がんばりどき。
を
時々
見誤ってしまう
その時
は
よかれ
と
想っても
よくよく
考えてみたら
のちのち
振り返ってみたら
「あの時の あのがんばり は 要るか?」
と
自問自答
するコト
も
しばしば
がんばり。
と
いう
想い込み
の
評価
を
しているのは
自身ばかり
で
ほんとうは
其れは
要らぬ世話。
だったり
空回り。
だったのかもしれない
至って
シンプル
に
至って
素直
に
生きている
つもり
なのに
まだまだ
余白。
ではなく
余分。
だらけ
な
ようだ
栄養あるモノ
に
生かされ
いとしいモノ
に
活かされ
朝
すこやか
に
目醒めるコト
に
歓び
夜
おだやかなる
眠りにつけるコト
に
悦び
至って
わかりやすく
過ごし
謳歌している
つもり
だけれど
まだまだ
ワタシ
は
自身
の
がんばりどき
を
だれか
の
ための
がんばりどき
を
いまいち
理解出来ていない
よう
だ