爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

師走の楽しみ

2013年12月01日 | ブログ


 

今年も、当たる確率の低い年末ジャンボが売り出し中、毎年残り物の福を求めて、最終日にバラと連番を組み合わせた50枚を清めた神棚にお供え、縁起を担いで夢を買う楽しみを味わっている。<o:p></o:p>

 

大学生の孫娘が勿体ないと言うのも一理ある、確かに当せん発表が終われば単なる紙クズになって形に残る物は何もない、夢を楽しんだと言い訳しても理解してくれない。<o:p></o:p>

 

暇な年寄りのお遊び、今年は買う楽しみ方を大幅に変えて見ようかと、購入日、購入店の変更や,ネット検索した宝くじの賢い買い方、当たる宝くじの買い方をお勉強して見たり。<o:p></o:p>

 

億の夢よりも、小額でも当たる楽しみ、喜びが欲しいのが庶民の本音でなかろうか、100万円でも当ったら、心臓の動悸が早めに、血圧も高めに、当たりくじを持つ手に震いが来るのでは。<o:p></o:p>

 

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