バードモナミの
徒歩圏内に
佐世保市博物館島瀬美術センター
があって
お客さまから
いま話題の
「女性を描く」展
〜印象派から新印象派主義へ〜
の
招待券を
頂いていたので
駆け足ですが
仕事前に
鑑賞してきました
ルノワールやマティスが
目玉となっていたようですが
意外にも
ローランサンや
アンリ・マルタンに
ココロ奪われましたよ
足早に
国道側を
闊歩していると
飛び込んできた看板
アルバ西沢が
もうヒトツの
美術館に⁈
仕掛け人は
巨匠
大石 博センセイ
かしらん?
だいすきな
松岡 千恵子サンの
作品も
発見!
ついつい
魅入ってしまいました
街の中心部なのに
空き店舗が
目立っていたり
郊外店に
押されていた
アーケード
買い物プラスα
に
着目され
中心部ならでわの
活かし方を
模索してらっしゃる
のでしょうかね
とても
ステキなコトですよね
ネットで
検索も買い物も
済ませてしまえる時代
だけれど
敢えて
足を運んでくださるためには
じかに
触れてみたい
感じてみたい
そんな
ワクワクを
発信しなければ
いけないんだろうなぁ
なんて
わが身にも
置き換えてみたり
アートは
何処か
現実と
かけ離れた場所に
存在すると
以前ならば
捉えていたけれど
佐世保には
素晴らしい
アーティストや
仕掛け人が
いらっしゃると
気付き
これから。
が
ますます
愉しみに
なりました
みなさんも
ときどきは
いつもと違う視点で
街歩き
してみませんか?