・・・雨がシトシト、ユリの花がワンサカ、ムクゲ(木槿・ Hibiscus・木波知須(きはちす)・きらひ物・嫌ひ花)も満開だったが雨でショボクなっている。槿=ムクゲ=尨毛・無垢化?・・・毎年咲く「紫陽花(あじさい)」が未だに葉っぱだけで、ドウシタンダロウ?・・・一日、「上原 ひろみ(Hiromi Uehara)さんのジャズ・ピアノを「youtube」・・・「滑稽=すぐれた表現で、是非を言いくるめること」≠≠「滑稽=くだらなくてみっともない様子」・・・ジャズってドッチの音なんだか?・・・ピアノと抱き合って鍵盤を叩き、愛撫しながら悶え、恍惚に耽溺・・・「シリアス(serious)」で、「ファニィ(funny・humorous・comical・滑稽=コッケイ=酷刑」・・・苦しいそう?・・・バイオリストの「川井」さんや、「寺井」さんも・・・同じように奏でた音のトルネード(tornado)の真空の中・・・?
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1979年3月26日
己 未(丁・乙・己)
丁 卯(甲・ ・乙)
干合(乙・甲)
三合乙
壬 辰(乙・癸・戊)
午未=空亡
干合丁壬・合支卯・・・化木格?
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「酷(酉+告)刑(开+刂)」・・・「トリが告げる开(とりい)の刂(かたな)」・・・「开=閉じているものを開ける、開く・开一下窗户换换空气=窓を開けて空気を入れ換える・你把窗户开开=窓を開けなさい・抽屉开不开了」・・・
「开=開」・・・「鳥居」は「开=開」・・・?
「开=開く・あく・あける・开锁=錠を開ける
切り開く・開削する・开水田=水田を開拓
くっついている物がバラバラになる
離れる=扣儿开了=ボタンが外れた
开线=縫目がほどける
氷がとける・解凍する
軍が出発する
機械類が作動する(させる)・運転
开本(kāiběn)=印刷物の判型の大きさ
全紙の何分の1かを示す」・・・
・・・「开本(kāiběn)=カイベン=快便・快弁」って?
酉(ユウ)=とり=鳥(チョウ)=禽(キン)=鶏(ケイ)
・・・十二支・「アルタイル(Altair・飛んでいる鷲・
急降下する鷲・アラビア語)」
アルタイル=鷲座α星
わし座(鷲座、Aquila)で
最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ
ガニュメデス(ギリシャ神話の美少年の給仕)
アイヌ語「ウナルベクサ=ノチウ(川を渡す老婆の星)」
七夕の彦星=牽牛星(けんぎゅうせい)
比古保之(ひこぼし)=以奴加比保之(いぬかいぼし)」
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
酉は十番目干支
鳥居(とりい)=二本の柱の上に笠木(かさぎ)
二層の水平材とする場合に
上層の笠木に接して島木(しまぎ)を渡す
その下に貫(ぬき)を入れて
柱を固定したのが一般的な鳥居の構造
「木鳥居」
「石鳥居」
銅板で全体を葺いた鳥居を
「銅鳥居・金鳥居(かなどりい)」
などが一般的
神社などにおいて
神域と
人間が住む俗界を区画するもの(結界)
神域への入口で「門」
屋根のない門という意味で
「於上不葺御門(うえふかずのみかど)」
中国の「華表」の訳を鳥居
華表(カヒョウ)は中国の伝統建築様式の「標柱」
↓↑
「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)=鶏」
に因み、神前に鶏の止まり木を置いた
開き戸の上部横木の全て鴨居(かもい)と称する
鴨居=かもい=神居=神威(カムイ)・・・鳥居
