言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

マージャンをやろうか

2014-12-22 11:27:09 | スキルアップ

こんにちは。
小さなお店と小さな企業のための販促経営コンサルタント、藤田です。

今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。


今朝も朝から晴れていまして、それなりに温かくも感じます。
これが毎年の12月中旬(あ、もう下旬か!)頃の天候ではなかったかな。

昨日は娘がデータ持ち込みで年賀状をプリントしていきましたが、今日が確か元旦配達の締め切り日でしたか?

わたしはもっと後に出して、年末に届くようにしますが。


さて、本題です。

年末、多分31日頃に娘婿までわが家にやってくるという話で、4人になったらわたしはどうも、彼にどう対応していいのか分からないというところが本音でして。

身内にとか、今までの生活、暮らしから見ても、わたしのすぐそばに男がいたのは、実兄だけです。

もちろん友人とかいろいろな範囲では男性もいましたが、何かわたしの周囲にいるのは女性が多かったような気がして、身近にあまり感じたことがない、ましてや婿ともなればはっきり言って、つい最近まではまったくの赤の他人であったわけで、どのように接していいか戸惑っています。


で、わが家ではその対策として、4人もし揃ったらマージャンをやろうかということになり、コタツの天板に乗せられるマージャンマットをアマゾンで購入し、ここ10年以上もやったことがないので、点数計算ができないと困るので、その本も発注しました。

婿もマージャンができないそうなので、この際仕込んでおこうと思います。
きっと彼の仕事にもプラスになると思いますので。


で、マージャンです。

このマージャンというのは最近高齢者にも勧めるようになってきました。

脳を鍛えることができるゲームですので。


この脳を鍛えることができるということと、もうひとつは、ビジネスと同じで、その都度戦略を練らなければなかなか勝てないということがあります。

また時には降りなくてはならないこともあります。
負けることまで戦略として立てなければ、最後には負けてしまいます。

そうしてゲームが終わったときに勝っていればいいわけで、その間負けも必ずあります。

その負けの部分をどれだけ少なくして、勝ちを多くするかというのも、全体の戦略で、ゲームを続けながらどんどんその戦略も変えていかねばならないし、まさにビジネスと同じではないかと思います。


時にはゲームで負けてしまう場合もあります。

これもビジネスでは当たり前にあることで、しかし負けても、もう一度、二度、三度とやることができます。


ビジネスでもそうですよね。

負けることもあれば勝つこともある。

負けをどのようにダメージを少なくし、勝利をどれだけ大きくするか、ということも、その都度考えていかなければなりません。


マージャンでその頭脳を鍛えてみませんか?

そうすると今までとは違った思考法も、もしかしたらできるかもしれません。


ただ、面白過ぎてのめり込まないようにしないといけませんが………。


さて、今日の「いいもの探し」です。

「軍師官兵衛」も終わり、「ごめんね青春!」も終わってしまいました。

楽しみにしていた日曜のこのドラマ枠。

しかしいよいよ来春から、後半部あたりからはこの前橋が舞台になる「花燃ゆ」がはじまり、「流星ワゴン」もはじまります。

特に「流星ワゴン」は好きな作家の重松清さんのものなので、うんと楽しみにしています。

来年早々もいいね。



それでは、また明日。

今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!


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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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