やったのはオマエだろう・・・腐汚黕(ぷうチン)・・・
アリアさんの「わたくしでした物語」をユウチューブで視た、聴いた・・・
・・・
「あいつの所為(せい)だ物語」
「おまえの所為(せい)だ物語」
「責任転嫁・責任転換」
「キヤツ(彼奴=アヤツ・カヤツ)デシタ物語」
https://www.youtube.com/watch?v=8gd_ohoPzYc
・・・「キャッツ」じゃないョなッ・・・
「あんたデシタ物語」
↓↑
三人称として
「 彼 ・ 彼ら 、 彼女 ・ 彼女ら ( 彼女たち )
こいつ(此奴)、そいつ(其奴)、あいつ(彼奴)」
「デシタモノがたり」
↓↑
「貴方、貴様、あんた、オマエ、うぬ、おぬし、汝(なんじ)・・・」
最も古い
二人称単数代名詞としては「な」
二人称として
「なれ、なむち(なんじ=汝)」
「なデシタモノがたり」
<iframe src="https://richlink.blogsys.jp/embed/72f6c079-847e-3e7d-a44f-88bb7dd16b31" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E7%A7%B0%E4%BB%A3%E5%90%8D%E8%A9%9E
・・・ぜぇ~んぶ・・・「自然の所為(せい)だモノガタリ」・・・
↓↑
ひと=ヒト=hito=比土=干止=丕登
霊止(ひと)?=人
霊=雨+一+亚=・・・䨩・霛・㚑・灵
雨+二+业
止=丄+ト
靈止?=人・・・霊視・麗姿・礼氏
靈=霝+巫
雨+口+工+从
雨+口+工+人
靈登(ひと)?
↓↑
靈=レイ・リョウ
たま
たましい
よい
死者のたましい
神秘な力・不思議な力
みこ(巫女)・かんなぎ(覡)
よい・かしこい・すぐれている
↓↑
比徒・比等・・・「藤原 不比等」
比登
登=癶+豆
ト
トウ
のぼる・あがる・高い所にあがる・上にのる
みのる・成熟する・穀物が熟する
成す・成る・出来上がる・成しとげる
今・たちどころに・すぐに
↓↑
癶=ハツ・両足を開く・歩く
はねる=撥ねる
發=癶+弓+殳
癶+弓+几+又
發=発=发=彂
ハツ・ホツ
あばく
たつ
はなつ
ひらく
矢を放つ・鉄砲を撃つ
あばく・明らかにする・あらわす・あらわれる
たつ・出かける・出発する・進む
ひらく・あける
のびる・のばす・盛んになる・成長する
つかわす
おこる・おこす・やる・生じる・致す
↓↑
イオマンテ
アイヌの儀礼
ヒグマ(羆)
などの動物を殺して
その魂である
カムイを
神々の世界に送り帰す祭り
アイヌ(蝦夷=カイ)・・・
カヒ=化意・歌碑・可否
甲斐・過肥・夏飛⇔殷⇔倭
和氏の璧(カシのヘキ・かしのたま)
ワシのタマ・・・
詫間駅(たくまえき)
香川県三豊市詫間町松崎
四国旅客鉄道(JR四国)
予讃線の駅
駅名標に
「浦島太郎伝説の駅」
↓↑ ↓↑
中国春秋時代・戦国時代の故事
『韓非子』(和氏篇十三)
『史記』
「連城の璧(レンジョウのヘキ)」
楚の国の
卞和 (ベンカ)が
山中で玉の原石を見つけ
楚の厲王(蚡冒)に献上したが
鑑定者がただの雑石と述べたので
厲王は怒って
卞和の左足を切断の刑にした
卞和は同じ石を
武王に献上したが結果は
右足切断の刑に処せられた
文王即位後
卞和はその石を抱いて
3日3晩泣き続け
文王がその理由を訊き
原石を磨かせたら
名玉になった
文王は不明を詫び
和氏である卞和を称え
「和氏の璧」と名付けた
後
宝玉は
趙の
恵文王の手にわたり
秦の
昭襄王が
自領にある
15の城と交換しようと持ちかけたが
恵文王は
藺相如を秦に送ったが
昭襄王は
約束を守るつもりが無く
藺相如は持ち帰り
「璧(へき)を完(まっとう)する」
ことができた
完全無欠なことを
「完璧」と称し
15城もの価値がある璧であるとし
「連城の璧」と称した
↓↑
アイヌ語の
イオマンテ・・・「イオ-マン-テ」?
