(てのり。サンの鳥ブローチ
とてもステキな贈り物をありがとう)
ワタシのまわり
には
こんな人生も
歩んでみたかったなぁと
想わせてくれる
ステキな
女のコたちが
居て
それは
羨ましいとかの
次元じゃなくて
ただ
ただ
称賛に
値する
ライフスタイル
や
出で立ち
も
スタイリッシュ
で
ハイセンス
なの
だけれど
何よりも
最愛のヒト
と
生きていくための術
として
自身で
自身を
磨くコト
それを
怠らない努力
と
根性
を
持ち合わせている
トコロ
が
彼女たちには
類似していると
想うし
ワタシが
惹かれる部分
でも
あるだろう
やたらめったら
逢うワケじゃないけれど
逢えると
遠い親戚みたいな
いとおしさ
と
親近感
を
持って
接してしまう
ついつい
ゴハンとか
スイーツとか
食べさせ過ぎるのも
笑っていて
ほしいから
すこやかでいて
ほしいから
きっと
ヒト知れず
悔やんだり
憂いだりして
いるだろうけれど
それは
それで
必要だもの
ね
敢えて
聴かなかったり
彼女たちが
越えるまで
報告してこない
のも
互いに
尊敬して
尊重し合えている
賜物だと
自負するコトに
しているよ
昨日
いただいた
ブローチ
とても
とても
気に入っていて
一生の宝物に
なりそうだよ
〜あのヒトの喜ぶ顔が見たいリスト〜
に
互いに
留まらせていられるような
心地よさを
どうぞ
これからも
よろしく
出逢ってくれて
貴女が
貴女らしく
生きてくれる様を
魅せてくれて
ほんとうに
ありがとう
ボクから
サングラス
を
笑いながら
取り上げてくれた
キミ
だった
セカイは
こんなに
色彩を帯びているのに
勿体無いじゃない
そう
云いながら
キミが
眩しいから
だよ
って
半分ふざけて
半分本気で
云えるくらいに
なったのにね
ボクは
まだ
サングラスを
手離せない
泣いた日
寝不足の日
不安を汲みとられそうな日
色彩は
そして
キミは
ボクを
惑わせすぎる
好んで
モノクロームのセカイ
の
住人
で
居たはずなのに
極彩色のセカイ
に
飛び込むなんて
正気じゃない
自身
に
昇喜するのも
悪くはない
と
想うけど
ほんとうは
色眼鏡に頼らずとも
キミを
的確に
捉えて
観たい
キミに
惹かれて
いたい
何度も
何度でも
ボクの瞳
に
映る
キミに
焦がれて
いたい
monochrome 〜浜崎あゆみ〜
はじめからそんなもの
なかったのかも知れない
楽しくて悲しくて
そして優しいストーリー
幻と夢を
見ていたのかも知れない
あまりにも長い間眠り
過ぎてたのかも知れない
青い空に夏の匂いを
感じる季節には
思い出している横顔
街の景色歪み始めて
サングラス探した
全ての色失くすために
なりたかったものなら
お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない
なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本当に笑った顔
今日の空に夏の匂いと
風が通り抜けて
大丈夫だって頷いた
もしもふたり
話してた様な
運命があるなら
どこかでまた出会えるから…
la la la la la la i…
大丈夫だって頷いた
la la la la la la i…
私はとても強いから