gooブログはじめました!キリヤ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
コジキジゲン

「鬼ごっこ」、「家族ごっこ」、「お医者さんごっこ」、「コイビトごっこ」をする・・・

2020-04-16 17:33:28 | 古事記字源
 ゴロナはゴロツキ・Let it be・レイビ・・・ベンビ(ピ・ヒ)
 ↓↑
 レット・イット・ビィ
 LET IT BE・・・なんで、「レリビー」なんだか・・・小野妹子・太安万侶・・・
 ↓↑

 ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
 John Winston Ono Lennon
 1940年10月9日~1980年12月8日
 ↓↑
       大運1980年6月(39歳)庚寅正官~1990年
 庚┏辰(乙癸戊)正官・比肩冠帯⇔庚申正官
  冲戊正財
 丙┃戌(辛丁戊)傷官・食神 墓⇔戊子正財
  害
 乙┗酉(庚 辛)  ・正官 絶⇔乙卯比肩
 壬 午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔壬午印綬
   午未空亡
 ↓↑
 1940年10月10日~1980年12月8日・・・?
       大運1980年3月(39歳)~1990年
                庚寅偏財
 庚┏辰(乙癸戊)偏財・食神冠帯⇔庚申偏財
  冲戊食神
 丙┗戌(辛丁戊)比肩・食神 墓⇔戊子食神
 丙┏戌(辛丁戊)  ・比肩 墓⇔乙卯印綬
  合丙比肩
 甲┗午(丙 丁)偏印・比肩帝旺⇔壬午偏官
   午未空亡
 ↓↑
 O Y 1933年2月18日
      大運1978年5月(45歳)~1988年
               己未偏財
 癸酉(庚 辛)偏印・偏官 絶⇔庚申正官
 甲寅(己丙甲)劫財・傷官帝旺⇔戊子正財
 乙卯(甲 乙)  ・比肩建禄⇔乙卯比肩
 壬午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔壬午印綬
  子丑空亡

ーーーーー
 ライヴ (live)
 ライブ=生(なま)の、実況の
     ラジオ・ テレビなどの
     録音・録画でない放送
     生放送・生演奏
     音や場所が反響
     残響のあること
 ↓↑
 レトロニム(retronym)=再命名・・・再びミコト(みごと)の名?
         ・・・「歳名・差異名・齋名・祭名」の名
 ある言葉の意味が時代とともに
 拡張され
 変化した場合に
 古い意味の範囲を特定的に表すために
 後から考案された言葉
 「レトロニム」という単語は
 「過去」を意味する
 「レトロ(retro)」
 と「語」を意味する
 「接尾語(-onym)」の合成
 ・・・チョッと昔のモノを使っていたら「レトロねッ」て言われた・・・
 ・・・カネがないからではない、勿体無い・・・まだツカエルし・・・
 「ことばの意味(概念)変遷」には・・・マイルなッ・・・
 「ホウムショウ入管文書」・・・C国感染地域の関係者の入国・・・

