・・・「エゴの枠内」での「表現目的」ですか・・・「草井スカンク」、「アトラス(オメガ因子の心)」の親、「黒人」の「ラム博士」・・・「勧善懲悪の作品」はスベテ、階級社会の息抜き娯楽・・・ETVに登場し、なにやらお喋りをしていた「表現者・作家・評論家・心理学者」達(?)は「人生の目的(?)」がなんであろうが「エゴの枠内」で自己納得しているらしい?・・・「目的?」、一般化すれば個々人の実存、「生きているコト、それ自体」である?・・・しかも、「運命=自然、社会全体」とかの言葉に各々の「履歴」の流れを置きながら・・・モチロン、「手塚治虫」先生も、その「プチブル意識の枠内」でしか、生きていなかった・・・確かに「表現作家」として問題提議はしたが・・・「プチブル意識の枠の中」でしか生きられなかった・・・?・・・モチロン、ボクもその類の「システムの中」で生きているけれど・・・
おまえらも、「プチブル意識」を壊すコトなく、突破するコトなく、「ソの枠内」でお喋りか?・・・「ロボット爆弾」は「人間をアキラメタ」・・・
↓↑
「手塚治虫をLGBTや心理学の視点から読む、Eテレ番組に園子温、斎藤環ら『100分 de 名著スペシャル「100分 de 手塚治虫」』
2016年11月12日・NHK Eテレ・・・
デビュー70周年を迎える手塚治虫・・・彼の命が60歳で終わったとは、惜しい、残念であるが・・・
女装家でエッセイストのブルボンヌ、
映画監督の園子温、
精神科医の斎藤環、
相愛大学教授の釈徹宗
・・・「プチブル意識」の生活枠内で「自由な表現、評論、評価」に文句はないが・・・せっかくカチ取った余裕のポジションだから・・・その枠内で「慈悲の実践」があるんだか・・・
アンタらの「立場」って、ナニ?・・・「職業」に専念して生活するコトだよな・・・「私には妻も子供もいます・・・どうぞ、御慈悲を・・・」・・・キリストもシャカも「生きている人間社会の人間」を救わなかった・・・確かに、「天国、地獄」へは救ったカモ・・・「トランプ」は「アメリカ人のダレ」を現存在として救う心算(つもり)なんだか・・・
死につつあるモノは救えない
死のうとしているモノは救えるカモ
生きているモノは救えるカモ
死のうとしているモノは相手次第
生きるも死ぬも生きている間の選択である
死んだモノを救うのムリである
・・・「ダーウインが来た・生きもの新伝説」がどの様に視点を変えても、生きているモノの「宿命」である・・・「伝説」ではなく、「現実」である・・・ヒョウ(豹・彪)が川に飛び込み、ナマズの狩り・・・視点がナマズ(鯰・魸・鮀)から観たらドウなるのか・・・地震を起こしたくもなるだろう・・・インパラ(Impala=羚羊=レイヨウ)も大変である・・・「寅葉蠃」?・・・蠃=蝸蠃・蜾蠃=かたつむり=蝸牛」で余裕のある人は「寅葉覶=寅葉臝」・・・「嬴」の類字は「羸・蠃・贏・臝・驘・鸁」、「瀛・攍・籝・籯・灜」・・・
「天渟中原瀛真人天皇」=「天武天皇」=「大海人皇子」・・・
「始皇帝=秦王=姓は嬴(エイ)
氏は趙(チョウ)
諱は政(セイ)」・・・
「豹・彪」の母娘の「強い絆」も娘が成長すれば、ライバルとして、その「絆(きずな)」も冷酷に絶つ・・・
狼と七匹の子山羊(羯?)・・・「山羊(人間)が狼(人間)の捨て山羊(人間)」に・・・?・・・「目的」を納得して「自爆テロ」・・・「諦念」って「羯締」か、「羯啼」か、「羯諦」か・・・
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「摩訶般若 波羅蜜多 心経」・・・
「心」の「経」だからネッ・・・「ロボット爆弾」は海の底でナニを考えているんだろうか・・・
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(摩訶般若波羅蜜多心経)
(まかはんにゃはらみったしんぎょう)
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時
(かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ)
照見五蘊皆空 度一切苦厄
(しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく)
舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
(しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう
空即是色 受想行識亦復如是
(くうそくぜしき じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ)
