爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

自動機器

2008年01月05日 | ブログ

全国の自販機の設置台数は全国で550万台、約23人に1台と推定されている。

そのうち約半数を占める飲料自販機は50人に1台、都市部では30人に1台の割合で設置されているそうで、モラルや環境問題などの社会的課題もあるが、その利便性は子供からお年寄に至るまで幅広く浸透している。

ATM(自動預け払い機)前には、年金支給日ともなれば、爺と同じ姿かたちの皆さん、列を成して静かに順番待ち、操作の手早い方、ゆっくりの方、やり直しを繰り返しながら人差し指に力を入れて画面を押している方、等など。

爺の数年先輩のT氏 銀行へは通帳とハンコを持参、ご芳名を呼ばれて窓口で、札の確認、特に理由もなく、覚える気も、機械に触れる気も最初からないだけ。

JRの自動券売機での短距離切符の購入は定着しているところ、新幹線みどりの窓口で、声高らかに「○○まで大人一枚」と短距離切符を買い求めている懐かしい光景を一度見かけたことがあるが、どうしても機械になじめない高齢者はいる。

恥ずかしながら、爺もATMを利用し始めの頃、預け入れは、何となく不安を覚え、窓口へ持参、次に小額を預けて記帳の有無を確認したことがある。

もっとも、今の爺には、預け入れは、用無しだけど。

今も、確定申告での税の計算となると、念のため、電卓のお世話になりながら手書きで試算、多少なりとも節税にならないかと淡い期待を持つのは、爺だけであろうか、機械も時には不具合がある。


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