ーーーーー 
 CISC (Complex Instruction Set Computer)
 単純な命令「RISC」が考案されたときに
 対比して従来の「ISA」は複雑であるとして
 「Complex」の語を加えて
 「CISC」と呼ばれる様になった
 「instruction=指図・指示・命令・instructions(インストゥラクション)」
  ~せよという命令(to do)
  製品の取り扱い説明書
  指示を受けて(under instruction)
  人の指示どおりに(on a person's instructions)
  説明書に従う(follow the instructions)
 ↓↑
 命令形
 話し手が聞き手に対し
 「命令・指示・提案・依頼」
 などを行う際に使う文型
 ↓↑
 「単純な命令文」
 「禁止・否定の命令文」
 「提案の命令文(~しましょう)」
 「やれッ!=order・command・demand・direct」
 be・do・let
 「Let it be.」
     放っておけ・・・?
     そのままにしろ・構うな・無視しな?
     なすがままに・あるがままに」
     ・・・状況に従え・流れに任せろ・・・?
     ・・・環境、状況に任せろッてか・・・?
     ・・・「マイ ウエイ」・・・我がままな道?
     ・・・「好きなようにさせておけ・好きなようにさせろ」ってか?
     ・・・「「マイ・ウェイ」の原曲は、
          クロード・フランソワのフランス語の歌で
         「Comme d'habitude」」
         Kei's Echo
        「Comme d'habitude【訳詞付】- Claude Francois」
        「いつもどおりに、いつものように」
          comme d'hab (コムダブ)と略
        「~ ごっこをする
          faire semblant=ふりをする
                  装う・演じる
                  真似する」・・・
 ・・・家の中で、「一人芝居ごっこ」をやっているさ・・・
 脳ミソに記憶された芸人の台詞(科白)と演技台本はタクさんある・・・
 ↓↑
 Leave some for me.(俺の分も残し てくれ)
 I left you one.(お前にも1つ残してやった)
 ↓↑
 Don’t put all your eggs in one basket.
  (すべての卵を一つのかごに入れるな
  1つのことにすべてを賭けるな)
 「一緒くた(いっしょくた)にするな」ってか?
 「ヒトリぐらし」だから・・・でも、冬なのに
               庭を囲む松にはにはスズメに、カラス・・・
               家の中にはクモにハエにカミサマとんぼ
               今年になってネズミが毎日訪ねてくる・・・
               彼等はコロナに関係ないけど・・・短命・・・
 ・・・「一食卓にするな」・・・?
 ・・・「一嘱託にするな」・・・?
 ・・・「壹色多にするな」・・・?
 ・・・「異属截にするな」・・・?
 ・・・「移植他にするな」・・・?
 ・・・「医食他にするな」・・・?
 ・・・「衣食多にするな」・・・?
 嘱託=属託
    仕事を頼んでまかせるこ=依嘱
    commission
    (物事を他人に任せること)
    entrusting with
    (任せること、託すこと)
 ↓↑
 託=言+乇=㓃=冖+言+乇
   言+丿+七
   タク
   かこつ
   かこつける
   ことづかる
   まかせる
   ゆだねる・よる・たよる
   ことよせる・口実にする
   かこつ・不平を言う・ぐちを言う
 ↓↑ ↓↑
   乇=一葉・草の葉
     まかせる・ゆだねる
     異体字「托・託・拓」
     土の上に発芽し
     若葉と芽を伸ばした様
     じっと定着するの意
 ↓↑ ↓↑
   皂=白+七=皁=白+十
     ソウ
     どんぐり
     クヌギなどの木の実
     黒い染料に用いる
     黒い・黒色
     身分の低い役人・召使い・しもべ
     馬小屋・飼葉桶
 ↓↑
 ・・・出来る範囲は自分でヤレば・・・
 ・・・他人に任せるとコロナになる・・・
 ↓↑
 可視光 ← 光
 人の目には見えない周波数の
 電磁波である紫外線や赤外線なども
 「光」であると定義・・・透明人間・・・電光人間・・・?
 ↓↑
 詩=「和歌」に対して「漢詩」・・?・
 ナンで「和詩」、「漢歌」でないんだか・・・?
    「歌=哥+欠」⇔「詩=言+寺」
       哥=可+可   
         丁+口+丁+口
         カ
         うた
         うたう=歌
         兄を呼ぶ語
         年上の親しい男性を敬って呼ぶ語
 ↓↑
 歌=哥+欠=唄・唱
     欠=缺=缼
       旧字体「缺=缶+夬」
          ・・・缶切りで央の口の左を開ける?
       異体字「缼=缶+欠」
          ・・・缶の勹(包み)を𠆢で開ける?
       ↓↑
       缺=缶+夬
         缶+ユ+人
         缶+⺂(乛)+大
         午+凵+⺂(乛)+一+人
         𠂉+十+凵+⺂(乛)+一+人
         午⇔杵  ⺂⇔亅=横にした鈎(鉤・銛・弋棒)
         凵⇔臼
          ↓↑
          ユ=由・従・所・湯・遊
            弓・自・斎・忌・喩・油
          ↓↑
          ユ⇔五(丅+ユ)・互(匚+ユ)
            韋(なめす)=ゐ=ヰ・・イュ?
          互(匚+ユ)=一+彑
                 一+┗+┓+一
                  一+乚+𠃍+一
                  乙+乙⇔Z+Z
                 コ・ゴ・たがい・互換・相互
          異体字「㸦・𠀕・枑・䇘・䊺・𣏛・𥫻・𥾙」
 ↓↑
 卣=卜+囙
   ト+巨+丨
   卜+コ+囗
   ユ・ユウ
   酒壺・瓶・罎・水筒
 ↓↑
 夬=ユ+人
   ┓+一+人
   ⺂(乛)+一
    ・・・壹・壱を引っ張る鉤(乛)・鈎(乛)?
   カイ
   ケツ
   きめる・決定
   ゆがけ
   わける
   区別する・決断する
   易(エキ)の六十四卦の一
   ゆがけ
   弓を射るときに
   指を保護するた道具
 ↓↑
 小字(こあざ) ← 字(あざ)=住居の小区域
 市区町村名の後につく地域名称、番地の前の部分
 1889年(明治二十二年)
 大字(おおあざ)が登場し
 従来の字(あざ)を
 小字(こあざ)と呼ぶようになった
 ↓↑
 字(あざな)=漢字圏諸国で使われる人名の一要素
        古代中国(周代~漢代)
        男子は20歳・・・冠をつけ
        女子は15歳・・・簪をつけ
        字(あざな)を持った
             『礼記(ライキ)』
        日常生活で
       「字(あざな)」は名の代用
        実名の
        姓・名以外につけた名前
        日本でも学者・文人がまねて用いた
        姓・名・字
        姓=母系社会の血縁呼称
        氏=男系社会の階級呼称
          諸侯の出身地名
          官職名・居留地・技能の呼称
        周代貴族
        姓も氏もあり
        男性は氏を名のり
        女性は姓を名のった
        結婚女性は
        実家の姓と
        婚家の姓を合わせて名った
        姓と氏の違いは
        後に曖昧になった
        有象無象の
        何処にでも居る人の姓
       「張・王・李・趙・遍地劉」
 ↓↑
 「サイレント映画(無声映画) 」
 音が出る映画
 「トーキー(発声映画)」
 ↓↑
 自然(natura・nature)
 古代ギリシアで
 「φύσις ピュシス(自然)」は
 世界の根源とされ
 絶対的な存在として把握された
 対立概念に
 ノモス(法や社会制度)
 ノモスは
 ピュシスのような絶対的な存在ではなく
 相対的な存在であり
 人為的なもので
 変更可能と考えられ
 対立的な思考(アンチテーゼ)
 ピュシス(自然)vsノモス(人為)
 を根本的なものとした
 パルメニデスの
 ドクサ(臆見)vsアレーテイア(真理)
 の変形としてエレア派が行った・・・
 ↓↑
 古代ギリシア語
 「φύσις ピュシス」の意味は
 「生じる・成長する」
 ソフォクレス
 エウリピデス
 の語法では
 「誕生・素性・天性」の意味
 ↓↑
 古代ギリシアの
 「天然自然」vs「人間社会」の対立概念が
 後の
 ローマやヨーロッパで
 議論
 ↓↑
 紀元前4世紀
 アリストテレスは
 『形而上学』において
 神学と形而上学を
 「第一哲学」と位置づけ
 自然哲学を
 「第二哲学」と呼んだ
 「philosophia physice
 (フィロソフィア・ピュシス)」
 という表現が
 古代ギリシャ語文献中に
 「自然哲学」という
 表現が現れた最初のもの・・・

ーーーーー
 ・・・???・・・「Let it be.」・・・
 「Don't touch me, Don't touch that,」
 「Hands off! 」
 「Look with your eyes and not your hands.」
 「allow one to do」
 ・・・「headstrong
     incorrigible
     mutinous
     selfish
     wayward
     willful」・・・Let it be!?・・・
 ・・・成り行きに任せろっ、てか・・・コロナ?
 ・・・「なりゆき=形行・惟之・酉之」
     に
 ・・・「任せる=まかせろ=負かせろ・巻かせろ・蒔かせろ」
 ・・・「ゴロナ」は「ゴロツキ」・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レメクのフクシュウは「七拾七=漆を拾う漆」倍・・・詞通拾う「悉・質・膝・蛭・櫛」

2020-04-14 01:10:54 | 古事記字源
 豌豆豆    えんどうまめ
 ↓↑      ↓↑
 豌=豆+宛・・・異体字「𧯡・𧯳・𩜌」
     宛=宀+夗
       宀+夕+㔾
 夗+α
 怨=夗+心・・・怨念・怨恨
 苑=艹+夗・・・外苑・御苑・禁苑
         芸苑・文苑
 鴛=夗+鳥・・・鴛鴦(エンオウ)
 盌=夗+皿・・・抹茶盌・碗・椀
 䖤=夗+虫・・・みみず・虎の歩くさま
 眢=夗+目・・・盲目・盲人
         水が枯れた井戸
 妴=夗+女・・・婉也・たおやか
         婀・あだっぽい
 駌=夗+馬・・・污面馬
 㠾=夗+巾・・・dish-cloth・mopper
         cleaning rag・headdress
         scarf・turban
 㼝=夗+瓦・・・碗・椀・盌
 㽜=夗+田・・・畹・畹
 䛄=言+夗・・・慰也
 䳃=鳥+夗・・・鳳屬
         kind of phoenix-like bird