舎利子 是諸法空相
(しゃりし ぜしょうほうくそう
不生不滅 不垢不浄 不増不減
(ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん)
是故空中 無色 無受想行識
(ぜこくうちゅう むしき むじゅそうぎょうしき)
無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
(むげんにびぜつしんい むしきしょうこうみそくほう)
無眼界 乃至無意識界 無無明亦
(むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく)
無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽
(むむみょうじん ないしむろうし やくむろうしじん)
無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故
(むくしゅうめつどう むちやくむとく いむしょとくこ)
菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
(ぼだいさつた えはんにゃはらみたこ)
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖
(しんむけげ むけげこ むうくふ)
遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃
(おんりいっさいてんどうむそう くぎょうねはん)
三世諸仏 依般若波羅蜜多故
(さんぜしょぶつ えはんにゃはらみたこ)
得阿耨多羅三藐三菩提
(とくあのくたらさんみゃくさんぼだい)
故知般若波羅蜜多 是大神呪
(こちはんにゃはらみた ぜいだいじゅんしゅう)
是大明呪 是無上呪 是無等等呪
(ぜだいみょうしゅう ぜむじょうしゅう ぜむとうどうしゅう)
能除一切苦 真実不虚
(のうじょういっさいく しんじつふこ)
故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰
(こせつはんにゃはらみたしゅう そくせつしゅうわつ)
羯諦 羯諦 波羅羯諦
(ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい)
波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
(はらそうぎゃてい ぼじそわか)
・・・「借音」ではなく、「漢字の視覚的な象形的意味」はドウなのか・・・
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↓↑
丸太(まるた)?の「マル」
↓↑
マル-クス(Mar-cus)
古代ローマ人の個人名
軍神マル-ス(Mars)=マーズ (Mars)
にちなんだ個人名
ギリシア語形が
福音書の著者とされる人物
「マルコ(Marco)=馬可」の名前
・・・「マタイ(Matthew)
マタイオス(Matthaios)
マテオ=マトフェイ)=馬太」
「マルティン・ルター
(Martin Luther
1483年11月10日~1546年2月18日
マルチン・ルター」・・・贖宥状(免罪符)、
カトリック批判、宗教改革
キリスト教圏の命名・・・
英語の
マーカス (Marcus)
マーク (Mark, Marc)
ドイツ語の
マルクス (Markus, Marchs)
イタリア語の
マルコ (Marco)
ドイツ語は
マルクス (Marx)
として姓にも転じた・・・
マルクス・アントニウス
(Marcus Antonius=マーク・アントニーは
「クレオパトラ
Cleopatra-Ⅶ(克利奥佩特剌)」の愛人
Marc(マルコ)
↓↑
Marc
ブドウなどの搾りかす
マール(酒)=ブドウなどの搾りかすから
蒸留して造ったブランデー(蒸留酒)
マーク=Mark
. 福音記者=マルコ(Marco)-ジェイムズ(James)
マルコ・ポーロ
(Marco Polo)
1254年9月15日~1324年1月9日
ヴェネツィア共和国の商人
ヨーロッパへ
中央アジアや中国を紹介
『東方見聞録』
(写本名=『イル・ミリオーネ (Milione)』
『世界の記述 (Devisement du monde)』
↓↑
マルク(ドイツ語=Mark)
ドイツなどの通貨
漢字では馬克
ドイツ語で刻印を意味する
Mark(英語マーク=mark )
本来、
金や銀の質量を量る単位
ーーーーー
↓↑
「☄」を彗星の「マーク記号」として・・・
この「星」の
「山羊の尻尾」か、
「山羊の髭(ヒゲ)」か?