言葉としては
i(イ=それを)=カムイ⇔魂 (ramat)
+
oman(オマン=行く)
+
te(テ=何々させる)
の意味
iyomante=イヨマンテ
近代
イオマンテ=熊(ヒグマ・羆)のイオマンテ
飼育したヒグマを対象とする儀式
↓↑
「イオマンテ」
狩猟で捕殺した
ヒグマ(キムンカムイ=山の神)を対象とする儀式
「カムイ・ホプニレ (kamuy hopunire)」
「ホプニレ (hopunire)」
ho(ホ=尻)
+
puni(プニ=持ち上げる)
+
re(レ=発たせる)
狩猟で殺した直後の
獣のカムイの
魂 (ramat)は
両耳の間に留まっている
儀式では祭壇を設えて
ヒグマの頭部を祀り
酒食や
イナウ(inaw・inau)を捧げ
神霊の依り代
御幣(ごへい・おんべい・おんべ)
神道の祭祀で
捧げられ、用いられる
幣帛(へいはく)
2本の紙垂(しで)を
竹または木の幣串に挟んだもの
幣束(へいそく)
幣(ぬさ)=幤
敞=尚+攵
尙+攵・・・尚歯会?
⺌+冋+攵
小+冋+攵
丨+丷+冂+口+攵
小+冂+口+攵
ショウ
たかい
土地が高くひろびろとして
見晴らしがよい
幣=敝+巾・・・貨幣
㡀+攵+巾
丷+巾+八+攵+巾
丷+巾+八+攵+冂+丨
ヘイ
おとろえる
やぶれる
やぶれてぼろぼろになる
つかれる・よわる
自分側の謙遜語=弊社
おおいかくす=蔽・隠蔽
カムイを神々の世界
カムイ・モシリ (kamuy mosir)
に送り帰す
↓↑
黄幡・・・
イオ(イヲ)
イヨに
コダワッテ・・・
古代史・・・
2016-08-28 13:54:11の記録添文
古事記字源
・・・「イオ・イヲ」にコダワル・・「晋(晉・シン・265年~420年)」は、「司馬炎が魏の最後の元帝から禅譲で建国・280年に呉を滅ぼして三国時代を終焉させた」・・・「匈奴(前趙) に華北を奪われ一旦滅亡し、南遷した317年以前を西晋、以後を東晋と呼ぶ」・・・古代史に興味のナイヒトにはどうでもイイことだが・・・ギリシャとなれば、「神話」で「天文学」だが、「スウガク(数学)・幾何学」、「化学・生物学・医学」、「冶金・鉱学」、「土木建築」、「絵画・造形・音楽」、そして、「哲学」、「文学」、「オリンピック」、「戦争」の「記録の国」でもあった。初期のローマ帝国時代の(支配階級の)国際語は「ギリシャ語」であった・・・しかも、古代エジプトの歴史を継承したのはギリシャ人マケドニア(トラキア)のアレクサンダー大王の臣下の「プトレマイオス」であった。そして「トラキア」、「ディオニュソス=バッコス(Bakchos)」は「トラキア」に由来・・・葡萄酒(ワイン)と酩酊(大虎)の神、男性ディオニュソス信者がサテュロスで、パーン(半身半山羊)も同類らしいが「ギリシア語のパン(あまねし・全ての意)で、全てを意味する接頭語 Pan(汎)の語源になった」、漢字の「普」も「あまねし」だが・・・
ガイアの子「テューポーン(多頭竜で翼を持つ怪物)」はゼウスと戦い、地球を灼熱地獄とし、天上の神々を大混乱させ、追い掛け回された神々は、動物に姿を変えてエジプトへ逃げ、動物の姿になった。パーン神 (Pan) は、恐慌のあまり上半身がヤギで下半身が魚に化けて逃げたので「Panic (パニック)=混乱」の語源となった、とか・・・まるで、今現在のシリア、イラクではあるが、「古事記・日本書紀」では「やまたのおろち(八岐大蛇・八俣遠呂智・八俣遠呂知)」だろう・・・退治したのは「すさのお(建速-須佐之男・素戔男・素戔嗚)」である。ならば「ゼウス」とは・・・
アレクサンダー大王はペルシャに勝利し、エジプトをも支配下に置き、インドにも遠征した。
文明、文化は戦争で膨大な屍を地上に曝したが、生き残った「勝者」にも「敗者」にも「文明文化」を「融合」させたのである・・・
それ以前から当時の地中海沿岸、島々は「ギリシャ人の商業と植民の地」であった・・・「ローマ人」の「神話」は「ギリシャ神話の借り物」であり、「融合」であった・・・そして、「古代ギリシャ」は「先進古代エジプト文明文化」の「融合」でもあった・・・
その「文明文化」を
「アラブ(Arab)」が西の「ヨーロッパ」へ、極東の「ジポン」にも伝えた・・・
ムハンマド(マホメット)・アラブ(Arab)人・セム語族
20世紀以降
セム・ハム語族は
「アフロ・アジア語族」とされた・・・?
アラぶる神の名は・・・
荒 振 神=邪神・暴神・悪神
高天原の神々に従わず
高天原に帰属しない神々
《古事記》〈神代巻〉の天孫降臨の条
「この国に
道速振(ちはやぶる)
荒振る
国つ神等の
多在(さわな)りと
以為(おも)ほす」
「蛍火(ほたるび)のように輝く」邪神
「膽吹山(いぶきのやま)の白猪神は
日本武尊の
足を
三重に萎えさせ衰弱させた」・・・
王権(足=たり)が三重・・・?
ーーーー
・・・???
↓↑ ↓↑
エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