 ↓↑      ↓↑
 壹=士+冖+豆(まめ・Bean, Pulse)
      豆=「燭台・高坏」
      ・・・壱拾壱のワのマメ(眞女⇔女真=女神)?
   十+一+冖+𠫔=𠮛(𠫔)+ㅛ・・・𠮛=旨
              「ㅛ=丷(八)+一」
               ㅛ=芽吹・芽立
                   =女立=女龍=女
                八・ハ⇔口髭の形象?
                口 八(ひげ・mustache)
                㕣=山間の泥沼地⇔只
                只=ただ~のみ・ただ~だけ
ーーーーー
  兌=八+兄・・・兑=丷+兄
    㕣+儿      丷+口+儿
    㕣+儿
    八+口+儿
    エイ
    エツ
    ダ
    タイ
    かえる
    するどい
    よろこぶ・悦楽
    かえる・とりかえる
    交換する・兌換
    楽しむ=悦
    あな=耳・鼻・目・口など
    あな=抜け道
    とおる・達する・通ずる
    易(エキ)の八卦の一つ
    するどい=鋭
   「ただ~のみ
    ただ~だけ」
ーーーーー
   㕣
   口唇の上の口ひげ(beard)
   鼻 の下に八(ハ)
   只
   口唇の下の顎ひげ(whisker)
   両頬の  頬ひげ(whisker)
        無精ひげ(stubble)
        巻きひげ(まきひげ=tendril)
 ↓↑      ↓↑
        巻き毛(curl・curly hair・ringlet)
        縮れ毛(frizzy hair )
        絡み毛・縺れ毛(tangle)
 ↓↑      ↓↑
      シー・タングル
      sea tangle=昆布(こんぶ)
            昆=日+比
            コン
            なかま・たぐい
            群れ・群がる虫・昆虫
          昆=あに=兄・・・?・・・中大兄皇子?
   浪=波=wave(ウエーブ・うえぇぶ)
       巻き波=pulling breaker
           plunging breaker
            wave winding
      =「www=MMM=ဿ=ᨓ=~~~
          =∭=𡿦=⼮=彡=𡿭」?
 ↓↑      ↓↑
 壹=イチ=異地・位置・位地・市・壱・移置・伊地・意知
 ↓↑
 ボタンヅル(牡丹蔓)・・・button=ボタン=釦
 キンポウゲ科・・・金鳳花・・・金の鳳の花
       ・・・金浦有家?
          Gimpo International Airport
               北緯37度33分29秒
               東経126度47分29秒
          馬の足形(Buttercup)=馬蹄
          毛莨(モウコン)
           莨=艹+艮(丑寅・東北)
              そむく・さからう・もとる
              止まる・とどまる

 ↓↑
 センニンソウ属・・・仙人草
 ↓↑        クレマチス(Clematis)
           種小名(terniflora)
           は「3枚葉の」を意味
           別名
          「馬食わず」
           有毒植物
           馬や牛が絶対に
           食べない
           口にしない
           ことを意味
           クレマチス(Clematis)
           ギリシャ語
 ↓↑        Klema(巻きひげ・つる)
 の落葉
 つる性半低木
 有毒植物
 ↓↑
 つるの長さ
 2~4mになり
 茎の基部が木質化
 葉は1回3出複葉
 長い葉柄をもち
 茎に対生し
 小葉は長さ3~6cmの
 卵形で先端はとがり
 縁は不ぞろいな鋸歯状
 十字型になる4枚の花弁に見えるのは
 萼片で、花弁はない
 萼片は長楕円形で外側に短毛が生える
 雄蕊、雌蕊は多数ある
 果実は卵形の痩果
 花後、花柱が羽毛状に長く伸びる
 ボタンヅル(牡丹蔓)の名は
 葉の様子がボタン(牡丹)に似て
 つる性であることから

 ↓↑
 ノウゼンハレン科 (Tropaeolaceae)
 双子葉植物に属する科
 ノウゼンハレン属
 Magallana
 Tropaeastrum
 Tropaeolum
 の3属にまとめることもある・・・
 多汁の草本
 茎はつるまたは地上を這う
 葉は葉柄が長く(巻きつくものもある)
 盾状の単葉または掌状複葉
 花は左右相称で距がある
 がく片は5枚
 花弁は2ないし5枚
 雄蕊は8本
 心皮は3個
 果実は
 分果または液果
 観賞用、ハーブとして栽培
  ↓↑
 「まきつくモノ」の比解
 「植物が他物にからみ ついて
  体を支持していくために変態した器官
  葡萄、南瓜の枝、豌豆の小葉、「サル-トリ-イバラ」の托葉
  牡丹蔓(ボタンヅル)の葉柄など」
  ↓↑

 豌豆(エンドウ)豆は
 メンデルの実験によって
 メンデルの法則・・・「混合遺伝~粒子遺伝」
 が発見された
 ↓↑
 グレゴール・ヨハン・メンデル
        ・・・芽(痲)毋出留
           目務出留・女務出瑠
           めんどり=雌鶏
 Gregor Johann Mendel
 1822年7月20日
 ~
 1884年1月6日
        大運1878年9月(56歳)~1888年
                 癸┏丑偏印
 ┏壬┏午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔癸┏未偏印
 ┗丁┣未(丁乙己)食神・偏財 養⇔乙┣丑比肩
  乙┣巳(戊庚丙)  ・正官沐浴⇔乙┣卯比肩
  壬┗午(丙 丁)印綬・偏財長生⇔壬┗午印綬
    寅卯空亡
  方合火局(月日時)未-巳-午
  7月22日が誕生日とされるが
  22日は洗礼日で
  7月20日が実際の誕生日
  ↓↑
  1853年~1868年
  エンドウマメの交配実験
  だが
  研究成果が認めらず
  1884年に死去・・・
  ↓↑
  說=言+兌
    言+八+兄
    言+㕣+儿
    言+八+口+儿
    セツ
    ゼイ
    エツ
    とく
    よろこぶ
    言う・話す・述べる
    さとす・教える
    意見主張解釈
    誓いのことば
    文体のひとつ
    ものごとについて意見を述べたもの
    とく・ときすすめる
    よろこぶ・楽しむ
    従う・服従する
  ↓↑
  後
  1900年
  3人の学者によって再発見され認められた・・・
  ↓↑
 「まきつくモノ」のスベテのカンジと他言語・・・?
 巻き物=まきもの=軸
 巻きひげ(髭)・巻き鬚
 巻きひげ
 何かに触れるとその先端で巻きつくと同時に
 より基部に近い位置で
 螺旋状にねじれを生じて
 植物体を引き寄せ
 螺旋状になった巻きひげは
 ばねのように働いて
 緩やかに植物体を固定する
 ↓↑

