久しぶりに
ananを
買ってしまった・・
特集は
「年下の男」
最近
好きな
ジャニーズWEST
が
載っていたから(笑)
基本
ワタシは
ファザコンなモノで
年上の男性に
惹かれます
ただ
それは
年齢ではなく
少年と深みが
混在している様を
垣間見てしまうからでも
あるのです
自身のルーツを
大切にしながらも
時代に柔軟に
対処出来てるヒトは
年上も年下も
もちろん
性別も
関係なく
魅力的ですよね
ワタシ自身も
そう
在れたら
と
ひそかに
想っています
そうそう
年下の男。
に
限定するなら
ずいぶん昔になるけれど・・
石井隆監督作品
「死んでもいい」
の
永瀬正敏サン
は
たまりませんでしたね〜
純愛と狂気の間で
色気を放っていました
タイトルどおりの
愛憎劇でしたから
現実に
居たら
コワイけど
ね
(先日 立ち寄った 田平町 夕霧の滝
平戸藩のお殿様も 感激されるほどの
美しく静寂に包まれた景観でした)
リオ五輪が
ヒートアップしていますね
ダイジェスト版の
ニュースで
観るかぎり
ですが
好成績を
残したり
奇跡の復活劇を
遂げたり
と
スポーツの域を超えた
ヒューマンドラマ
の
数々
に
ついつい
涙腺も
緩みがちです
その
感動の背景には
必ず
支えるヒト
や
見守るヒト
が
いらして
それは
ワタシタチの
日々にも
繋がっている
気がします
うれしい涙
くやしい涙
それは
ヒトリでは
流せない
そう
見えない涙
も
うれしいコト
くやしいコト
自身の中で
それは
消化させるべきモノ
ではあるけれど
大切な
誰かと
共有し
昇華させられたら
よろこびも
痛み逃しも
ひとしお
〜このよろこびを
誰にいちばんに
伝えたいですか?〜
そんな
問いに
浮かぶ顔が
誰しも
あるように
そんな問いを
するまでもなく
いつも
忘れたくない存在
を
胸に抱きしめて
生きていきたい