寒いね・・・モモもブブもボクの狭い膝の上にしがみ付いている・・・オモイです・・・「日本語の正しい使い方」ですか・・・そんなモノがアルワケがない・・・ボクの作文を「正しく理解」してくれるヒトがいるならオワライであるカナ・・・
「伝家の宝刀」は高圧配電の分業事業化の「電化の法統」、
「取り付く島もない」、「辿りつく島がない」は、放射能汚染廃材の「委棄(遺棄)尽く施間が無い」・・・「息つく暇が無い」なら死人だろう・・・
相手のコトバに唯(ただ)、頷(うなづ)いていれば、それが「正しい世の中の相互理解」である・・・元々、個々人の主観的枠内の世界の理解判断でしかありえない。
文字も「馬鹿」を「莫迦」と書いても、「葉化・場化・婆過」と書いても間違いではない・・・算数の記号と数字の加減乗除の計算方法を一律、スベテの人間が学び、計算さえ間違わなければ、その結果の「万人共通の答え」で理解されるであろう・・・
問題は「計算方法」の「コトバでの説明」が万人に理解されるか、どうかである・・・計算以前に、やたら「設問説明」が理解出来ないのは「説明がニホン語」であるからだ。
「1+1=2」と、「1+1=11」の「和(ワ・かず)」はどちらが正しいか?・・・
「2×2=4」と、「2×2=22」の「積(セキ・つむ)」はどちらが正しいか?・・・
「+」と「×」の話し手と、聴き手の
「足す・タス・加える・銜える・咥える・鍬得る・桑選る・九羽獲る・九話エる・クワエル・寄せる・ヨセル・合わせる・アワセル」、
「掛ける・カケル・懸ける・賭ける・架ける・駆ける・翔ける・欠ける・書ける・描ける・画ける・斯ける・掻ける・乗ずる・ジョウずる」のコトバの相互理解度によるだろう・・・
「引き算=減算→差(サ)」
「割り算=除算→商(ショウ)」
「=(等しい結果)」=「答え」とするなら加減乗除の計算結果の答え「和・差・積・商」は「=(等しくは)」のコトバですむ・・・だろう・・・だが、「ニホン語」は「同音異義」のコトバがワンサカである・・・とても、トッテモ、相互理解された「正しい日本語?」を使える「人間社会」ではない・・・「さぎ」と「うそ」が栄えるのは当然である・・・しかも「主語」が端折られてしまう「言語空間の居住区」である・・・「セキニン」をトラないシステム社会である・・・
おどろくね、「原発事故」も、「北海道JR」も、「冤罪判決裁判官」も、モチロン「政治屋」も、そして「ボク」や「アンタ」も・・・「神」や「閻魔様」も必要だけれども「あの世の存在者」である・・・
「おどろ(棘・荊棘)」は「髪(かみ)などが乱れている状態」だからドウシヨウもナイ・・・「薮の中(羅生門)」である・・・芥川龍之介の小説・・・
「今昔物語」の「羅城門登上層見死人盗人語第十八」を基に、「太刀帯陣売魚姫語第三十一」の内容を交え、書かれた・・・
・・・何故かと云うと、この二三年、京都には、地震とか辻風(つじかぜ)とか火事とか饑饉とか云う災(わざわい)がつづいて起った。そこで洛中(らくちゅう)のさびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や仏具を打砕いて、その丹(に)がついたり、金銀の箔(はく)がついたりした木を、路ばたにつみ重ねて、薪(たきぎ)の料(しろ)に売っていたと云う事である。洛中がその始末であるから、羅生門の修理などは、元より誰も捨てて顧る者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、狐狸(こり)が棲(す)む。盗人(ぬすびと)が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない死人を、この門へ持って来て、棄てて行くと云う習慣さえ出来た・・・(青空文庫より抜粋)
ーーーーー
枕草子
(一四三段)・・・百三十四段・壱佰参拾四段・壱参四段・陌参足肆段
1+4+3=8=八=捌
1×4×3=12=十二=壱拾弐
つれづれ・・・徒然
な・・・・・・名
ぐさ・・・・・草
むる・・・・・ム留
むる→もる・漏る・洩る・盛る・守る
もの・・・・・摸之
物語。・・・・ものがたり・ブツゴ・仏語
碁。・・・・・ご・語・後
雙六。・・・・すごろく・素語賂句・諏語禄
ソウリク・双陸→南北アメリカ?
