昨日買ったCD。
天王寺のアニメイトにて。
●DJCD 惨・さよなら絶望放送 番外地
※画像は、「アニメイト・オンラインショップ」より。
コミケで先行販売された「さよなら絶望放送」のDJCD。
まず、ジャケットが恐過ぎる。(これは「きばっち」だが)
「新着CD」のところに面出しで並んでいたのだが、
「けいおん!」などのアニメ絵の女の子が並んでいる中に、
こんなものが混じっていて、浮くことこの上なし。
内容は、ある種、素晴らしいと言えば素晴らしい。
ただ、確かに「惨い」代物だ。
絶望放送内での神谷浩史の「持ち役」の一つ、
「ぴろし17歳」がパーソナリティで番組を進めていく。
というか、進まない、進まない。
「番外地」でもあるし、
絶望放送を聞いたことがない人が最初に聞くCDではないわな。
声優って、本当に大変な仕事だな、と感じる。
ま、普通こんな仕事しないだろうが。
天王寺からワッハへ向かう途中で、
偶々「大十」を見つけたので入ってみた。
ちゃんと覗くのは初めて。
2階に中古のCDがあり、安かったので何枚か買った。
※画像をクリックすると「楽天」のページに飛びます
●「鋳掛屋・祝いのし・豆屋(3代目春團治)」
●「市馬落語集(三)厄払い・掛取万歳」
●「落語名人全集」より「豆や・かけとり(文治)」
「豆屋」と「掛取り」がかぶっていることに特に意味はない。
3代目の「豆屋」は以前に買ったかも知れない、と思っていたが、
聞くのも含めて初めてだな。
科白や雰囲気は2代目に近く、これはこれで悪くない。
上方のくどさは少し感じるが。
「かけとり」は市馬、文治とも素晴らしい。
噺家がいろいろなネタで芝居の真似をするが、
個人的にはリズム・声など、
クサさとリアルさのバランスで文治が一番良いと感じる。
天王寺のアニメイトにて。
●DJCD 惨・さよなら絶望放送 番外地
※画像は、「アニメイト・オンラインショップ」より。
コミケで先行販売された「さよなら絶望放送」のDJCD。
まず、ジャケットが恐過ぎる。(これは「きばっち」だが)
「新着CD」のところに面出しで並んでいたのだが、
「けいおん!」などのアニメ絵の女の子が並んでいる中に、
こんなものが混じっていて、浮くことこの上なし。
内容は、ある種、素晴らしいと言えば素晴らしい。
ただ、確かに「惨い」代物だ。
絶望放送内での神谷浩史の「持ち役」の一つ、
「ぴろし17歳」がパーソナリティで番組を進めていく。
というか、進まない、進まない。
「番外地」でもあるし、
絶望放送を聞いたことがない人が最初に聞くCDではないわな。
声優って、本当に大変な仕事だな、と感じる。
ま、普通こんな仕事しないだろうが。
天王寺からワッハへ向かう途中で、
偶々「大十」を見つけたので入ってみた。
ちゃんと覗くのは初めて。
2階に中古のCDがあり、安かったので何枚か買った。
※画像をクリックすると「楽天」のページに飛びます
●「鋳掛屋・祝いのし・豆屋(3代目春團治)」
●「市馬落語集(三)厄払い・掛取万歳」
●「落語名人全集」より「豆や・かけとり(文治)」
「豆屋」と「掛取り」がかぶっていることに特に意味はない。
3代目の「豆屋」は以前に買ったかも知れない、と思っていたが、
聞くのも含めて初めてだな。
科白や雰囲気は2代目に近く、これはこれで悪くない。
上方のくどさは少し感じるが。
「かけとり」は市馬、文治とも素晴らしい。
噺家がいろいろなネタで芝居の真似をするが、
個人的にはリズム・声など、
クサさとリアルさのバランスで文治が一番良いと感じる。