「会稽東冶の東」・・・「計其道里、當在會稽、東冶之東」、「計-其道里-當-在-會稽-東冶(治)之東」・・・北緯約33度・・・
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稽=禾+尤+旨(ヒ日)
𥡴=禾+尤+㫖(上日)
モットも
とどまる・かんがえる
引きとめる・とどまる・ケイ
稽留
かんがえる
稽古・滑稽・不稽・無稽
頭を地につける・稽首
くらべる・比較する・計る・数える
至る・やってくる
稽=禾+尤+旨
禾+尢+丶+旨
禾+尤+匕+日
禾+尢+丶+匕+日
稽の
異体字は「𥡴=禾+尤+㫖」
↓↑
くらべてかんがえる・稽古
とどまる・とどめる・とどこおる
稽留
ぬかずく・頭を地につけて敬礼する
稽首
滑稽(コッケイ)・無稽(ムケイ)
不稽 ・無稽
さえぎる・稽留
かんがえる(考)・稽古・滑稽
↓↑
禾=ノ十八
尤=尢+ヽ
もっとも・すぐれる・とがめる・ユウ
そのとおり・ただし
ことなる・すぐれている・とりわけ
尤異・尤物
とがめる・非難する
无耻之尤
拔其尤=ずば抜けたものをより抜く
同類の中で、特にすぐれたもの
美しい女性・美女・美人
尤物=多くの中ですぐれたもの・逸物・逸品
すぐれて美しい女・美女
旨=うまい・上手
㫖=「旨、 或ひは𣅀に作る」とある異体字
↓↑
稽える=かんがえる・物事を突き詰め考える
稽淹(ケイエン)・とどめること・とどまること
稽緩(ケイカン)・とどこおって、ぐずぐずすること
稽古=学問・武術・芸能など諸芸を習うこと
荒唐=漢字の意味と無関係で、状態を表す
「漢字の擬態語」・・・?
↓↑
「稽」の四字熟語
架空無稽(カクウムケイ)
「架空」と「無稽」はどちらも根拠のない、でたらめなこと
↓↑
会稽之恥(カイケイノハジ)
野卑滑稽(ヤヒコッケイ)
妄誕無稽(モウタンムケイ)
無稽之談(ムケイノダン)
無稽之言(ムケイノゲン)
無稽荒唐(ムケイコウトウ)
再拝稽首(サイハイケイシュ)
滑稽之雄(コッケイノユウ)
滑稽洒脱(コッケイシャダツ)
↓↑
会稽之恥(カイケイノハジ)
架空無稽(カクウムケイ)
稽古之力(ケイコのちから)
↓↑
厥角稽首(ケッカクケイシュ)
最も礼儀正しく、心のこもった敬礼をすること
「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭を着けてする礼のこと
↓↑
荒唐不稽(コウトウフケイ)
荒唐無稽(コウトウムケイ)
↓↑
滑稽洒脱(コッケイシャダツ)
文章や話が機知に富んでいて、俗気がなく洗練されていること
「滑稽」は弁舌が上手く、思うように出来ること
「洒脱」はさっぱりとしていて洗練されていること
↓↑
滑稽之雄(コッケイノユウ)
次々と様々な知恵が出てくる賢い人
「滑稽」はすぐれた表現で、是非を言いくるめること
↓↑
再拝稽首(サイハイケイシュ)
↓↑
北面稽首(ホクメンケイシュ)
最もすぐれた挨拶の方法のこと
「北面」は北の方角を向いて座ること
玉座は南を向いているので
それに向き合って北を向いて座るので
臣下の座る場所
「稽首」は地面に当たるまで頭を下げて礼をすること
↓↑
無稽荒唐(ムケイコウトウ)
無稽之言(ムケイノゲン)
無稽之談(ムケイノダン)
妄誕無稽(モウタンムケイ)
↓↑
野卑滑稽(ヤヒコッケイ)
下品でばかばかしくてくだらないこと
「野卑」は品がなく卑しい様子
「滑稽」はくだらなくてみっともない様子
↓↑
野鄙滑稽(ヤヒコッケイ)
下品でばかばかしくてくだらないこと
「野鄙」は品がなく卑しい様子
「滑稽」はくだらなくてみっともない様子
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・・・???・・・