雙=隹+隹+又
六=亠+八
三四・・・・・参拾四=参拾肆=参肆
参足肆→纂の亜史を肆(つらねる・みせ・シ)
ばかり・・・・秤・諮り・謀り・計り・測り・量り・計り
葉借り・場借り
葉化理・莫迦理・馬鹿理
なる・・・・・名留・納留・那留・拿留
兒の・・・・・字之・辞之
物・・・・・・もの・ブツ
をかしう・・・可笑しう→岡州・お貸し有・お菓子得
犯し兎・侵し雨・冒し胡
カショウ
仮称・歌唱・迦葉・河床
過少・加商
カショウ
↓
嘉承
日本の元号
長治の後、天仁の前
1106年~1107年までの期間
天皇は堀河天皇、鳥羽天皇
↓
嘉祥
日本の元号
承和の後、仁寿の前
848年~851年までの期間
天皇は仁明天皇、文徳天皇
↓
嘉祥=かしょう=嘉定
目出度(芽出度・愛でた)いしるし
瑞祥(ズイショウ・ミズのサイワイ)
陰暦六月十六日に、・・陰暦
↓ 允歴
寅暦=虎歴
音礫
礫=石+楽→セキガク→碩学
つぶて・こいし・レキ
六・・・ロク・むう・むつ
ヒトの創造は六日目
月・・・肉偏(ジクヘン)
十六日・壱拾六日・足陸日
↓ 位置を拾う陸の比
陸解通壱足陸比
十六夜(いざよい)
猶予(ユウヨ)
↓
進もうとして進まない
愚図(グズ)る
↓ 躊躇(ためらい・チュウチョ)
16個の菓子または餅を
神に供えた後に食し、疫病を払う行事
室町時代末から始まった年中行事
江戸時代には
主君が家臣に菓子を賜る行事
民間では
十六文で菓子を買って
笑わずに食べる
↓
瑞祥での
年号改元
715(霊亀・元正天皇の即位
左京職より瑞亀が献上)
724(神亀・白亀を献上された)
729(天平・左京職が背に
「天王貴平知百年」と
文のある亀を献上)
光仁天皇即位に際して
肥後国より相次いで白亀が献上
めでたい事とされ
宝亀と改元
770年10月23日
(神護景雲四年十月一日
瑞亀の献上)
781年1月30日
(宝亀十二年一月一日
天応に改元)
宝亀二(771)年
渤海使、出羽に来着
東山道の武蔵国を東海道に編入
宝亀四(773)年
常平(物価調整)の法を定める
宝亀十一(780)年
陸奥国
伊治郡司、反乱
(宝亀の乱)
カメの寿命は万年=萬年→萬念・萬撚
かめ・化目・科目・噛め・咬め
日目
河図(圖)洛書=魔方陣の数理
河図は龍馬図
洛書は亀書
図=(はかる・ヅ・ト)=圖
ーー↓
いふ。・・・意附・if
又・・・・・また・シャ・サ
いと・・・・意図
ちひ・・・・知比
さき・・・・作記
兒の・・・・字之
物語・・・
し・・・
たる・・・
が、・・・・臥・画・賀・芽・牙・河
笑み・・・・えみ・絵視・重視
など・・・・等
し・・・
たる。・・・
菓子。・・・可視・歌詞・菓子・下肢・仮死・瑕疵
男の・・・・音拠
ーー
うち・・・・胡知
さるがひ・・さるがふ
おどける・冗談を言う
うちさるがく=内猿楽
屋内で演ずる猿楽
手猿楽
呪師猿楽
内猿楽
小猿楽
泣き猿楽
ーー↓
さる・・・・作留
がひ、・・・臥比
ーー
物・・・・もの
よく・・・与句
いふ・・・意附
が・・・・臥
き・・・・記
たる・・・他留
は、・・・葉
物忌・・・ものいみ
なれど・・名例努
いれ・・・意例
つ・・・・通
かし。・・化詞
ーーーーー
・・・
「伝家の宝刀」は高圧配電の分業事業化の「電化の法統」、
「取り付く島もない」、「辿りつく島がない」は、放射能汚染廃材の「委棄(遺棄)尽く施間が無い」・・・「息つく暇が無い」なら死人だろう・・・
相手のコトバに唯(ただ)、頷(うなづ)いていれば、それが「正しい世の中の相互理解」である・・・元々、個々人の主観的枠内の世界の理解判断でしかありえない。