↓↑
ハレー彗星
紀元前616年
『春秋』の
魯文公十四年条(紀元前613年)の
彗星に比定・・・
↓↑
紀元前466年
『史記』の
「周本紀」
↓↑
貞定王二年条(紀元前467年)
彗星、
大プリニウス
『博物誌』第2巻第58章にある
第78
オリュンピアード2年(紀元前467年)
に現れた彗星・・・
↓↑
紀元前240年5月25日
『史記』
「秦始皇本紀」の
始皇帝七年条に
「彗星先ず
東方に出で、
北方に見ゆ。
五月
西方に見ゆ」
との記載・・・
太陽に接近し
見えなくなった後、
近日点通過後
再び姿を現した・・・
観測記録としては世界最古
↓↑
紀元前164年11月12日
大英博物館所蔵の
バビロニア粘土板の彗星に比定する説
BMA41628の
「彗星は東のかた
スバル(すばる・昴
牡牛座のアヌの道にあり
…西のかたエアの道を通りぬ」
BMA41628の
「木星の前方1キュビット、
北天頂へ3キュビットにあるエア」
ハレー彗星の軌道と一致する・・・
↓↑
紀元前87年8月6日
『漢書』
「昭帝紀」
後元二年条に観測記録
↓↑
紀元前12年10月10日
『漢書』
「成帝紀」
元延元年条に観測記録
カッシウス・ディオ
『ローマ史』第54巻
アウグストゥス帝治世に
数回現れた彗星の一つ・・・
アウグストゥスはこの彗星を
養父
カエサルの魂と見なし、
「カエサルの星」
の貨幣なども鋳造
新約聖書の
ベツレヘムの星
↓↑
66年1月25日
『続漢書』
「天文志」に観測記録
『タルムード』
ホラヨット編にある
「70年に一度現れる
航海者を惑わす星」
↓↑
141年3月22日
『続漢書』
「天文志」に観測記録
↓↑
218年5月17日
『後漢書』
「献帝紀」
建安二十三年条に観測記録
上記『ローマ史』第78巻に観測記録
↓↑
295年4月20日
『晋書』
「恵帝紀」
元康五年条に観測記録
↓↑
375年2月16日
『晋書』
「孝武帝紀」
寧康二年条に観測記録
時の帝は天の警告と恐れ、
租税免除を行う詔を出した
↓↑
451年6月28日
『宋書』「天文志」、
『魏書』「天象志」
に観測記録
ーーーーー
昨夜の11月13日20時02分、ニュージーランドでM7クラスの地震・・・大満月の前夜・・・
ーーーーー
2016 丙申(己・壬・庚)
害
0011 己亥(戊・甲・壬)
刑
0013 己亥(戊・甲・壬)
干合土
0020 甲戌(辛・丁・戊)
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・・・マンマル、マルマンが重なったり、衝突すれば破壊される・・・「太安万(萬)侶」にキイテミタイ・・・
・・・13日20時02分、ニュージーランドでM7クラスの地震・・・明日11月14日の満月は、「スーパームーン(Perigee full moon)→太陽-地球-月」・・・観た目の巨大満月は68年ぶりらしい・・・「豹尾・彪尾=計都星の精、この方角に畜類を探したり、大小便をしたりすることを忌む」であるが、天文学上の炎紅柱、紅焔柱で「太陽の彩層から コロナの中に立ち上る炎状のガス・皆既日食のときは望遠鏡で、平時は分光望遠鏡で観測できる」、「黄幡=黄幢」・・・
彪・豹・雹・表・評・・・
「君子豹変、小人面革(易経)」
「豹の毛が抜け変わり鮮やかな模様が現れる」
英語やドイツ語で
ヒョウ=「Leopard(レパード、レオパルド)」
日本には生息していないが、
虎とともに豹は浮世絵に多く描かれ
豹を虎の雌と考えていた・・・らしい・・・
jaguar(ジャガー)
panther(パンサー)
leopard(レオパルド)
puma(ピューマ)
cougar(クーガ)
「豹変」
↓↑