 豌豆の巻き鬚
 葉の先端にあり
 葉の一部が変化したもの・・・
 胡瓜(きゅうり)
 瓜(うり・カ)科のスベテ
 靫葛=うつぼかずら=靫蔓
 葡萄の巻き鬚
 葉の基部から出て
 葉と対生
 ↓↑
 猿捕茨(さるとりイバラ
     別名、菝葜=バツカツ
        土伏苓=ドブクリョウ)
 山帰来(サンキライ)は近縁種
 ↓↑
 サルトリイバラの由来名
 つる性の茎に
 棘がある
 植物の小枝が絡み合って
 鋭い
 鉤爪(かぎづめ)
 がたくさんついていて
 猿が引っ掛かりそうな感じで
 「サル(猿)も思うように
  動けない茨(いばら)」
 茎の根元は太い
 緑色の枝は細くて分枝し
 つる状に伸びて
 棘と
 巻きひげで絡まって
 藪(やぶ)を作る
 高さ2~3メートルほどになり
 棘がある茎は硬く、緑色
 たく葉の先端が伸びて巻き鬚になっている
  ↓↑
 日語 まきつく・からみつく・まとわりつく=ひつこい?
    巻き付く・絡 み付く・纏 わりつく
    眞紀   唐・漢・韓 的割・鵠話理
    萬記   加羅・縢  馬渡・窓・窗・眩
    薪    殻・空
  ↓↑
 「しつこい=執拗い=ひつこい」・・・?
         horsefly=gadfly
     まとわりつく「虻(あぶ)・蚊(か)・蠅(はえ)」
              阿武    珂    八重・栄
    「虻蜂取らず・虻蜂取らず鷹の餌食・虻も取らず蜂に刺される」
  ↓↑           ↓↑        ↓↑
              則天武后     蝿伊呂泥
              阿部=阿毎    蝿伊呂杼
              アブ・シンベル神殿(Abu Simbel)
              父
         新王国時代第19王朝の王、ラムセス2世が建設
         大神殿は太陽神ラー・小神殿はハトホル女神
         小神殿は王妃「ネフェルタリ」のために建造された
                       ↓↑
                意富夜麻登久邇阿札比売
                  絚某姉(はえいろね)
                  倭国香媛
                   絙=糸+亘(わたる)
                  カン・ガン・コウ・くみひも
  ↓↑
 「執拗=粘り強くしつこい
     自分の主張や態度を曲げない」
 「こだわり続ける・執念深い」
 「諄い=くどい」
 「シブトイ=しぶとい」
 「一つのことを何度も繰り返す様子
  味・匂いなどが濃厚で後々も付着する」
 「付きまとう」
 ↓↑
 「しつこい=執拗い」
 「insistent」
 「persistent」
 「insist=主張する」
 「persist=持続する」
 ↓↑
 「躾(しつけ)+濃い」
 ↓↑
 ・・・多分・・・
 「質濃い=ひつこい
     =しちこい=漆濃い=七こい」
 ↓↑ 
 「7×7=49」・・・カイン(Cain)
 カインが弟アベルを殺した
 ↓↑
 カインを殺す者は、七倍の復讐
 ↓↑
 「弟アベルは羊を飼う者となり
   Abel・・・阿部留⇔阿毎留?
  ↓↑
  兄カインは土を耕す者となった」
   Abel・・・「息=霊・命」?
   Cain・・・「過韻」・・・?
   殺人、追放後・・・鍛冶屋・鋳造者
 ↓↑
 カインの末裔
 ↓↑
 レメク(Lemeḵ・Lamech・ラメク)
 メトシャエルの子で
 アダ
 と
 チラ(ツィラ)
 という二人の妻がおり
 ↓↑
 アダは・・・仇・婀娜・阿多・安田・徒・空?
 ヤバル・・・遊牧民の始祖
 と
 ユバル・・・演奏家の始祖
 を産み
 ↓↑
 チラは・・・治等・知等・薙等・質等?
 トバルカイン・・・鍛冶屋
 ナアマ(女)・・・名海女・爲白水朗?
 を産んだ
 ↓↑
 「七十七倍の復讐」『創世記』第4章22節
  ⅦⅩⅦ revenge・retaliate ⅣⅡⅩⅡ
      リベンジ・リタリエイトゥ
      理辨治  利他理恵意図得?
      avenge  俐足 重伊都迂?
      阿弁辞
 ↓↑      
 「七拾七倍の復讐=フクシュウ=復習・福州」?
  漆拾漆梅    伏 周   臥薪嘗胆?
 「レメク(Lamech)の歌」・・・例梅句?
 「アダとチラよ
  わたしの声を聞け
  レメクの妻たちよ
  わたしの言葉に耳を傾けよ
  わたしは
  受ける傷のために
  人を殺し
  受ける打ち傷のために
  わたしは若者を殺す
  カインのための復讐が七倍ならば
  レメク(Lamech)のための復讐は七十七倍」
 ↓↑
 「申命記一九章二一節」
 「あわれんではならない
  命には命
  目には目
  歯には歯
  手には手
  足には足
  をもって
  償わせなければならない」
 ↓↑
 「汝の敵を愛せ(マタイ5章44節)」
  Love your enemies・・・?
ーーーーー
 ???・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テドロコロナもコロリもカネ次第・・・👎泥巣・・・

2020-04-12 17:47:35 | 古事記字源
 ・・・「人間の健康を基本的 人権の一つと捉え
     その達成を目的として
     設立された国際連合の専門機関(国際連合 機関)」・・・
 無理なハナシであるかな・・・
 「台湾の警告」を歪曲誹謗する「テドロス」
 ・・・コロナもコロリもカネ次第・・・
  テドロス・アダノム・ゲブレイェソス
 (Tedros Adhanom Ghebreyesus)
 1965年3月3日・・・???
      大運2014年4月(49歳)~2024年壬申偏官
               癸酉正官
 乙巳(戊庚丙)印綬・比肩建禄⇔庚子偏財 空亡
 戊寅(己丙甲)食神・偏印長生⇔庚辰偏財
 丙辰(乙癸戊)  ・食神冠帯⇔乙酉印綬
 甲午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔壬午偏官
  子丑空亡
  エチオピア人
  ↓↑
 「WHO(世界保健機関 (World Health Organization) 」
 アイ(Ⅰ)・・・蛙意・・・調略・・・懐柔・・・返り忠・・・慈悲?
  ↓↑
 「汝の敵を愛せ(マタイ5章44節)」
  Love your enemies・・・?
 ・・・ナンジのテキにマトワリツイテ、ジヒをコエ・・・?
ーーーーー
 ???・・・「自然」ではない・・・「自然淘汰」?
 ・・・円運動、巻きつくのは「物質の自然法則」である・・・
 「自然」に反する・・・「他然」・・・「存在形態の連鎖変化」?
 ・・・「自然」でナイものは存在しない・・・
 「人間」も当然、「自然存在」の大枠の内である・・・
  ↓↑
 英語 Wrap=~を包(つつ)む ・~をくるむ・~を巻き付ける
 獨語 Wickel
 仏語 Ligotage
 伊語 Avvolgibotta
 西語 Constriccion
 中語 紧束
 波語 Wrap
  ↓↑