文字も「馬鹿」を「莫迦」と書いても、「葉化・場化・婆過」と書いても間違いではない・・・算数の記号と数字の加減乗除の計算方法を一律、スベテの人間が学び、計算さえ間違わなければ、その結果の「万人共通の答え」で理解されるであろう・・・
問題は「計算方法」の「コトバでの説明」が万人に理解されるか、どうかである・・・計算以前に、やたら「設問説明」が理解出来ないのは「説明がニホン語」であるからだ。
「1+1=2」と、「1+1=11」の「和(ワ・かず)」はどちらが正しいか?・・・
「2×2=4」と、「2×2=22」の「積(セキ・つむ)」はどちらが正しいか?・・・
「+」と「×」の話し手と、聴き手の
「足す・タス・加える・銜える・咥える・鍬得る・桑選る・九羽獲る・九話エる・クワエル・寄せる・ヨセル・合わせる・アワセル」、
「掛ける・カケル・懸ける・賭ける・架ける・駆ける・翔ける・欠ける・書ける・描ける・画ける・斯ける・掻ける・乗ずる・ジョウずる」のコトバの相互理解度によるだろう・・・
「引き算=減算→差(サ)」
「割り算=除算→商(ショウ)」
「=(等しい結果)」=「答え」とするなら加減乗除の計算結果の答え「和・差・積・商」は「=(等しくは)」のコトバですむ・・・だろう・・・だが、「ニホン語」は「同音異義」のコトバがワンサカである・・・とても、トッテモ、相互理解された「正しい日本語?」を使える「人間社会」ではない・・・「さぎ」と「うそ」が栄えるのは当然である・・・しかも「主語」が端折られてしまう「言語空間の居住区」である・・・「セキニン」をトラないシステム社会である・・・
おどろくね、「原発事故」も、「北海道JR」も、「冤罪判決裁判官」も、モチロン「政治屋」も、そして「ボク」や「アンタ」も・・・「神」や「閻魔様」も必要だけれども「あの世の存在者」である・・・
「おどろ(棘・荊棘)」は「髪(かみ)などが乱れている状態」だからドウシヨウもナイ・・・「薮の中(羅生門)」である・・・芥川龍之介の小説・・・
「今昔物語」の「羅城門登上層見死人盗人語第十八」を基に、「太刀帯陣売魚姫語第三十一」の内容を交え、書かれた・・・
・・・何故かと云うと、この二三年、京都には、地震とか辻風(つじかぜ)とか火事とか饑饉とか云う災(わざわい)がつづいて起った。そこで洛中(らくちゅう)のさびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や仏具を打砕いて、その丹(に)がついたり、金銀の箔(はく)がついたりした木を、路ばたにつみ重ねて、薪(たきぎ)の料(しろ)に売っていたと云う事である。洛中がその始末であるから、羅生門の修理などは、元より誰も捨てて顧る者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、狐狸(こり)が棲(す)む。盗人(ぬすびと)が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない死人を、この門へ持って来て、棄てて行くと云う習慣さえ出来た・・・(青空文庫より抜粋)
ーーーーー
枕草子
(一四三段)・・・百三十四段・壱佰参拾四段・壱参四段・陌参足肆段
1+4+3=8=八=捌
1×4×3=12=十二=壱拾弐
つれづれ・・・徒然
な・・・・・・名
ぐさ・・・・・草
むる・・・・・ム留
むる→もる・漏る・洩る・盛る・守る
もの・・・・・摸之
物語。・・・・ものがたり・ブツゴ・仏語
碁。・・・・・ご・語・後
雙六。・・・・すごろく・素語賂句・諏語禄
ソウリク・双陸→南北アメリカ?
