そして
その
Anemoneさんの
スパイシーで
スパーキーな
仲間
氣七さん
こちらは
すでに
お馴染みですね
新作
バードモナミに
入荷していますよー
卒業・入学の
装いに
旅立ちの
餞に
悪足掻きみたいな
残寒に
負けないように
彼女の
アクセサリーを
身につけてみては
いかがでしょう?
好きなモノが
自身に
沁み込む
それは
何重もの
強さを
纏っているような
御守りみたいな
アクセサリー!
うれしいよねぇ・・
誰かの想い
と
誰かの願い
が
重なる時に
起きるモノ
なのね
感動って
待ちに待った
黒の麻の
ギャルソンエプロン
河合その子似の
(おニャン子ね、旧くてゴメン)
トラディショナル職人
Anemone~アネモネ~さんに
作っていただきました
だいすきな
cafe SLOWHAND
オーナー夫妻が
彼女作の
エプロンを
長年
愛用されていて
その
スタイリッシュさ
と
しなやかさ
に
憧れていました
ハイセンスな
友人を
介して
ようやく
お逢いできるコトが
出来て
図々しくも
お願いして
心待ちにして
いたのです
仕上がりは
完璧!
シンプルな
デザインだからこそ
際立つ
素材の味
裁断・縫製の
正確さ
潔さ
アクセントには
これまた
大好きな
青のステッチを
あしらって
もらい
only oneの
完成です
モノが
溢れる
時代
だけれど
一生モノの
出逢いは
やはり
稀少で
選択肢が
多いからこそ
より
奇跡感
や
有り難み
が
深くなる
ありがとうございます
出逢えてよかったよ
そうそう
この流れを
大切にしたくて
Anemoneさんの
小物も
少しずつですが
バードモナミで
扱わせて
頂けないかしら?
と
お願いしています
今回は
こちら
おやおや
何でしょう?
パーデンネンの耳
(ひょうきん族ね、これまた旧いね)
では
ありません
(笑)
「ポットや鍋の
取っ手掴み」
なのですよ
4色あったのですが
すでに
この2つに
なってしまいました
イイモノは
ヒトの目を
ヒトのココロを
たちまちの
うちに
とらえて
離さないモノ
今年も
Anemoneさん
ワールドから
目が離せませ~ん