前回の「マルタの鷹」の「丸太(まるた)」にコダワル・・・「まるた」は日本語(?)であるが、「まる」と訓読みしている漢字は「まる=円・満留・圓・摶・球・輐・圜・圝・団・環・麿・眞流・麻呂」の当て字漢字で、「○」であるが、
「円・圓=つぶら=都夫良-意美(つぶら-おみ)」、
「つぶや-く=呟-く」、
「つぶ=螺・粒・顆・潰・瞑」、
「お-まる=御-虎子」って、昔の宮廷(枕草子の時代)の日本(倭・和)人は「虎のウンコ(糞)」をみたのか、どうなのか、多分、虎が
ウヅクマル(蹲=𧾷+尊・ソン・踞=𧾷+居)姿を観た人間の発想だろうが、実際は「虎」ではなく、存在したのは「ネコ(猫・根子・根古)」であろう。
モモもブブも、モゥ君、サワ、モンモン、チビ、そしてチコもボクのトイレ中のトイレにやってきては、ボクが糞ばって用が終わるまで足元で見張り番をするのがイツモのコトだった・・・
「古事記・日本書紀」では「廁(かわや)」は無防備な場所であり、風呂場と共に暗殺の場所でもあった・・・
訓読みは
「蹲=うづくまる・しゃがむ=踞」でもあるらしいが、異字は、
「俊・墫・踆・躦・鷷」である・・・
「生物分類学上の基本単位の種は、命名済みの種だけで200万種、無名の生物はこの数倍から十数倍以上の種」が存在するらしい。
で、「鳥類は10,000種以上」存在するらしく、「鳥の偏旁の漢字の数」にもお手上げだが、日本語(?)を研究するには、それらの漢字の訓読みと、当て字の仮名が「鍵」であるカナ・・・もちろん、「動植物のスベテ」だが・・・特に「魚の類」も・・・
「鷷(ソン・ゾン)=尊+鳥=野生のキジ(雉)の一種・五雉(度量衡器などを管理する官職)の一つで西方を掌る、中央は雉(きじ・チ・ヂ・鴙)、東は鶅(シ)、南は鸐(テキ)、北は鵗(キ・ケ)」・・・もちろん、官吏、役人はそれらの漢字の「記録のキジ」も管理した・・・記事の「生地・木地・樸・翟」の「翬=ちぶ・とぶ・キジ・キ」で「鷹隼、醜、其飛也、翬」・・・
で、
「翬」の類字は「暈(かさ・ぼかす・めまい・ウン)」で
「日や月の周りにできる薄い光の輪=月暈・日暈」
「暈繝 (ウンゲン)」で、
「眩暈 (めまい) 」である・・・
↓↑
「お-まる=御-虎子」が、マタ、跳んでしまったが、
「つくばい(蹲=蹲踞)=手水 (ちょうず) 鉢」であるらしい。「廁(かわや・トイレ・WC)=便所」の傍にある手洗いである・・・
漢字自体の一単字での合体構成で「マ・ル・タ」、「マル・タ」、「マ・ルタ」は複数、多数考えられるが、表音文字の「アルファベット」では
「マ-ル=M-A-R-U」
で、その形象の「イメージ(image)」は文字からは困難である。ローマ字の「A(ア)・U(ウ)」の母音がなければ、
「M-R」で、発音も「エム-アァル」で、「単音」ではない・・・音の「М・m(M=μ=ミュー)=エ-ム→エン」を漢字にしたら「エム・エン=柄-牟・重-務・円・圓・炎・縁」・・・「観諭宇=ミユゥ=視有・巳邑・美結・観由宇」?・・・
だが、旧ギリシャ文字であった
「M(サン・Ϻ・ϻ)←lとlに挟まれたVが上半分の文字」で、発音は「サン」である。
「∧+∧=V+V=山+山」
が、類似する文字は、
ロシア文字「ш(シャー)・Щ(シ・シャー)」と同形だが、
「ш=櫛(くし)型の関数(函数・comb function・shah function=機能・働き・作用)」
と呼ばれている記号らしいから、
「櫛(くし)→簪(かんざし・髪挿し)=鈿・釵・笄・篸・𥮾」
・・・髪梳く、髪飾り=hair ornament・hair accessories・・・hair decoration(デコレーション)は「御凸(おでこ・額)」の飾り物だが?・・・修飾語=modifier・qualifier・・・「ш」の要は「Ee・ヨよ」の横倒しの文字で、「Щ」は右下に「ヽ(点→尻尾?)」がある・・・しかも、