雙=隹+隹+又
六=亠+八
三四・・・・・参拾四=参拾肆=参肆
参足肆→纂の亜史を肆(つらねる・みせ・シ)
ばかり・・・・秤・諮り・謀り・計り・測り・量り・計り
葉借り・場借り
葉化理・莫迦理・馬鹿理
なる・・・・・名留・納留・那留・拿留
兒の・・・・・字之・辞之
物・・・・・・もの・ブツ
をかしう・・・可笑しう→岡州・お貸し有・お菓子得
犯し兎・侵し雨・冒し胡
カショウ
仮称・歌唱・迦葉・河床
過少・加商
カショウ
↓
嘉承
日本の元号
長治の後、天仁の前
1106年~1107年までの期間
天皇は堀河天皇、鳥羽天皇
↓
嘉祥
日本の元号
承和の後、仁寿の前
848年~851年までの期間
天皇は仁明天皇、文徳天皇
↓
嘉祥=かしょう=嘉定
目出度(芽出度・愛でた)いしるし
瑞祥(ズイショウ・ミズのサイワイ)
陰暦六月十六日に、・・陰暦
↓ 允歴
寅暦=虎歴
音礫
礫=石+楽→セキガク→碩学
つぶて・こいし・レキ
六・・・ロク・むう・むつ
ヒトの創造は六日目
月・・・肉偏(ジクヘン)
十六日・壱拾六日・足陸日
↓ 位置を拾う陸の比
陸解通壱足陸比
十六夜(いざよい)
猶予(ユウヨ)
↓
進もうとして進まない
愚図(グズ)る
↓ 躊躇(ためらい・チュウチョ)
16個の菓子または餅を
神に供えた後に食し、疫病を払う行事
室町時代末から始まった年中行事
江戸時代には
主君が家臣に菓子を賜る行事
民間では
十六文で菓子を買って
笑わずに食べる
↓
瑞祥での
年号改元
715(霊亀・元正天皇の即位
左京職より瑞亀が献上)
724(神亀・白亀を献上された)
729(天平・左京職が背に
「天王貴平知百年」と
文のある亀を献上)
光仁天皇即位に際して
肥後国より相次いで白亀が献上
めでたい事とされ
宝亀と改元
770年10月23日
(神護景雲四年十月一日
瑞亀の献上)
781年1月30日
(宝亀十二年一月一日
天応に改元)
宝亀二(771)年
渤海使、出羽に来着
東山道の武蔵国を東海道に編入
宝亀四(773)年
常平(物価調整)の法を定める
宝亀十一(780)年
陸奥国
伊治郡司、反乱
(宝亀の乱)
カメの寿命は万年=萬年→萬念・萬撚
かめ・化目・科目・噛め・咬め
日目
河図(圖)洛書=魔方陣の数理
河図は龍馬図
洛書は亀書
図=(はかる・ヅ・ト)=圖
ーー↓
いふ。・・・意附・if
又・・・・・また・シャ・サ
いと・・・・意図
ちひ・・・・知比
さき・・・・作記
兒の・・・・字之
物語・・・
し・・・
たる・・・
が、・・・・臥・画・賀・芽・牙・河
笑み・・・・えみ・絵視・重視
など・・・・等
し・・・
たる。・・・
菓子。・・・可視・歌詞・菓子・下肢・仮死・瑕疵
男の・・・・音拠
ーー
うち・・・・胡知
さるがひ・・さるがふ
おどける・冗談を言う
うちさるがく=内猿楽
屋内で演ずる猿楽
手猿楽
呪師猿楽
内猿楽
小猿楽
泣き猿楽
ーー↓
さる・・・・作留
がひ、・・・臥比
ーー
物・・・・もの
よく・・・与句
いふ・・・意附
が・・・・臥
き・・・・記
たる・・・他留
は、・・・葉
物忌・・・ものいみ
なれど・・名例努
いれ・・・意例
つ・・・・通
かし。・・化詞
ーーーーー
・・・