 つる(蔓)が木に巻きついている
 A vine has twined [coiled itself]
    around the tree.
 蛇が棒に巻きついた・・・
 「WHO(世界保健機関 (World Health Organization) 」
 の旗・徽章・象徴図・・・キに巻きつく巳(它・蛇・ハブ=毒蛇)
 ハブ (動物)=クサリヘビ科ハブ属の毒蛇
         同科マムシ亜科
 ハブ (植物)=マメ科の薬草
 ハブ=仲間はずれ
 The snake wound itself around the stick.
  ↓↑
  庚子・・・2020・・・
  ↓↑
 子=了+一
   シ
   ス
   こ
   おとこ
   ね・・・ネ
   み・・・ミ
   こども
   親から生まれたこども
   男の子・男の子を「子」
       女の子を「女」
   成人男性の敬称
   先生や師・指導者
   学問や地位のある人に対する敬称
   思想家
   学問に精通する人
   その著書や
   その思想、学問についての書物・著書
   み・たね・果実・生物のたまご
   小さいもの・細かいもの
   五等級の
   爵位(公・侯・伯・子・男)の四番目
   ね
   古代には「子=へび(巳)」
   十二支の「巳」を表意・・・「子=邪」?
   十二支の一番目・方位の北
   時刻の夜の十二時
   その前後の二時間
   動物では鼠(ねずみ)
   女性の名に用いる
  子・孑・孒・孓・㜽
  孔・存
  学(學)
  字(孿)
  季・孟・孤
  孨・孫・孱・孵・㝈
  䢊・孭・孖・孟・猛
  ↓↑
  子=異体字
    㜽(古字)・𠙭(同字)
    𡐫(古字)・𡿹(古字)・𢀇(籀文)
    𢀈(古字)・𢀉(古字)・𣕓(古字)
  ↓↑
  子(孑)+α
  ↓↑
  孔=子(孑)+乚・・・小穴
  孕=子+乃・・・はらむ
          孕む・妊・娠・胚・㞌
  仔=イ+子・・・こ・ㇱ・仔羊・仔山羊
  㞨=山+子
  存=一+イ+子・・・ある・存在
           初(一)めの人の子
  䦻=阝+子・・・阜(阝)の子
  芓=艹+子・・・麻の雌株
          稲の根に土をかけて育てる
          培う
  孖=孑+子・・・孑孑=ぼうふら
  汓=氵+子・・・水泳
  㜽=巛+子・・・「古文の子
           巛の髪を象るに從ふ」
         「子」の字は甲骨文のころ
         十二支の「巳」を表し
         「子(ね)」は後に篆書で
         「㜽・𢀈」の字
         シ(漢音・呉音)
         ス(唐音)
         殷王朝の王族の姓が「子」
         子履(天乙、湯王)殷王
         子受(帝辛、紂王)殷朝最後の帝
         子=王子や身分の高い人の呼称
           字(あざな)に
           用いるようになった
           孔門十哲
           子路=仲由の字(あざな)
           子貢=端木賜の字
           子夏=卜商の字
           滋と通じて増える
  㞌=尸+子・・・はらむ・・・尸⇔巳・已・己
          孕む・妊・娠・胚
          ・・・胎生・胎児・宮児・袋児・包・蜷局
             御袋・有袋類・卵生・
             包=勹+巳=勹+己=包
               ホウ・つつむ
               通仮字「苞・葆」
               異体字「包・勹・鞄・匏・庖・胞・苞・䩝
                   瓝・瓟・藨・𦳤・𩊋・𩋲・𩍂・𩎘」
               細胞分裂
  吇=口+子・・・吇吇=鳥聲
  囝=囗+子・・・ケン・ゲン・ガチ
          こども
          baby
          infant(インファントゥ)
          赤ん坊・赤子・乳児・幼児
          嬰児=エイジ=英字・・・?
  孙=子(孑)+小=孫・まご・子の子
    ひこばえ・切り株から生えた植物
    のがれる・ゆずる・へりくだる
             遜・・・謙遜
  字=宀+子・・・あざ
          文字・ことばを記す記号
          あざな
          成人した後に名乗る異名
          やしなう・そだてる
          はぐくむ
          町村内の小さな区画
  好=女+子・・・すき・好意
  斈=文+子・・・まなぶ・学・學
  杍=木+子・・・キササゲ(木大角豆)
          生薬名で
         「梓実(シジツ・あずさ)」
          漢字表記
         「楸」
         「ノウゼンカズラ(凌霄花)
          乃宇世牟可豆良」
          科の
          落葉高木の名
          木材を加工する
          加工を施す職人・木工
  㜾=子(孑)+介・・・せき・ガイ
            孩=子+亥
            異体字「咳・㜾・䪱」
  㺭=王」+子・・・川島芳子(かわしま よしこ)
          1907年5月24日~1948年3月25日
          清朝皇族・第十代
          粛親王善耆の第十四王女
          本名は
          愛 新 覺 羅 顯㺭
         (あいしんかくら けんし)
          字  東珍
          漢名 金璧輝
          俳名 和子
          異名 芳麿・良輔
          粛親王の顧問
          川島浪速の養女
          男装の麗人・日本軍密偵
  䢊=辶+子=遊
  孞=子+心=信=訫
       シン・たより
          任(まか)せる・まかせる
          まこと・真実本当
          手紙
          わりふ・しるし・あかし
          同じところに二泊する?
          のびる・のばす
  李=木+子=すもも・洲桃
  㜿=子(孑)+予=犲山有堪㜿之魚
           狀如夸父而彘尾
  㫗=日+子=厚=垕
       コウ
       あつい・ぶあつい・あつみ
       大きい・重い
       心がこもっているさま
       丁寧なさま・手あついさま
  孚=爫(爪)+子=フ
           まこと
           卵をかえす
           はぐくむ・大切に育てる
           まごころ・真実・誠意
  犼=犭+子+乚=霊獣・妖怪
         金毛犼・青毛犼
         唐獅子(狮)・狛犬(高麗犬)
  覎=見+子=覎=𧠐・・・覎口 地名浙江省
  孝=土+ノ+子=親孝行
  吼=口+子+乚=ほえる・ク・コウ
         大声で叫ぶ・吠(ほ)える
         怒鳴る・風が唸(うな)る
         砲声が轟(とどろ)く
         咆哮
         吼号(コウゴウ)
         獅子吼(シシク)
  孛=十+冖+子=ハイ・ホツ・ボツ
         ほうきぼし・彗星
         むっとする・急に顔色が変わる
         勢いよくおこりたつ=勃
  侼=イ+孛=ホツ・ボチ・ボツ
        つよい・強引・強情
        うらむ
  芤=艹+子+乚=コウ
         葱(ねぎ)の別名
         脈象(ミャクショウ)
         葱のように中がからっぽで
         浮いた脈拍
  孜=子(孑)+攵=孳と通じて一所懸命につとめる
           熱心に務める
           慈と通じて愛する
  孟=子+皿=孟子
  孥=奴+子=つまこ(妻子)・孥戮(ドリク)
        こ(子)・しもべ=奴
  享=亠+口+子=享受・享年・享有・享楽
         うける・うけいれる
         もてなす・ふるまう
         享宴
         供える・ささげる
         享祭
         あたる・かなう
  㚺=女+乃+子=妊娠
  孠=司+子=嗣
  矷=石+子=水磨石矷(白云石矷)
  乳=爫+子+乚=母乳・牛乳
  秄=禾+子=苗の根本に土をかける・つちかう
  㝀=母+子=好
  侟=イ+一+ナ+子=薦・推薦
           セン・すすめる
           異体字「荐」
          「古同=存」・存在
  孢=子(孑)+包=胞子・花粉胞子学
  学=⺍+冖+子=學=斈
  季=禾+子=季節・四季
  孡=子(孑)+台=古同「胎」
  孧=幼+子=幼
  茡=艹+宀+子=ホツ・ボツ
         荸薺(ボツシ・ボツセイ)
         カヤツリグサ科の水草の名
         クログワイ
  侾=イ+土+ノ+子=侾佬・大貌
  孨=子+孑+子=セン・ジュウ・ニュウ
         つつしむ・気よわい
         みな・ご・みなしご
  孩=子(孑)+亥=ガイ・カイ
           あかご・ちのみご
           幼児・孩児
           孩嬰(ガイエイ)
           孩提
           幼児が笑うこと
           嬰孩(エイガイ)
           幼孩(ヨウガイ)
  拵=扌+一+イ+子=こしらえ
           刀剣・日本刀の外装の総称
  孪=亦+子=孪生子・双生児・双子
  逊=辶+子(孑)+小=遊
  厚=厂+日+子=厚顔
  孤=子(孑)+瓜=孤立・孤独
  俘=イ+爫+子=俘虜・俘囚
  荐=艹+一+イ+子=セン・ゼン
           しきりに・しばしば
           あつまる・かさねる
           こも・しきもの・薦
           荐食           
  籽=米+子=種子・種・seed,pip,pit,stone
  虸=虫+子=虸蚄(シホウ)
        夜盗蛾(ヨトウガ)の幼虫
        農作物を食い荒らす害虫
  斿=方+𠂉+子=ユウ・リュウ
         あそぶ・浮かぶ
         ただよう=游
         旗の吹流し・旗の先の飾り
  㔜=爫+子(孑)+力=勃
  荪=艹+子(孑)+小=种香草・菖蒲
  耔=耒+子=シ
        培う・苗の根元に土をかける
ーーーーー
 孫=子+系(一幺小)・・・一
           幺=丩+ム(丿+一+丶)
           小=ハ+亅
 ↓↑ ↓↑ ↓↑
 孫武
 孫臏
 ↓↑
 「孫子(ソンシ)」
 紀元前500年頃~紀元前4世紀中頃
 春秋時代の軍事思想家
 孫武の作
 兵法書
 武経七書の一
 ↓↑
 「孫子(ソンシ)」以前は
 『尉繚子』天官編
 『李衛公問対』陰陽術数編
 などのように
 戦争の勝敗は
 天運に左右されるという考え方
 「孫武」は
 戦争の記録を分析・研究
 勝敗は運ではなく人為によるとし
 勝利を得るための指針を理論化
 ↓↑
 北宋時代
 『孫子』の注釈を行った
 「梅堯臣」・・・梅=木+毎・・・?
   ・・・「梅屋庄吉(うめや しょうきち)」
  ↓↑    ↓↑
      「梅里」=徳川光圀
       寛永5年6月10日
       1628年7月11日
       ~
       元禄13年12月6日
       1701年1月14日
       長丸・千代松
       徳亮・光国・光圀
       別名 子龍
       観之(字)
       日新斎・常山人・率然子
       西山
       梅里(号)
       水戸光圀・水戸黄門
       諡号 義公
       神号 高譲味道根之命
  ↓↑   ↓↑
 「梅堯臣」・・・・・梅屋庄吉・・・?
  は
 「そもそも孫子の存在の是非
  『孫子兵法』の考え方は
  戦国的色彩が濃厚で
  作者、
  孫武自体が
  虚構の存在だったのではないだろうか」
 と・・・主張
  ↓↑   ↓↑
 明代の
 「李卓吾」・・・李の卓の吾?
         木の子のトの日の十の五の口
 「孫子兵法は大方
  孫武が春秋及びそれ以前の戦い
  呉が楚を破った経験
  呉王
  伍員
  の
  軍事研究の考え方を整理したもの
  百年余り、口伝え、書き写されて
  伝わったものを
  戦国時代になって
  孫臏
  ↓↑・・・臏=月+賓=髕・髌・膑
        月+賓
        月+宀+一+少+貝
        月+宀+一+小+丿+貝
        月+宀+一+小+丿+目+ハ
        月=肉(ジク)
        ヒン
        ひざの皿
        膝蓋骨(シツガイコツ)
        あしきり・足を切断する刑罰
  ↓↑   膝蓋骨を取り去る刑罰
  がまとめ上げ
  増補し
  十三編となった
  これは
  『史記』が言うところの
  「世々伝えられた」兵法の著書である・・・
  ↓↑   ↓↑
 現代人が通常手にするテキストは
 後漢・魏の
 曹操(武帝)が分類しまとめ上げたもの
 (『魏武注孫子』)で
 それが
 『漢書(芸文志・兵権謀家類)』
 に載せられている
 『呉孫子兵法(82巻・図9巻)』
 という記述とは体裁が大きく異なる
 『孫子』の字を含む書物
 「孫武」の子孫とされる
 「孫臏」の著作である
 『斉孫子兵法(89巻・図4巻)』も
 『漢書』に載せられており
 その2冊の兵法書と
 2人の兵法家の関係について不明だった・・・
  ↓↑
 『孫子』は
 「孫武」が一旦書き上げた後
 後継者たちによって
 内容(注釈・解説篇)が付加された
 『孫子』が
 『漢書(芸文志)』の記載・・・
 後に
 「曹操」よって整理された・・・
  ↓↑
 紀元前515年頃
 「孫武」本人によって原形
 「孫子十三篇」が著された・・・
ーーーーー
 足切りの刑・・・孫臏
  ↓↑
 江戸時代の刑罰
 追放より重く
 死罪より軽い
 博打ばくちうち
 女犯によぼんの僧
 誤って人を殺した者
 伊豆七島・佐渡
 五島・天草
 隠岐・壱岐
 などに送った島流し
  ↓↑
 遠流=辺地に放逐
 島流し=離島に追放・流罪
  ↓↑
 江戸
 大島、八丈島、三宅(みやけ)島
 新(にい)島、神津(こうづ)島
 御蔵(みくら)島、利(と)島
 の
 伊豆七島
 京、大坂、西国(さいごく)、中国
 からは
 薩摩(さつま)、五島の島々
 隠岐(おき)国、壱岐(いき)国
 天草郡
  ↓↑
 公事方御定書
 鋸挽(のこぎりびき)
 磔(はりつけ)
 獄門,火罪,斬罪,死罪
 遠島および重追放の諸刑
  ↓↑
 圓藤・円藤・圓道・延藤・薗頭・・・遠島=島流し
 罪人を辺境や島に送る追放刑
 ・・・???・・・