「hair(髪・かみ)」
と
「hare(兔・うさぎ)=rabbit・bunny」は発音が同じ・・・
「M・m」とは「multi=多くの…・種々の…・何倍もの…・multimillionaire・ラテン語の many、much・マルティ・英語圏での発音はモウタイ、モウティ・mulch」・・・質と量のデッカイ、タクサンの意味を有する象徴なら「山=mountain」だろう・・・
「うさぎ」は「月」に存在する動物であるが、「因幡の白ウサギ」とは何者なのか、大国主にも訊いてみたい・・・
「R・r」はラテン語(アルファベット)の18番目の文字で、ギリシア文字の「Ρ・ρ(ロゥ)=Ρ・ρ」で、
英語の「R=l+⊃+ヽ」、「D+l+ヽ」
「P」なら「period(期間・期限・時期・終止)」で、
「生理=period・menstruation=月経」である・・・「オゥ=賂得・路有」で、「汚烏」?・・・太陽が汚れるって?・・・
山(サン→sun=太陽・san=息子)
に懸かるのは
月(moon・lunar)
チャンドラ (Chandra)はインドの月神
セレーネー、フェンガリはギリシャ語
↓↑
月の女神は
アルテミス(ΑΡΤΕΜΙΣ・Ἄρτεμις・Artemis)
セレーネー、ヘカテー
ディアナ(ダイアナ)、ルナ、フェブルウス
マーニ(北欧神話)
ケルト神話では
アリアン・ロッド
エディン
コンス(エジプト神話)
ナンナ(メソポタミア神話)
アグミポル(シリア神話)
ニッカル=イエラ(フェニキア神話)
月読命
娥皇
↓↑
カマルはアラビア語
アマル(àmar)はエジプト語・・・アマ-ルナ
メセチナ(месечина)はマケドニア語
・・・ナゼか、
モンゴル語が「サル」・・・?・・・「猿・猴・沙流」
↓↑
キリル文字は
「Р(エル)=アァル」で、漢字にしたら
「ア-ァル=會-丫(鴉・蛙・阿・亜・啞)留」?・・・カラスもカエルも月に棲む・・・エジプトの葦舟の先導であり、珍敷古墳(福岡県うきは市吉井町富永)の「蕨手文・同心円文・靫・人物・舟・鳥・蟾蜍(かえる)」が描かれている横穴式石室、円墳の色彩画とマッタク同じである・・・
ボク的には、多分、元々アルファベットの「単文字」自体の音読みには「象形的な意味」と「音声」が一体化していたのは当然であるのだが?・・・日本語(?)の音にしたら
「M=えむ=笑む」
漢字を羅列していけば
「媛・厭・圓(円)・垣・援・燕・縁・怨・淵・猿・奄・沿・延・鳶・焔・煙・炎」で、「重務」で、
「卑弥呼の時代」の物語そのものになる・・・場所は「阿蘇山」の麓である・・・隋王朝時代は「阿毎王朝」の場所である・・・
「R=あぁる=會(丫・鴉・蛙・阿・亜・啞)有(存・在・或・歩)」?・・・
当然にも「ヒ・ピ・ビ」は「音=借音」とされているが、記録されている「使用漢字」自体の「意味」研究の「疎(おろそ)かさ」、「愚かさ」であるカナ・・・
ひ・ヒ
万葉仮名=(甲類)比
(乙類)非
古事記=(甲類)比、必、卑、賓、嬪、臂
(乙類)非、悲、斐、肥、飛
万葉集=(甲類)日、氷、負、飯、檜
(乙類)火、樋、干、乾
日本書紀=(甲類)比、田比、必、卑
避、臂、譬・日、飯、檜、匱
(乙類)悲、彼、被、秘、妃・簸、火
・・・・・片仮名=比、火
ピ・ビ
古事記=(甲類)妣、田比、婢、鼻、毘
(乙類)備、肥、飛、非
万葉集=(甲類)
(乙類)乾
日本書紀=(甲類)弭、弥、寐、鼻
(乙類)備、眉、媚、縻・傍
ここでの「借(イ+昔)音=シャクオン=釈音」としての「漢字の甲乙類」の発音分類は、当時の宮廷人の記録言語の使用漢字の分類で、
山(ことば)、浜(ことば)、村落地方の方言、職業、各階層、帰化人等の言語発音にはマッタク意味がないと考えるが・・・文字としての「表意・形象」は「漢字文字の構成と意味」のみが、その「本質」を視覚的にイメージ(image)させてくれる・・・
