「100本の寄添い杖」は、絆と愛の思い込めて「チーム長浜時遊館」の有志の皆さんの手作りです。
協力依頼すると、すぐに「チーム長浜時遊館」の有志の皆さんは立ち上がって行動に入って頂きました。
最初打ち合わせに、時遊館に伺った時にはすでに杖作り作業が始まっていました。
「こころ」はだれにも見えないけれど
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
その気持ちをカタチに!
====宮澤章二「行為の意味」より
本日、藤田館長さんより100本の寄添い杖を戴きました。
あいにく山内元町長や他の皆さんは所要でお逢いできませんでしたが、
又ブログでお礼申し上げます。
以下は藤田館長さんよりのコメントです。
里山の杖に関わった人
山内健次、北川春成、北村義正、坂野 滋、高橋幸子、黒木政俊、横田二三子、河毛清晃、藤田 守。
「山野草展とエビネ展」及び「信長と虎御前山展)」来館された方々にもメッセージをお願い致しました。
子供は一本の杖に多くのイラストなど盛りだくさんのメッセージを書いてくれました。
地元の人の素早い行動と多くの人の協力に感謝です。虎姫時遊館 藤田 守より
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