  ↓↑
 エンドウ(豌豆)
 マメ科の一・二年草
 別名
 ノラマメ
 グリーンピース(未熟の種子の食用)
 サヤエンドウ(莢豌豆・絹莢・未熟の莢の食用)
 日本での栽培種
 ウスイエンドウ(うすい豆)
 キヌサヤエンドウ
 オランダエンドウ
 ↓↑
 古代オリエント地方
 地中海地方で
 麦作農耕の発祥とともに栽培化
 原産地域
 フェルガナから漢に伝来し
 フェルガナの中国名が
 大宛国で
 豌豆(えんどう=宛の豆)と名付けられた
 原種は近東地方
 麦類の間で雑草として生え
 根粒菌による土の肥沃化に効果
 農耕開始期
 カラスノエンドウも
 エンドウと同時に同様の利用
 同じ地域に起源を持つマメ科作物
 ソラマメ、レンズマメ、ヒヨコマメ
 中国に伝わったのは5世紀
 日本へは9-10世紀には伝わった
 メンデルが実験材料とした
 ↓↑
 さやの硬さにより
 硬莢種(こうきょうしゅ)
 軟莢種(なんきょうしゅ)
 硬莢種は
 莢(さや)が固く
 完熟して乾燥した豆を収穫
 花は紅色
 軟莢種は莢が柔らかく
 未熟な莢を
 サヤエンドウとして利用
 乾燥前の生の豆を
 グリーンピースとして利用
 花は白いものが多い
 スナップエンドウ
 豆が大きく成長し
 莢が柔らかく
 豆と莢の両方を
 野菜として利用
 ↓↑
 秋まきして翌春収穫
 東北北部や北海道で
 春まきして初夏に収穫
 連作に弱い
 酸性土壌に弱い
 ↓↑
 コティホローシュコ
 (ウクライナ語 豆太郎)
 ウクライナ民話の主人公
 豌豆から生まれた
 不思議な力を持つ男の子
 ↓↑
 豆苗(とうみょう、ドウミャオ)
 エンドウの若菜
 成長したエンドウの
 若い葉と茎を摘んだもの
 ↓↑ 
 エンドウ豆の上に寝たお姫さま
 豌豆豆の上に寝た御姫様
 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
 アンデルセンの童話
 アンデルセンの初めての童話集
 『子どものための童話集 第一冊』
 『火うち箱』
 『小クラウスと大クラウス』
 『イーダちゃんの花』
 とともに収録
 1835年5月
 コペンハーゲンで刊行
 ↓↑
 カイワレダイコン
 (穎割れ大根、貝割れ大根)
 ダイコンの発芽直後の
 胚軸と子葉を食用とする
 スプラウト食材
 スプラウト(英: Sprout)
 穀類、豆類、野菜
 の種子を人為的に発芽させた新芽
 発芽した芽と茎を食用
 発芽野菜
 新芽野菜
 ↓↑
 「もやし系」
 「かいわれ系」
 ↓↑
 sprout=芽全般、芽キャベツ
 ↓↑
 豆(まめ・Bean, Pulse)
 マメ科植物の種子
 食用・加工用に利用される
 大豆
 隠元豆
 雛豆
 小豆(アズキ)
 落花生(ラッカセイ)
 などの総称
 ↓↑ 
 豆は
 菽穀類(しゅこくるい・Pulse crops)
 ↓↑
 日本
 紀元前4000年頃(縄文時代後期)
 大豆の原種と言われる
 ツルマメを利用していた痕跡が出土
 中国原産の大豆は
 約2000年前の(弥生時代初期)
 に伝来・・・
 味噌や醤油の製造法は
 奈良時代に伝わり
 鎌倉時代に
 各地に大豆の栽培が広大
 ↓↑
 アズキ(小豆)
 中国が原産
 アズキの野生種
 ヤブツルアズキ
 (Ohwi & Ohashi)・・・おあし=お足?
 が日本からヒマラヤまでの地域で発見
 アズキは
 滋賀県
 粟津湖底遺跡(紀元前4000年頃)
 登呂遺跡(弥生時代、紀元1世紀頃)
 から出土
 ↓↑
 西アジア原産
 ソラマメ(空豆・蚕豆)
 エンドウ(豌豆)
 は中国経由で8世紀頃
 ササゲが9世紀頃
 アメリカ大陸原産の作物は
 16世紀半ば
 南蛮貿易で日本へ紹介・・・
 インゲンマメ(隠元豆)
 は中国経由で17世紀に
 ラッカセイ(南京豆)は
 フィリピン・中国経由で
 18世紀頃に伝来・・・
ーーーーー
 ・・・???・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