「音」は聴いてみなくちゃぁハジマラナイが、当時には録音機は無かったのである・・・音の旋律をキャッチする喜怒哀楽の聴覚の巾は大きく、その爆発、雷鳴、豪雨、台風の恐怖の音律、音響には戦慄する・・・
「聾唖の世界に生きる人々」には「巧みな手話」、「盲目の世界に生きる人々」には「敏感な聴覚」には敬服するが・・・
ヘレン・アダムス・ケラー(Helen Adams Keller、1880年6月27日~ 1968年6月1日)はエライ・・・庚辰・壬午・丁亥(丙戌)・・・
サリバン先生、ジョアンナ(アン)・マンズフィールド・サリヴァン・メイシー(Anne Sullivan・Annie Sullivan Macy、Johanna Mansfield Sullivan Macy、1866年4月14日~1936年10月20日)はモッとエラカッた・・・丙寅・壬辰・己未(戊午)・・・
日本とロサンゼルスとの時差、17時間、日本が、17時間速い
日本とニューヨークとの時差、14時間、日本が、14時間速い
日本時間-アメリカ現地時間=X時
現地アメリカ時間は「日本の前日の(干支)」になる場合がある・・・
・・・ズレた日干支は「命式」上、困るナッ・・・過去の人の「現実の履歴」は歴然であるが・・・「伝記作家の記録」にも疑問は湧きだすカナ・・・
↓↑
字形から「M(サン・Ϻ・ϻ)」は
「サン=山」で、
「Ρ・ρ(ロゥ・ロ)」は
「ロ=婁・魯・盧・呂・樓」で、
字形の「P→ρ」は
「○」の出来損い「○+ノ」で「旗→卩」だが、
「御玉杓子(おたまじゃくし)=スプーン(spoon)」そのものの形・・・北斗七星の「妙音」である・・・千葉道場の「北辰一刀流」である・・・
「P(ピィ)」なら「旗・幡・幢=flag・pennant・standard・banner」の形象であり、フェンシング(fencing・フルーレ、エペ、サーブル=サーベル)の「剣(刀剣)」の形象である・・・フィッシング(fishing)とは「秋刀魚(さんま)」の形象漢字である・・・
「Pp(ピィ)→Ff(エフ→フイぃ)」の音からは・・・ボク的には「絵附・布衣」がイメージされるのだが・・・形象の連想は「刀剣・針剣」と「旗・幡・旛・幢」である・・・妄想・・・
ーーーーー
Mの発音
羅・独・仏・英・蘭=M=イネ(εm)・エム(em)
西=M=エメ('eme)
伊=M=エンメ
Rの発音
羅・仏・独・蘭=R=イネ・エル
西=R=エレ
伊=R=エッレ
英=R=are(アー /ɑː/・アール /ɑːr/)
ーーーーー
さかな=作掛名=魚(fish)=まな
ヘブライ語=ダグ
・・・前回もかきこんだが、古代エジプト(埃及)の
「ハトメヒト」=デデト=ジェデト
後の、
メンデス
ナイル下流の町の名の
「魚」の女神
ナイルの川魚
スキルベを擬人化した女神
メンデス三柱神は
↓↑
バ・ネブ・デデト=牡羊
ハトメヒト=魚
ハルポクラテス=旭日の太陽=幼児のホルス
↓↑
「メンデスの牡羊」=バ・ネブ・デデト
は「牡山羊」と
ヘロドトスの「歴史」で誤解された・・・?
ハルポクラテス(沈黙の神)はギリシャ語で
古代エジプト語は
ホル・パ・ケレド
幼児のホルス=上昇の太陽
旭日・朝陽・朝日
ホルス=鷹・隼
ハイタカ(鷂)=雌
疾き鷹・はしたか
雄は「コノリ」で
小鳥に乗り懸かる意
・・・憑依する意?・・・
天空の「右の目」=太陽
母はイシス
父はオシリス
↓↑ ホルスはオシリスの再生神・・・
↓↑ 父の生まれ変わりである
Ν=ν=ニュー
Ρ=ρ=ロー
Π=π=ピー(パイ)
Φ=φ=フィー(ファイ)
Ψ=ψ=プシー
↓↑
「☄」を彗星のマーク記号として・・・
この「星」の「山羊の尻尾」か、「山羊の髭(ヒゲ)」か?
ーーーーーー
つづく・・・