできなかったほどのボリュームの大きさでしたから。
まあいろいろ反省点はありましょうが、人の動員という点では成功でしょうね。
もり陣さん、釜玉うどん、おいしかったってうちの奥さんも言ってましたよ。
もみの木さん、唐揚げ焼きそばおいしかったですよ、やっぱり。
でもやはり言ったようにもうちょっと甘くてもよかったかなあ。それに唐揚げもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
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