辛の亥・・・つらいイノシシ・・・高木×白瀬・・・南極大陸探検

2020-04-10 17:04:27 | 古事記字源
 「法螺ツキ」の時代・・・孫の文?・・・辛い梅のハナ?
 「孫の文」って・・・天孫降臨・・・孫悟空・・・孫子?
 『ほら吹き男爵』
 ミュンヒハウゼン男爵
 (独語 Baron Munchhausen
  英語 Baron Munchausen)
 ↓↑
 1720年5月11日
 ~
 1797年2月22日
         大運1788年11月(68歳)~1798年
                 戊子  印綬
 庚┏子(壬 癸)劫財・傷官長生⇔┏丁巳┓ 偏官
 辛┃巳(戊庚丙)比肩・印綬 死⇔┣壬寅┛ 傷官
 辛┣丑(癸辛己)  ・食神 養⇔┗丁卯┓ 偏官
 甲┗午(丙 丁)正財・正官 病⇔ 丙午┛ 正官
   辰巳空亡
 ↓↑
 18世紀の
 プロイセン貴族
 ミュンヒハウゼン男爵
 カール・フリードリヒ・ヒエロニュムス
 が周囲に語った自身の冒険談・・・
 ↓↑
 物語の
 出版は
 1781年のベルリン
 著者不明
 1785年に大幅加筆された英語版が出版
 ↓↑
 19世紀
 ミュンヒハウゼン男爵の物語は
 数多くの作家たちによって加筆
 さまざまな言語に翻訳
 物語には100以上のバリエーションが存在
 ↓↑
 映画
 1943年
 ウーファによって
 『ほら男爵の冒険』が制作
 全編フルカラー(ドイツで4番目のカラー映画)
 ↓↑
 『ほらふき男』=孫文(ソンブン)の綽名?
 「孫の文」って・・・天孫降臨・・・?
 ・・・
 NHK総合TV
 4/8(水)22:30~23:15(45分)
 22:30
 歴史秘話ヒストリア
 「激闘!
  中国革命に賭けた日本人
  孫文と梅屋庄吉」
  ・・・「孫の文」
     「梅の屋」=ウメ(梅・春告草)
           薔薇科
           櫻属
           落葉高木
       ・・・越智話 高木
        
 ↓↑
 孫 文(ソンブン)
 1866年11月12日
 (清国 同治五年十月初六日)
 ~
 1925年3月12日
 (民国 十四年)
       大運1925年3月(58歳)~1935年3月(68歳)
                乙巳偏財~丙午正官
 丙┏寅(戊丙甲)正官・印綬 胎⇔乙┏丑偏財
 己┣亥(戊甲壬)偏印・印綬沐浴⇔己┣卯印綬
 辛┗卯(甲 乙)  ・正財 絶⇔乙┣未偏財
 甲 午(丙 丁)正財・正官 病⇔壬┗午傷官
   午未空亡

