昨日、「さよなら絶望放送」携帯版の総集編CDが届いた。
※画像をクリックすると「楽天」のページに飛びます
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru2%2fcabinet%2f953%2fkica-3130.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fguruguru2%2fcabinet%2f953%2fkica-3130.jpg%3f_ex%3d80x80)
携帯版は申し込んでいなかったので、
ほとんどの内容は聞くのが初めて。
(一部はネットに上がっており、聞いたことがあった。)
第1回から第16回の内、12回分を収録。
残り4回分を何故収録しなかったかが気になる。
だいたい3年前の内容。
最初に両パーソナリティが「そもそも携帯版では、名前を名乗ったことはない」と言い放ち、
「声は似ているけど他人」と予防線を張る。
内容は、本編で紹介できなかったメールやワープしてきたトークなど。
犯罪に絡む話、「大きなところに喧嘩を売る」話や生々しい話、
新谷さんにそれを言わせるのはさすがにまずいだろう、という話
(「なんと奇遇な!」とか「加藤鷹」「チョコボール向井」とか)
が多いかな。
自主規制のブレブレ多数あり。
やはり、会話のリズムが良いなあ。
「番外地」とは違い、
絶望放送を聞いたことがなくても楽しめると思う。
一つ引っ掛かること。
CDに付いている冊子に二次元バーコードが付いており、
そこからアニメイト内の「特設ページ」にアクセスできるのだが、
内容を見ようとすると会員登録が必要で、そのためにはお金がかかる。
まあ、仕方ないかも知れないが、
せめて冊子に「お金がかかる」ことを書いておいて欲しいなあ。
「オラオラ、見たけりゃ金払え~」という
お行儀の良くない商売だな、と感じてしまう。
【追記】
見つけた感想ブログ。
ふさ千明のおたネタ日記 DJCD さよなら絶望放送 携帯盤SZ-01K 感想
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携帯版は申し込んでいなかったので、
ほとんどの内容は聞くのが初めて。
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第1回から第16回の内、12回分を収録。
残り4回分を何故収録しなかったかが気になる。
だいたい3年前の内容。
最初に両パーソナリティが「そもそも携帯版では、名前を名乗ったことはない」と言い放ち、
「声は似ているけど他人」と予防線を張る。
内容は、本編で紹介できなかったメールやワープしてきたトークなど。
犯罪に絡む話、「大きなところに喧嘩を売る」話や生々しい話、
新谷さんにそれを言わせるのはさすがにまずいだろう、という話
(「なんと奇遇な!」とか「加藤鷹」「チョコボール向井」とか)
が多いかな。
自主規制のブレブレ多数あり。
やはり、会話のリズムが良いなあ。
「番外地」とは違い、
絶望放送を聞いたことがなくても楽しめると思う。
一つ引っ掛かること。
CDに付いている冊子に二次元バーコードが付いており、
そこからアニメイト内の「特設ページ」にアクセスできるのだが、
内容を見ようとすると会員登録が必要で、そのためにはお金がかかる。
まあ、仕方ないかも知れないが、
せめて冊子に「お金がかかる」ことを書いておいて欲しいなあ。
「オラオラ、見たけりゃ金払え~」という
お行儀の良くない商売だな、と感じてしまう。
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