 梅屋 庄吉(うめや しょうきち)
 明治元年十一月二十六日
 1869年1月8日
 ~
 昭和九年
 1934年11月23日
      大運1927年11月(58歳)~1937年
               辛未食神冠帯
 戊辰(乙癸戊)劫財・偏官 衰⇔甲戌正官
 乙丑(癸辛己)偏官・偏財 墓⇔乙亥偏官
 己亥(戊甲壬)  ・劫財 胎⇔戊戌劫財
 庚午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔戊午劫財
  辰巳空亡
 ↓↑
 辛亥革命
 1911年11月
 長崎生まれの実業家
 梅屋庄吉
 秘蔵の日記
 革命家・孫文との運命的な出会い
 最先端メディアだった映画で
 ヒットを連発し
 革命資金を稼ぐ梅屋の挑戦
 度重なる武装蜂起の失敗
 不屈の決意で清王朝に挑む孫文の苦闘
 ↓↑
 1895年(明治二十八年)
 孫文
 香港で知り合う
 多額の資金援助
 辛亥革命
 の成就に寄与
 1905年(明治三十八年)ごろ
 日本に帰国
 日活の前身
 M・パテー商会を設立
 映画事業に取り組んで
 白瀬矗の
 南極探検
 辛亥革命
 の記録映画を製作
 多額の資金を革命に投じた
 ↓↑
 1913年(大正二年)
 孫文が
 袁世凱に敗北
 日本に亡命
 1915年(大正四年)
 孫文
 と
 宋慶齢
 との結婚披露宴を
 東京・新宿(大久保百人町)の
 自邸で主催
 1929年(昭和四年)
 南京に孫文像を寄贈
 頭山満、犬養毅、山田純三郎、宮崎滔天
 アジア主義者らと集い
 フィリピンの独立運動に関与
 ↓↑
 千葉県
 夷隅郡
 長者町(いすみ市日在)
 の別荘で
 孫文らと秘密の会議
 ↓↑
 日中関係の悪化に伴い
 外相
 広田弘毅
 に改善の談判に赴こうとした途上
 別荘の最寄駅である
 外房線
 三門駅にて倒れ
 急死65歳
 ↓↑
 孫文に
 革命資金援助額
 現在(2010年時点)の貨幣価値で
 1兆円に及ぶ・・・
 日比谷
 松本楼創業者
 小坂梅吉と姻戚関係
 日活の前身の一
 M・パテー商会の起業家の1人
 ↓↑
 孫文との交友を記した
 日記や書簡
 遺族が戦後も
 日中関係に配慮
 1972年(昭和47年)
 の日中国交正常化まで
 公開されることはなかった
 孫文の死後
 4つの銅像を
 広州、黄埔、南京、マカオ
 に建立
 銅像は
 文化大革命期に撤去される危機
 周恩来の尽力で守られた
 2010年(平成22年)8月24日
 上海国際博覧会の日本館で
 梅屋のひ孫が
 孫中山
 故居記念館の協力を得
 庄吉夫妻
 と
 孫文夫妻
 の交流の
 ドキュメンタリー、手紙、祈念写真
 など約74点の展示を行ってた
 妻トクの生まれ故郷
 壱岐にある実家
 香椎家には
 孫文の支援金が
 島のどこかに隠されている
 という言いう・・・
ーーーーー
 ・・・???・・・
 うずる・・・長崎・香港・・・上海(申)・・・袁世凱・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うずる・・・~しよう(意志・決意・決定)、ナラば、~すべき(相手への使役・義務命令)

2020-04-09 13:07:48 | 古事記字源
 You Are My Destiny?⇔由有蛙眞意出素氐(弖手𠂤)爾?
 ↓↑
 Amapola=ひなげし
    =雛罌粟=虞美人草=芥子⇔鴉片=阿片

 ↓↑    ↓↑
      罌=賏+缶
        貝+貝+缶
        目+ハ+目+ハ+午+凵
        目+ハ+目+ハ+𠂉+十+凵
        異体字「甇・甖・罃・𦉍・𤫡・𧶹・䓨・罂」
        オウ・エイ・ヨウ
        かめ
        もたい
        腹部が大きく、口の小さな丸い亀
        腹が膨らみ口がつぼんだ亀 
        罌缶(オウフ)・壺罌(コオウ)
        湯罌(トウオウ)・杯罌(ハイオウ)
        浮罌(フオウ)・木罌(モクオウ)
        草の名・けし(芥子)
 ↓↑    ↓↑
      貝+α
      賏=貝+貝
      贔=貝+貝+貝
      嬰=賏+女・・・・嬰児
      鸎=賏+鳥
      䴍=賏+鳥
      甖=賏+瓦
      譻=賏+言
      鑍=賏+金
      䴍=賏+鳥
      ↓↑
      缶=午+凵
        𠂉+十+凵
        異体字「罐・鑵」
        カン
        フ
        かま
        ほとぎ
        つるべ(釣瓶)・おけ(桶)
        水をくみ上げる器
        かん・缶詰・錻力(ブリキ)の容器
        かま・窯
        蒸気がま・ボイラー・湯をわかす道具
        ほとぎ・口が小さく腹が大きい土器
        水や酒などを入れる
        昔の容量の単位・四斛or十六斗
      粟=西+米
        西+丷+十+ㇵ
        粟⇔栗+丷=西+丷+木・・・栗(くり・リツ)
      粟=あわ=泡・阿波・安房
        バブル(bubble)
             阿波⇔鳴門の渦・鳴門海峡
             うづ=渦・宇受・烏頭(とりかぶとのネ)
                  宇受女=猿女
         うす=臼・碓・有珠・・・小碓命=建命

 ↓↑    ↓↑  ↓↑
         うず=尊く珍しい・尊厳・高貴
         うず=髻華
            草木の枝葉
            花などを髪や冠に挿した飾りもの
            挿頭(かざし)
         うず=渦
            流体状の物体が
            回転し螺旋状になるウズ巻き
            入り乱れた動き
            whirl-pool=フゥァー(ル)・ウァール
                  プゥール
            vortex=ヴォー(ル)テェクス
            eddy=エディィ
            rotation=ロォゥテェィシャン(ヌ)
            curl=カール
            turbulence=タァー(ル)ビュゥラァンス
                  タービュレンス
                  乱気流
            whirlwind=旋風
            tornado=トォー(ル)ネェィドォゥ
                 トルネード
                 竜巻
            typhoon=颱風
            hurricane=ハリケーン⇔葉理化絵霧?
            cyclone=サイクロン⇔細工論・差異句論?

 ↓↑  ↓↑    ↓↑
 スーパーセル(supercell)
 回転する上昇気流域(メソサイクロン)を伴った
 単一セルで構成され
 激しい雷雲群・超巨大積乱雲
 非常に激しい荒天をもたらす
 ↓↑  ↓↑   ↓↑
 大渦・渦潮(おおうず・うずしお)
 英語 メイルストロム(maelstrom)
 独語 マールシュトローム(Malstrom)
 仏語 マエルストロム(maelstrom)
 伊語 ヴォルティチェ(vortice)

 ↓↑  ↓↑
 古語助動詞
 うず
 ~だろう(推量)
 ~しよう(意志・決意・決定)
 ~しよう(婉曲な命令)
 ~すべき(相手への使役・義務命令)
 ↓↑    ↓↑
 鶉(うずら)=Quail=クウェィル
        魅力的な若い女性
        おじけづく・ひるむ
        気後れする
        たじろぐ・尻込む
        弱気になる
        quail bronchitis virus
        ウズラ気管支炎ウイルス

      ↓↑  ↓↑   ↓↑         
         大渦 ( おおうず ・ダイカ)
         メイルストロム=maelstrom 
      ↓↑  ↓↑   ↓↑
 diana=DIANA=ダイアナ=月・・・だいあな=大穴
 ↓↑
 destiny=運命・宿命
 destiny(デスティニー・ディスティニー)
 良い運命
 未来に起こること
 変更可能ではないものの
 「fate」ほど不可避でない
 You Are My Destiny
 ↓↑
 fate(フェイト)
 悪い運命・死、敗北
 絶対不可避
 宿命
 ↓↑
 doom(ドゥーム)=悲運
 be full of doom and gloom
 「見通しがつかない、希望が持てない」
 ↓↑
 fortune(フォーチューン)
 運勢
 機会が人生に与えるさま
 富・財産
 ↓↑
 lot(ラトゥ)=偶然の運命
ーーーーー
 ・・・???・・・疼く・・・うずる・・・うずら・・・?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする